アジサイのガクを切って水に浮かべてみました。
これは「霧島の恵」という品種。
夏の花として、庭には真っ赤なサンパラソルを植えていて、アジサイもいろんな品種をたくさん鉢で育ててますが、こういうガクのひとつひとつを眺めると、アジサイはとてもかわいらしい純粋を持ち、夏に涼を運ぶ美しさがあります。
いろんな人がいますが、でもどんな人も、その人の中のひとつずつの要素は、みんなが清らかで美しいものでできてるように思います。
それが一つの塊になるとき、自分でどう組み合わせて構成するのか、どう表現するのかを、わたしたちは問われているでしょう。
アジサイも、そのひとつひとつは同じでも、手毬のようなハイドランジアと、そしてヤマアジサイ、ガクアジサイはそれぞれにその構成が大きくちがって、人にまったく異なる趣きを見せます。
わたしはね。
世の中にわるい人っていないと思ってるんですよ。
それでも確かにいい人とわるい人がいるっていうのは、そのひとつひとつの順列組み合わせの構成を、その人がうまくつくれているかどうかなのです。
夏の玄関に飾ると涼やかで素敵です。
(risaSpec史上初の「いかにも大人なブログ」です。これがrisaSpecのリアルです 休日お家でくつろぐときもいつも十二単を着ています まいったか)