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-そう-のブログ一覧

2019年07月05日 イイね!

またこの季節がやってきた

またこの季節がやってきた昨年のことですが、


絶叫ものが好きな娘が、行きたいと言うので初めて連れていきました。



福井県にある、真夏の芝政ワールド。



この芝政のプールは、北陸地方で最大規模を誇るウォーターリゾートらしいです。

というのも、私のような古い人間はウォータースライダーができる前の、滑り台と流れるプールだった頃の芝政にはよく行きました。しかし、ウォータースライダーができたあたりから芝政の入場料が値上げされたので、値上げ以降は芝政に行くことはなくなりました。


昨年、小学3年の娘がテレビCMで芝政のプールを見て、しきりに行きたい行きたいというので。

私と娘の二人で、入場料金が安くなる夕方に行くことにしました。




(昨年の話です)

娘が乗りたい乗りたいと言っていたウォータースライダーがこちら。


ザ・モンスタースライダー




ザ・モンスターウイング





夏休みでしたが夕方に行ったという事もあって、待ち時間無くすぐに乗ることができました。



実はパパ、



芝政に行くことはあまり乗り気ではありませんでした。



なぜかというと。



芝政のプールでは、ずっと立ちっぱなしか、泳ぎっぱなしでいることが予想できたからです。ワクワク感のある娘とは違って、パパは重い気分でした。



この、モンスタースライダーやモンスターウイングに行くまでは。




上の写真にあるモンスタースライダーとモンスターウイングは、下の写真のように、大きな浮き輪に6人程が乗って一緒に滑ります。






夕方の芝政は太陽が沈んで紫外線の心配も少なくなるので、若い女性やカップルの方が結構いました。家族連れの方やちびっ子は、ほぼいませんでした。


若い女性が多くいるということは、上のようなボートでは私達親子が女性客の中にまざるという、おいしいシュチエーョンが生まれます。


この日も、モンスタースライダーとモンスターウイングの両方とも、私達親子は女子大生と思われるグループに混ぜてもらって、一緒にボートに乗りました。



若い女性



いいですね~~♪




私と娘は隣同士で座りました。



パパのもう片方の隣には、こんな姿をした女子大生がいました。


(イメージ図です)






そして、パパの正面に座っている女子大生は、こんな姿をしていました。



(イメージ図です)





私は、女子大生の方達に、私の視線の先がバレないようにするので一生懸命でした(^^;



小学生の娘を連れたお父さんは、どうやら若い女性にとっては警戒心が薄れるようです。


ボートに乗り込んで、出発する待ち時間のあいだ、娘に「ドキドキするか?」と聞いてみると、娘は「怖くないよ、ワクワクしてる」と言うので。


パパ 「え~、怖くないの~。パパ怖いわ~」

(前に座っている女子大生に向かって)「怖いですよね?」



と女子大生の方に話を振ると、「怖いです~」って返事が返ってきました♪



そこから、女子大生の方達と和やかな雰囲気になりました。



ボートが滑り始めると。

隣りの女子大生はボートの激しい動きで、私に体を預けてくれました。

正面の女子大生は、ご自身の足を私の足にからめて、ご自身の体を支えていました。




もう・・・





パパにとっては、幸せなひとときでした(*^-^*)



事前の和やかな雰囲気作りが、功を奏したって感じでした♪




娘も、かなり楽しかったみたいです。




最後にボートから降りて、女子大生との別れ際。
娘に向かって女子大生の方が手を振ってくれました。




なんて言うか・・・。




ボートに乗ったみんなが幸せな時間でした♪




こんな感じで、幸せな気分で終わることができればよかったのですが・・・。

そうはいかないのが、芝政(^^;






芝政には巨大スライダーの他に、浮き輪にのって滑るスライダーもあります。





このスライダーを、下の写真のような二人乗りの浮き輪で滑ります。

(写真はイメージ図です)




この浮き輪は、滑る人が自分の力で、スライダーの一番高い所まで持って登る必要があります。


私達親子は、大人のパパと小学生の娘だけ。
必然的にパパが一人で浮き輪を持って上がりました。


浮き輪とはいえ、そこそこな重さがあるので片腕だけでは持てません。引きずらないように、両手で持ち上げながら運びました。




下の写真のような、高さのあるスライダーの頂上まで。





写真で階数を数えてみると、一番高い所で7階建てくらいの高さがありますね。


この高さを登って下に滑る、を15回ほど繰り返しました。



もう、メチャクチャきつかったです。
まさに重労働。


先程のモンスタースライダーでの幸せな時間が、遠い昔のように感じました(T-T)


おかげで、翌日からしばらくは筋肉痛でした。



今年も娘は芝政に行く、と言ってもう既に行く気満々です。
パパは昨年の浮き輪を持って上り下りの、つらい記憶が蘇ります。



唯一、



女子大生との楽しい時間が、今年もやってきてくれないだろうかと。



淡い期待を込めながら、今年も芝政に行こうと思います♪



Posted at 2019/07/05 16:57:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | 娘のこと(^-^) | 日記
2019年06月20日 イイね!

娘と一緒にプールに行ったついでに、水難救助の練習をしてみた



昨日から娘の小学校では、プール学習が始まりました。

しかし、昨日は天気があまり良くなかったのでプール学習は来週に延期に。

プール学習を楽しみにしていた娘。

今日は学習塾があったので、娘は塾に行きました。そして塾が終わると、普段はそのまま本を読みながら、私のお迎えを待っている事が多い娘。

しかし今日は違いました。

今日は塾で学校の宿題を済ませた娘。

しかも、娘の持って帰ってきた荷物には、昨日プール学習の延期で使わなかった娘の水着セットがありました。

迎えに行って娘に会うと、娘はいの一番に言いました。

「学校の宿題、全部やったから市民プールに行きたい」

持って帰ってきた娘の水着と、学校の宿題を全部やったという言葉から、娘のプールへの強い気持ちを感じとった私。

夜ご飯を食べてプールに行って、帰ってきてお風呂に入る時間を計算して。なんとか翌日に差し支えない時間に収まると判断できたので、娘とプールに行くことにしました。

プールに行けると聞いて喜ぶ娘。


ただ・・・。



うちの娘は・・・



25m泳げません(^^;



パパとプールに行っても、ビート板を持ってバタ足や背泳ぎをするくらいです。クロールの手の使い方や、息継ぎを教えるまでの泳力には達してません。


そのため今日もバタ足に、息継ぎの基礎となる「ブクブク、パー」の練習。そして、背泳ぎでビート板を持ちながら、浮く練習をしました。


娘が気持ちよさそうに、背泳ぎでビート板を持ちながら浮いている姿を見ていて。パパはある事を思いつきました。


それは、


「もし娘が川で溺れたら。パパはどうやって娘を助ける事ができるだろうか」

という感じで、娘の水難救助を実際にやってみる事にしました。


「パパが助けてあげるから、プールで浮いていて」


と言うと、


「助けてみて、助けてみて(^-^)」と喜ぶ娘。


まずは、娘が背泳ぎのように上を向いている状態で、娘を抱えながらパパも背泳ぎで泳ぐ、という方法で泳いでみることにしました。


泳いですぐに娘のお尻が沈んで、次に娘の顔が沈むと、娘を支えきれなくなってパパも一緒に沈んでしまいました(^^;


「娘を背泳ぎにしてパパも背泳ぎする」は、失敗w



次は、パパの背中に娘をおんぶしてパパは平泳ぎをする、という方法で娘を抱えて泳ぎました。


すると、


最初の10mくらいは順調に前に進みました。しかしその後は、前に進まない上に娘の重さに耐え切れず、パパは沈みました(^^; この方法も失敗w

ちなみに、娘をおんぶしてパパがクロールで泳ぐ、も平泳ぎと同様にパパが沈みました。


これらの失敗から分かったこと。



それは、



「溺れた子供は、10kg・20kgの塊となるので、大人が泳いで助けに入っても、親子ともども溺れる」



という事を、身をもって体験できました(^^;



娘にビート板を持たせたバージョンもやってみましたが、娘がバランスを崩して沈んでしまうと、パパも一緒に沈んでしまうという結果に。


溺れた子供を助けようと思ったら、浮輪を持って助けに入らないとダメな感じがしました(^^;


水難救助は難しいですね。


助けに行った人も、一緒に溺れるリスクが高いですから。

Posted at 2019/06/20 23:48:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | 娘のこと(^-^) | 日記
2019年06月07日 イイね!

娘のマラソン大会に応援に行った時の出来事



先日。

小学4年生の娘の通う小学校で、学年別のマラソン大会がありました。

昨年は妻と一緒に娘を応援しました。しかし今年は妻は仕事で忙しいため、私一人で娘を応援することになりました。

マラソンがスタートする前に、娘を間近で応援できる場所に移動すると。

違う学年で妻と仲のよいお母さんが、私に声をかけてきました。聞くと、そのお母さんはちょうど同じ日に保護者会の集まりがあって、途中に抜け出して知り合いの男の子のお子さんを応援しにきたとの事。

最初は女子からスタートだったため、そのお母さんは私と一緒に、うちの娘を応援してくれました。


マラソンがスタートし娘が私の目の前を通ります。

私は娘に、「がんばれ~」と応援し。

お隣にいた妻の仲良しのお母さんも、私の娘に「がんばれー」と応援すると。

娘の表情が、「パパの隣にいる女性は誰?」というような、けげんな表情に変わっていきました。


マラソンの結果は、女子の中では真ん中くらいの昨年と同じ順位でした。



…晩御飯の時、娘に「パパが応援してたこと分かった?」と聞くと、娘は

「パパは分かったのだけれど、パパと一緒に応援していた女性の人が誰か分からんかった」

と言いました。


そしてこのあと、娘から信じられない言葉が出てきました。





娘曰く、






「パパ、知らない人と浮気してるのかと思った!」




う、浮気?(^^;



ちょうど、妻も一緒に晩御飯を食べていたので、妻からも

「違うよ、ママのお友達がパパと一緒にいたのよ」

とフォローをしてもらい、娘の疑いを解くことができました。


ただ、娘によると、マラソンを走っている間ずっと、

「パパが浮気してる、パパが浮気してる、パパの浮気現場を見ちゃった」

と思って、マラソンに集中できなかったそうです。

この時の娘の頭の中は、きっと昼ドラ状態だったのでしょう(^^;


娘よ。


パパはそんな疑われるような行動をしたことは、今まで一度もないよ。どうしてそんな恐ろしい事を想像するの(笑)

同時に思いました。

娘の知らない女性とパパが親しく話していると、娘は浮気していると疑うのだ、という事を。

女の子の頭の中からは、男にとって思いもよらない発想が出てきますね(^^;

私は後ろめたい事は何もしていませんが・・・。

以後、気をつけます(笑)



Posted at 2019/06/07 20:57:45 | コメント(7) | 娘のこと(^-^) | 日記
2018年12月23日 イイね!

一緒にそばにいてくれる娘に感謝

ブログお久しぶりです(^-^)

ブログはかなりサボり気味でしたが、実生活では仕事に子育てと。
忙しく時間が過ぎていきます(^^;

そんな中で今年一年を、ふと振り返ってみると。



夫婦で一緒に過ごしている妻には、一番感謝していますが・・・。

妻と同じくらい、うちの娘にも感謝しています(^-^)

小学3年生になる娘に、何を感謝しているのか?と言いますと。






それは、






「たいした事ではない」と、言われるかもしれませんが






娘は、今も私のそばに離れずにいてくれることです(^-^)




お風呂にも一緒に入ってくれますし、夜寝る時も私と同じ布団で娘は寝てくれます。そして外を一緒に歩く時は、どちらからともなく手を繋いでくれます(*^-^*)


正直、娘が小学3年生になっても手を繋いだり、一緒にお風呂に入れるとは思ってもみませんでした。



娘とは、今年は一緒にお風呂に入ったり一緒な布団で寝る事ができました。


でも・・・


来年も同じような事が続くとは限りません。


「パパと一緒に寝たくない! 私一人で寝る!」と、娘が言う日が必ずやってきます。


そんな悲しい日がやってくるまで、パパは、娘と一緒な布団で寝れる幸せを噛みしめたいと思います♪
(ただ、寝ている娘の手や足が、横から飛んできますが^^;)


子供が寝ている隣って、子供の体温で布団の中がメチャクチャ温かいです(*^-^*)


今ある日常を、「当たり前のことだ」と思うのではなく、「何気なく過ごせる今に感謝」という気持ちで、これからも家族と接していこうと思います。
Posted at 2018/12/23 22:09:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 娘のこと(^-^) | 日記
2018年06月24日 イイね!

娘に、怒ったママへの謝り方を教える


昨日の土曜日の夜。

小学3年になる娘が、夜ごはんのデザートにアイスクリームを食べたいと言って、冷凍庫からアイスクリームをとって食べました。

アイスクリームを食べて30分たった頃。

ママが怒りながら、娘を呼びつけます。普段は娘を怒ることはしないママ。しかし、この日は違いました。

娘が台所の冷凍庫に行ってみると。そこには、半開きになっていた冷凍庫がありました。どうやら、娘はアイスクリームを選ぶことに夢中になって、冷凍庫をしっかりと閉めなかったようです。

娘がアイスクリームを食べて30分たっていたので、冷凍庫の中の冷凍食品やアイスクリームがけっこう解けていました。

冷凍庫をしっかりと閉めなかった娘に、厳しく叱るママ。当然と言えば当然です。夜ごはんやお弁当のおかずのためにママが準備しておいた冷凍食品が解けたのですから。

ママにはめったに叱られない娘は、ママにきつく叱られたので、「ごめんなさい」と言いながらも、叱られている途中から大泣き。その大泣きがうるさくて、余計に腹がたつママ。負の悪循環です。


そこで、泣いている娘を私がリビングに連れて行き、娘にある選択をさせました。


それは、泣いている娘よりもっと悲しい思いをしているママに、もう一度謝りに行くのか。それとも、娘自身の悲しい気持ちを落ち着かせるために、今日のところは布団に入って寝るのか。

娘は泣きながら、「ママに謝るのは、許してもらえるか分からないから怖い」と言います。

そりゃ、叱られたところにまた謝りに行くと、余計に叱られるかもしれないので怖いかもしれません。しかし、娘の過ちで誰が一番悲しい思いをしているかというと、それはママです。

娘が自分の保身のために、最初謝ったからと言って、もう謝らないのか。それとも、娘の過ちで悲しい思いをした人に、娘はもう一度謝る態度をとれるのか。

人は完璧な生き物ではないので、間違う時や失敗する時は多々あります。問題はそうした失敗した時、失敗した自分がどういった態度をとるかによって、失敗した後の未来が変わります。自分可愛いさに相手に謝らなければ、その相手とは関係が切れます。その相手がお友達だったら、もう一緒に遊んでくれません。

娘が悪いことしたと思って何度も謝れば。相手の気持ちによっては、許してもらえるかもしれません。

私は、今回の娘とママとのやり取りを、軽くにはとらえませんでした。このママとのやりとりを娘がいい形で乗り越えられると、娘にも謝る自信が持てると思ったためです。



・・・さて話を、「娘がママにもう一度謝るのか、それとも謝らずに布団に入って寝るのかを選択させる」というところに戻って。

パパが「どうするの?」と聞くと、娘は「怖いからお布団に入って寝る」と言いました。はい、私ががっかりする方を娘は選びました(^^;

ただ、娘の選択を無理やり変えても、次に同じことをした時、娘が謝れるとは限りません。あくまで娘の自発的な行動を、私は望みました。

そこで。

お布団に入って、私は娘に私の経験談を話ました。何の経験談かと言いますと・・・。

我が家でママを怒らせている回数が一番多いパパが、どうやってママに許してもらえたか、という経験談です♪


私は娘に言いました。

「いいかい。怒っているママに大声で泣いていても、ママの怒りが余計に大きくなるだけなの。ママの怒りを冷ますには、何度も謝りに行くの。ママは怒っているから、当然あれこれ言われるだろうけど」

「でも叱られても、子犬のようにショボンとした感じで、可愛らしく「ごめん」って何度も言うの。そうすれば、ママの怒りも徐々に冷めていって、許してもらえるよ」

・・・すみません、負け犬な亭主の謝り方です(^^;



しかし、いつもママに叱られいるパパの経験談が、娘の心に響いたようです(笑) 娘は、「わかった、今からママのところに謝りにいく。でも近くまでパパついてきて」と言ってくれました(^-^)

私は、「わかったよ。近くまでついて行くから、あとはちゃんと一人で謝ってね」と、娘に言いました。

そうして、近くで私が見守りながら、娘はママに謝りに行きました。

娘はママに、「ごめんなさい」と言うと。再び泣きだしました(^^;

でも、勇気を持ってもう一度謝りに来た娘を、ママは優しく抱きしめました。娘は勇気を持って謝ったことで、ママに許してもらえたようです。

そして、娘とママで、「同じ過ちをしないように、冷凍庫や冷蔵庫の開け閉めを気をつける」ということを約束しました。

めでたし、めでたしです(^-^)


・・・娘よ。

ママへの謝り方なら、パパに任せてくれ(笑)


Posted at 2018/06/24 03:21:50 | コメント(8) | トラックバック(0) | 娘のこと(^-^) | 日記

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「@こんなん さんのところも大変そうですね。お昼ご飯の準備や親の早退は、我が家も同じ問題に直面してます(^^; 家の中で缶詰にしても、子供は何日我慢できるかといったところです。うちの娘は2年前の大雪の時は、1週間で根をあげました。」
何シテル?   02/28 19:22
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