セルモーター交換①
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
(導入、長いです。〈本題〉までとばしてお読みください。)
とある4月16日の退社時。プレオたんのエンジンをかけると、セルの回転と同じくらいで「シューン」って感じの聞きなれない音が。セルが回り、エンジンがかかるとその音は止みます。
後日デラで整備士様に見てもらうと、すぐに「このシューンってやつですか?」って分かるほどの音量。
見積もりを出してもらうと、工賃を含めて8マソくらいと言われた…orz
帰って悩みに悩みました。セル交換なんてできる自信がなかったが、プレオたんは飽くまで実験用のミサイルであることを思いだし、自ら交換することを決意しました。
しかし、一週間ほどして暖かくなると音がしなくなりました。ベアリングの類が気温の上昇で潤滑がよくなったのでしょう。いずれにしろ、寿命です。
ヤフオクでリビルト品が、コア返却の条件のもと、往復送料込みで11000円でした。送料だけで1000円を超えるはずなので、実質1マソ以下ってことになります。支払い手続き前に発送してくださり、本当に親切な業者様でした。
ハプニングは多々ありましたが、ここでは最短の手順を書いておきます。NAのプレオにお乗りで、セルに不安がある方、参考になれば幸いです。
〈本題〉
画像がセルモーターのリビルト品です。数字の箇所が、今回の作業でネジネジするところになります。
2
まずは何より、バッテリーのマイナス端子を外します。不要な軍手などで絶縁しておくとより安全ですね。
3
続いて、スロットルに刺さっているカプラーを抜いておくと、①のボルトをネジネジするときに邪魔にならなかったと思います。ここは記憶が曖昧なので、やらなくてもいいかもしれません。
4
いよいよ、セルに取りかかります。
まずはインマニの下あたり、矢印のハーネスを固定しているボルトを外します。最初の画像では①の箇所になります。ボルトは10ミリで、丸で囲ったボルトがはずれます。(画像はすでに緩んだ状態)
ちなみに、矢印のハーネスがセルモーターの配線だったはずです。
5
次に②の箇所です。助手席側からカメラを突っ込んで撮影すると、このように3つのボルトがあります。実際は見るのは困難で、作業はほぼ手探りです。このうち、矢印のボルトが②の穴につながっています。
6
ホース類も通っていて力がかけ辛いです(汗)
ネジ部は長いボルトの先端の10mmほどなので、完全に緩んだらボルトを抜ききらず、半刺しで次の作業に移るとよいでしょう。
7
ここまでしたら、車体を持ち上げます。リフトやフロアジャッキがあればよいですが、仕方なくこの状態で作業しました。反対も同じようになっています。
おススメはしませんし、この記事を見たからと言われても責任はとりません。自己責任で自分のやりやすい安全な方法でやってくださいね!
8
下にもぐって運転席側のドラシャの奥にセルモーターが見えます。次は③のナットです。
まずは、マイナス端子でしょうか。矢印の端子を抜きます。力が入り辛いうえに、非常に堅かったです。抜いた勢いで、怪我したりハーネスを千切ったりしないよう、注意して下さい。
そして③のナットも狭く力が入り辛い場所です。画像ではスパナが刺さった状態です。絶縁のための樹脂のカバーの下に12mmのナットがいて、そこに配線がハマっています。この12mmのナットをはずし、配線を外したら、次は最後のボルトです。
続く
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク
この記事へのコメント
ユーザーの設定によりコメントできません。