コムテック ZERO706V ベタ付き防止塗装「レーダー探知機」
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
コムテックのレーダー探知機
ZERO706V買ったけど、背面がなんかベタつく。
この兄弟機種共通の問題っぽい。
それほど触るところでもないから我慢すればいいけど、モヤモヤするから何か対処してみる。
2
濡れティッシュで拭くとべったべた引っ付いて地獄。
どうにかしたくなって当然な状態。
乾くと多少マシにはなるけど、柔らかくて爪で簡単に傷もつく。
3
とりあえず簡単に上から何か塗ってしまおうと思ってティッシュで床用のワックス塗った。
思ってた以上に綺麗じゃなかったし膜も柔らかくてすぐ傷付くから、悩んだ挙句適当に水と除光液で除去して別の手段へ。
4
面倒だけどクリアで塗装することに。
マスキングのために分解。
開けるのは簡単。
5
裏のケースに何か1部品接着されててケースだけ外せない。
背面の透明になってる四角の小窓は明るさのセンサーっぽいし、接着されてるのが受信部っぽい何かか。
軽くこじっても取れないしノータッチ。
そこに配線もつながっててどうしようもないから、そのまま基板とディスプレイも新聞でくるんでマスキング。
6
ワックス落とした後だからだいぶ汚いけど、塗るつもりだから気にしてない。
多少の凹凸もどうでもいい。
で、クリア吹いて簡単に終わりのつもりだったのに・・・
塗料を吹いたら縮みが発生して、元のねちょねちょの膜にシンナーが浸透してシワシワに縮んで浮き上がって大惨事。
ここで嫌になりすぎて写真も撮ってない。
外装だけ外してるわけじゃないからこの状態で研げないし塗装が乾いちゃうととんでもなく厄介。
もう取り返しがつかなくなったから、固まる前に除光液ぼたぼた垂らして吹いたクリアごとベタベタ被膜の完全除去の大仕事。
遠慮せずぼたぼたかけてしみこませればシワシワ浮き上がって簡単にスルッと取れていく。
そうして除去したら地のプラが除光液で白っぽくなっちゃってるからもうカラー塗装するしかない。
よほどこだわらない限り、だいぶ面倒だから我慢してそのまま使うほうが吉というのが結論。
7
ガラスに写り込むから黒か艶消し黒にしたいけど持ってない。
昔にメーターのパネル塗装に使った黒鉄色が唯一黒系で少量余ってたからそれで。今しか使う時ない。
黒鉄色(くろがねいろ)と読む。
スプレー古くて詰まり気味でぼたぼた塊が飛ぶけど、買いに行くのもめんどくさいし無理やり使い切り。
均等に塗れないゆず肌緩和のために余ってたクリアも使い切り。
8
意図せぬゆず肌仕上げになったけど映り込み軽減って意味でアリでしょう。
もうベタつかないし気分は超スッキリ!
スチールメタリック。
終わってしまえば満足だけど、手間が割にあってない。
「クリア塗ればそれでいいじゃん」が罠だった。
余計なことせず最初から被膜落として塗るつもりならまだ暇つぶしにできるかも・・・
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