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カングーはルノー車の中で断トツの販売台数で、半分はカングーだとか。

本日、天気も良く、暑いというほどでもなかったので、久々にR134を鎌倉まで、自転車で走ってきました。
相変わらず鵠沼海岸を過ぎた辺りから渋滞が始まり、江ノ島、鎌倉にかけても渋滞。
そんな中、江ノ島の手前、新江ノ島水族館の辺りでカングーを発見。

この先、帰宅するまでに何台のカングーを見つけられるのだろう、などと思って、新旧のカングーをそこから数えはじめました。
往復２時間弱、３１km程の行程の中で見つけたカングーの数は６台。

何台の車とすれ違い、追い越し、追い越されしたか判りませんが、渋滞の脇を抜けるだけでも１００台を超えるでしょうから、往復で２００台以上。
すれ違った車もそれ以上でしょうし、どう少なく見積もっても５００台というところでしょうね。
という事は、確率は１％程度か？

希少車になるのかな？

カングーのネジ類、すべてトルクスですね。
という事はレンチが無いと何もできないという事。
以前買った家具に付いていたレンチが２本ほどあるけど、それだけではサイズが合わない。
という事で、差し当たりⅬ型のレンチ９本セットを購入。
これで少しはいじれるようになりそうです。

そして本日行ったスーパーのお菓子売り場で、Kabayaの食玩にカングーを発見。
３００円ほどでダイキャストミニカーは立派。
フランスのMajorette社のミニカーにガムを付けて売っているのだそうだ。
だから、プジョー、シトロエンなどの、日本では見かけない車種のモデルもあるわけですね。
http://www.kabaya.co.jp/majorette/index.html

私の趣味の一つとして音楽は外せません。
もちろん車中でも音楽は常に鳴っています。

昔はレコードからカセットテープに録音、その後は６連奏CDプレイヤー、現在は携帯音楽プレイヤーですね。
私はウォークマンを愛用しています。
iPodに対応した商品は多数あるのですが、ウォークマン対応商品というのは少ないですよね。
以前は満充電して、ディスプレイも消してヘッドフォン端子とAUX端子を接続して使っていたのですが、数年使っているとやはり電池の持ちが悪くなってくる。

現在使っているのは、「カシムラ・KD-67」というウォークマンのドックとAUX端子を接続できる商品。
もちろんシガーソケットから電源供給され、充電しながら演奏可能です。

ケーブルはできるだけ目立たないように、インパネの隙間に突っ込んでいます。

iPod向けの同様品もあるようですね。
でも今はBluetoothで聴くのが普通かな。


上の青いインジケーターがKD-67、緑のインジケーターはYUPITERUのカーナビ用。

金曜日に納車され、土曜日の午後から出掛ける前にガソリンを満タンにして、トリップメーターを０にして出発。
土日月で１８０km程一般道を走り、現在の燃費は７．９L／１００kmという値。
１２．６km／Lというところでしょうか。

KWH5Fの燃費計、どの程度信頼できるのでしょう？
メーターが半分くらいになったら給油して、実際の燃費を出してみようとは思っていますが。

goo1.2Tさんの記事を参考にさせていただき、メインキーの開いてみると、書かれているように単に電池が入っていないだけ。

コブラキーの電池は、とこちらも開いてみると、中に入っている電池はCR2032。
ということはメインキーの電池と同じ。
ということで、コブラの電池をメインキーに入れてスイッチを入れると、めでたく作動。
もちろんアンサーバックも。

やっぱり『パシャン』という音だけだとね。