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2019年11月03日 イイね!

ダイナにミラー型ドライブレコーダーを付けてみた。

ダイナにミラー型ドライブレコーダーを付けてみた。先日トヨタダイナに12V用のナビを取り付けましたが、ドラレコがまだでしたので、10インチのミラー型ドラレコを付けてみました。
amazonで7,999円で購入したもので、評価もよかったのでこれに決めました。
24V対応でコンバートの必要もなかったので取り付けも楽でした。
幌付きのトラックのためナンバー横のフレームにリヤカメラを取り付けたら接続する線の長さが足りなくなります。
専用品もあるそうですが、高価になるため、モ〇タ〇でオーナンバの編組シールド付計装用ケーブル「ONB(MVVS相当) 3C×0.5SQ 灰」を10m購入しました。

これは芯線が0,5スケア赤、黒、白の3本組でシールド線になります。
トラックのボディー下を通すのでとても心強いです。



カメラの配線を切ったところ、赤、黒、黄の3本でぴったり使えます。


リヤカメラの接続カプラも細いタイプでとても扱いやすかったです。



線を室内に通すにはフロントグリル(ビス1本止まってます)のクリップをはずして黄色線の配線ガイドを使って室内に引き込みます。
同時にナビ用のバックカメラを幌の後上部に取り付けて同じようにボディー下を通して引き込みます。




ミラーの取付はYoutubeなどでたくさんアップしてあるので割愛します。
ケーブルを通す際はサンバイザーを外して天井の中に押し込みます。
そしてクリップで止まってるピラーを外してタイラップでほかの配線と固定します。

配線はナビ取付編でオーディオ用のハーネスを付けたときにACC等は予備の出力用ギボシがあるのでそれにかませます。
電源は12V-24V対応でシガープラグが付いています。
なのでコンソールボックスと取り外し、その奥にちょっとしたスペースがあるのでシガーソケットを設置してそこでドッキングです。




感想としては画像もすこぶる良く、うちのスタッフも自分の車につけると言いだすくらいです。
想像以上のコスパの良さにびっくりしました。
ちなみにこのミラー型ドラレコ現在はセールで1,000円ほど安くなっています。
これで幌付きのトラックでも怪しい車に追跡されてるのが確認できます。
私が乗る機会はほとんどないのですが、スタッフに喜ばれています。
Posted at 2019/11/03 22:46:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 24V車にナビ取付 | 日記
2019年10月22日 イイね!

17年製トヨタダイナに12Vナビをつけてみた。

トヨタダイナ17年製にパナソニックのナビを付けました。
※日野デュトロも同じようです。



まず、サクッと純正ラジオとナビを付け替えます。
純正の金具がそのまま使用できます。



ダイナは24V仕様でナビは12V仕様なのでそのままでは使用できません。
そこで24Vから12Vに電圧を変換するためにDC-DC(デコデコ)を導入します。
大陸製デコデコは2系統か3系統が主流ですが、ナビを付けるにあたり最低4系統が必要です。(常時電源・ACC・イルミ・リバース信号)
リレーを使えば対応できますが、ネットでいいものを見つけました。
ニューエラー(New-Era)製のDC-DCコンバーター「DDS-212」です。
これは最大5系統のコンバートが可能です。(配線図はHPにあります。)
https://www.newera.co.jp/pdf/power/DDS-208_212wiring.pdf
中古で安価に入手できたのでラッキーでした。



意外とトラックは収納スペースがなくてコンソールボックスを外して上側に両面テープで貼り付けます。ジャストフィットでした。
配線は奥の下側から通せました。





配線はまず、純正ラジオにつながってるカプラが10Pタイプで巷で好く売ってあるトヨタ・ダイハツ用の10P・6Pオーディオハーネスが使用可能です。
10Pカプラーの配線図の通りに各信号が出ています。
このカプラーからコンバーターに結線して12Vに変換されます。
車速センサーは奥にある使用されていない20Pカプラーに来ています。
センサーの線は正面から見て右下の黒の線です。
この線は細いので細専用の白いエレクトロタップを使用します。
車速センサーはコンバーターを介さず、そのままナビに接続します。
リバース信号はこれまた使用されていない4Pカプラーに来ている赤い線です。
この線はちょっと大きいので赤いエレクトロタップを使用してコンバーターを経由させてナビに繋ぎます。
※いずれの線も色が違う場合があるみたいですが、カプラーの刺さってる場所は同じみたいです。
これで主な配線は完了です。

あとはナビのアンテナを付けて、バックカメラの取付となります。
トラックの後上部につける予定ですが、付属のケーブルの長さが足りず、後日施工予定にしていますが、確認のため仮付けします。
通常、ギアをバックに入れたときにバックカメラに切り替わって映像を映し出すのですが、何度やっても色付きの砂嵐になります。
ギアをバックに入れたらナビの画面は切り替わるのに映像が砂嵐です。
予備のカロッツェリアのナビで配線を切って試してみたら写るじゃありませんか!
となると、ナビ本体のカメラ入力が不良なのかと思い落ち込みました。
でも、ナビに「VIDEO入力」があったのでバックのたびに入力切替を余儀なくされますが、車をぶつけるよりましです。
で、VIDEO入力にカメラを繋いでリバース信号に接続してみたら同じく砂嵐(';')
もしかしたらリバース信号に不具合があるのかもしれないと考察の結果、カメラの電源をACCに変えてみたら見事に映りました。
なのでバックカメラ入力に差し替え、映るのを確認して元に戻しました。


ナビを収めるとき、配線が多すぎてパネルの上に余分な配線を非難させます。
ここには微妙にスペースが確保されています。
ナビを収納するスペースも極端にせまく収めるのに苦労します。

16㎝のスピーカーを用意していましたが、もともとが13cm のスピーカーが付いてて、バッフルを付けてもウインドーを下げたときにスピーカーのマグネットに当たってしまいます。
アウターバッフルにするしかないようです( ;∀;)

ナビにタイムアライメント機能(10㎝間隔)があるのでチャチャっと設定したらまずまずの音になりました。純正ですが・・・。
Posted at 2019/10/23 00:03:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 24V車にナビ取付 | 日記
2019年07月25日 イイね!

VOODOO RIDEシリーズを使ってみた。

VOODOO RIDEシリーズを使ってみた。バイクに乗る機会がめっきり減って磨くことさえも怠っていました。
ホイールのポリッシュ部が白濁していて、これまではマザーズのマグ&アルミポリッシュを使っていたのですが、前回で使い切ったので新たに物色していたらVOODOORIDOに目が留まり
[下地処理&ポリマーコーティング]のSILQ
[金属素材専用コンパウンド&保護剤]のMETAL POLISH
[鏡面仕上げコンパウンド]のHEXX Scratch Remover
[マイクロファイバークロス]のJAKD
を購入。




まず、METAL POLISHでホイールのポリッシュ部を磨いてみる。

ビフォー


アフター


実際に使ってみた感想は力がそれほどいらない。
マザーズの場合ある程度力を必要としたのに、半分くらいの力で輝いてくれます。
1年以上放置してたので前後で2時間ほどかかってしまった。
しかし製品がペースト状になっておりノビもすこぶるよく再購入間違いなしです。


続いてSILQの出番。
20年目に突入した割にはきれいなほうだと思います。
※スイングアームは時間切れのため後日磨きます。



塗装面、スクリーン、メーター他に使用しましたが、意外や意外きれいになりますねぇ。
これまではワコーズのバリアスコートを使っていたのですが、こちらが深い艶が出ている気がします。


カーボンミラーも10年以上経つのにピッカピカ!


スクリーンに至ってはびっくりしました。


スクリーンに場合、酷くなるのが怖くて軽く水拭きしかしていなかったせいあるかも。

VOXYのGALSON LUXURY SIMPLE FENDERは取り付けてから4年経ち、メッキもくすんでしまって、買い替えを考えていたんですが、
HEXX Scratch Removerを使って新品同様とはいきませんが復活できました。

ビフォー


アフター


いずれもファイバークロスのJAKDで施工しましたが、これも使い勝手がよく気持ち良く拭き上げてくれました。

ケミカル用品をこれだけまとめ買いしたのは初めてでしたが、費用対効果は抜群です。

Posted at 2019/07/25 19:13:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月21日 イイね!

VOXYオーディオ 2年ぶりの調整で感動!

VOXYオーディオ 2年ぶりの調整で感動!VOXYのカーオーディオは県外のプロショップに依頼して2度ほど調整をしてもらってましたが、この2年は無調整で過ごしてしまいました。
使用プロセッサーはアルパインのPKG-H800です。

1年前、ミッションのリコールで交換したときにディーラーでいじられて設定が消えてしまったのでサブウーハー導入時に調整してもらったデータをパソコンにコピーしていた奴で駆動させていたのですが、サブウーハーのエージング等々が進んで調整がずれていると素人ながら感じてました。
仕事の都合でなかなか行けなかったのですが、先日、念願の調整を施していただきました。
調整時間は1時間くらいかけて最高の音に仕上げてもらいました。
調整後、すぐさま音質をチェックしましたが、素人の私でも曇り空だったものが雲ひとつない日本晴れのように音がクリアになったのがわかりました。
久しぶりに感動しました。
その感動をお店の方に伝えてプロセッサーの良し悪しについてお話を聞かせていただき道中、ボヘミアン・ラプソディのサントラを中心にガンガン聞きながら高速で帰って来ました。

これでまた色んなジャンルの音楽が聴きたくなりました。

妻の車や知人の車でプロセッサーの調整は練習しているのですが、2WAYと比べて
3WAYは調整後の数値を見ても理解できないくらい複雑です。
お話の中で車種専用のナビなどは調整機能を全てフラットにしてもデフォルトでタイムアライメントが設定してあるそうで、セオリー通りのアライメントではなかなか難しいとおっしゃってました。


 
※調整画面はPKG-H800の奴ですがVOXYの設定画面ではありません。

Posted at 2019/06/21 21:06:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | 日記
2019年02月05日 イイね!

リヤスピーカーをTS-Z1000RSに換装しようとしたら

リヤスピーカーをTS-Z1000RSに換装しようとしたらとあるところでカロッツェリアXのウーハーのみがびっくり価格で売られてたので即買でした。

動作品と言うことでよく見ないで買ったのですが、あまりの綺麗さにまたまたびっくり。
グリルフレームも使ってなかったみたいで新品同様でした。
持ち帰ってすぐに出音チェックで問題なし。

妻のルーミーにつけようかと思ったのですが、VOXYのリヤにつけることに。



今までつけていたALPINEのDLX-F171Sを外してみたところ

スピーカー裏の吸音材がスピーカーのマグネット部分でつぶされてペッたんこでした。
ドアの奥行きがなくギリギリかなぁって思ってたのですが、OUTでした。


で、Z1000RSを付けようと当ててみたらドアの内側に当たってしまって取り付け不可でした。
両者を比べてみると1cmくらい差がありました。
これを付けるとなるとバッフルを2枚重ねにする必要があります。
ドアの内張り側は余裕があるのですが。

気が向けばMDFかベニヤで製作してみようかな。

ツイーターは手持ちのTS-V017Aを付ける予定でしたが、ツイーターのみでは意味がないので次回に持ち越しです。



普段はリヤスピーカーはOFFにしてるので聞く機会はほとんどないのですが。
素人なりに音作りにハマってしまって友達の車で試してみたくなりました。

Posted at 2019/02/05 19:53:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | スピーカー | クルマ

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「[整備] #XJR1300 ブレンボキャリパーをオーバーホールしてみた。 https://minkara.carview.co.jp/userid/2274087/car/1771775/8334248/note.aspx
何シテル?   08/15 21:45
Noabonです。 プロフィール画面は本人からとうとうNGが出たので変更を余儀なくされました。
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