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2018年01月31日 イイね!

人助けをすると、いいことがある♪



今年の1月は、私の地元でも例年にない冷え込みと積雪でした。雪かきも毎日している状況です。

これだけ積雪が多いと、朝の道は通勤の車で渋滞します。そのため、私はなるべく徒歩で通勤するようにしました。歩いていると気付くのですが、最近は雪国である地元でも、雪が少なかったせいでしょうか。2駆の車が多くなりました。

大通りは融雪の水が出ており雪がないのですが、道を一本なかに入ると除雪が行き届いていない生活道路があります。しかもそういった生活道路は、道路上でも雪が10cm~20cmほどは積もっています。

そんな中を2駆の車が進むとどうなるか?と言いますと。2駆の特性が分かっていない方は、結構な確率でスタックします。わたくし、最近はじめた徒歩通勤の間で、1月だけで8台の車のスタック脱出を手助けしました(^^;


雪道のスタック脱出の手助けを一人でして、しかも人力でするとなると結構な労力を使います(^^;

タイヤの周りの雪かきもしますし。車を押すにしても、特にFF車は前が重くてなかなか前輪が進みませんし。

FR車を後ろから押していると、駆動のある後輪が空回りして雪をぶっかけられますしw


ただこういった、苦労をともなう人助けをすると。
雪のスタックとは別のところでですが、いい事がありますね~♪


今回は、そんな苦労が報われた 別のところで起こったいい事を、ブログで書いてみたいと思います。

(但し、以下の内容はブログにするのが結構はずかしい内容といいますか。卑猥な内容が一部ありますので、ご注意ください)






・・・・・・・・・・・・・・・・


最近、雪かきで長くつをよく履くようになったためかも知れません。足のつめ近くに雑菌が入って少し膿んでしまいました。痛みはなかったのですが、大事をとって皮膚科に行くことにしました。




その皮膚科での出来事です。




過去に何度か行ったことのある皮膚科ですので、看護婦さんの顔はだいたい覚えています。そんな中、久しぶりにその皮膚科に行ってみたところ。顔の知らない新しい看護婦さんがいらっしゃいました。まだ新人さんのようで、年齢も若かったです。

先生に足の指を診てもらったあと、カーテンで仕切られた治療室に案内され。そして先ほどの新人の看護婦さんに処置してもらう事になりました。


カーテンで仕切られているとはいえ、若い看護婦さんと二人だけの空間。

おじさんは、これだけでドキドキです(笑)


私は足を台の上に載せて。そして看護婦さんがしゃがんだ状態で処置してもうらうことになりました。その若い看護婦さんは、まだ慣れていないような感じで手に力が入っているのが伝わってきました。



同時に、看護婦さんの手のぬくもりも伝わってきました(*^-^*)



一生懸命、処置している様子が伝わります。




先ほど、看護婦さんのことを 「しゃがみながら処置している」と言いました。







と、言うことは。








恥ずかしながら男は本能として、こちらに目が行きます(^^;















alt
(イメージ図です)




どこに目がいったかは、恥ずかしくて書けません(笑)




看護婦さんは、慣れていなかったためかもしれません。しゃがみながら、右へ左へ体勢を変えながら処置を続けています。




すると、どうでしょう!



看護婦さんのスカートが。



徐々に上にあがっていくではありませんか!



最初にひざの頭が見えてきました。



次に、ふとももの先が見えてきました。
(この若い看護婦さんは、生あしでした(*^-^*))



看護婦さんは、一生懸命に処置を続けています。自分のことなど気にも留めずに、私の足に集中しています。





私はその一生懸命な看護婦さんの姿に感動しながら・・・。


私の意識はスカートの動きに くぎ付け(^^;;;
(ただし、私の顔は処置している足の方に向けています。見たい所に顔を向けているとバレバレなので^^;)




そして、ついに ふとももの真ん中あたりまで見えてきて・・・。







看護婦さんはこんな姿になっていました。















alt
(イメージ図です)







恥ずかしながら・・・






ごちそうになりましたm(_ _)m






こうして、看護婦さんの献身的な処置が終わって。


私が、「丁寧に処置していただいて、ありがとうございました」と言うと、


看護婦さんは、「いえいえ、そんな事ないですよ(^-^)」と笑顔で応えてくれました。



看護婦さんには傷の処置という形で、体を癒してもらって。そしてそのひたむきな仕事姿から、私の心を癒してもらって。そして最後に・・・、目でも癒してもらって。



神様が、スタックした車を助けたご褒美を、私にくれたのだと思いました(^-^)
Posted at 2018/01/31 19:33:42 | コメント(7) | トラックバック(0) | 自分のこと | 日記
2018年01月30日 イイね!

雪道での0.2Gブレーキによるブレーキロック

雪道での0.2Gブレーキによるブレーキロック














わたくし。

G-Bowlアプリを使ってGを制限し、また一定Gでの運転を普段から心がけています。

そのおかげもあって。最近の雪による積雪路・圧雪路でも、「安全に止まることができる」という安心感から、心の余裕を持った走行ができているかなと思っています。

アイスバーンの圧雪路でも0.2Gでのブレーキング。場合によっては0.3GのブレーキでもABSが作動せずに安全に止まることができる。この感覚が分かってからは、圧雪路に対する心構えも少しづつ変わってきました。

しかし、そこは危険度が増す圧雪路。ナメてかかると大きな事故を起こす場合があります。

私が昨年と今年の冬に体験した、0.2Gブレーキングが通用しない状況を紹介してみたいと思います。
(湖での氷上走行等を経験していない、公道での稚拙な経験です。たいしたこと無いかも知れないので、ご容赦ください^^;)


アイスバーンといった圧雪路であっても、スノータイヤの性能がしっかり発揮された状態。この状態であれば、時速50km/hからの0.2Gブレーキであっても、ABSが作動せずに、「車がこの位置で停止できる」と、停止位置を予測することができます。

しかし、スノータイヤの性能が発揮できない時。この時は同じアイスバーンの圧雪路であっても、0.2Gはおろか0.1GのブレーキングでもABSが作動しっぱなしで、制動距離が大きく伸びる場合があります。

スノータイヤの性能が発揮できない時とは・・・。

一般的に、スノータイヤの性能が発揮できない時とは、スノータイヤを長年使ったことによる性能低下を想像されるかもしれません。しかし、スノータイヤがニュータイヤであっても、スノータイヤの性能が発揮されない状況があります。

それはどういった状況かと言いますと・・・。







こんな状況です。













写真では見えにくいかもしれませんが、スノータイヤの溝のところ。トレッド部分が雪で埋められてしまい、圧雪路に食いつかない状況です。


もう一つ、この写真の方が分かりやすいかもしれません。










スノータイヤの表面に、雪が付着してトレッド部分が隠れてますね(^^;


このようにトレッド部分の効果がゼロになった時。こういった時は、タイヤの路面への抵抗もゼロに近づき、軽いブレーキを踏んでもタイヤが滑り続けます。


ちなみに私はこのような状況を、昨年と今年で2回経験しました。


1回目は、アイスバーンの圧雪路を走行中に、急にフワフワの柔らかい雪が一気に降ってきて。5cmほど薄く雪が、圧雪路に積もった路面を走行していた時です。

こういったフワフワ雪が5cmも積もっていると、スノータイヤの表面がフワフワ雪で覆われます。雪質がフワフワであるため、スノータイヤの溝深くに雪が詰まってしまっていました。

そのような状況下、時速40km/hでの走行で0.2Gのブレーキングで減速して、直進路から側道に向けて右折しようとしましたが・・・。ジワッとブレーキをかける最初のところですぐにタイヤがロック。ABSが作動するものの、タイヤが路面に食いつかずに滑りっぱなし。一向に止まる気配がなかったので、ステアリングを切ることもせずに直進状態で、曲がりたい側道を通過。側道を5m程通過してようやくABS作動が止まりました(^^;


2回目の経験は、除雪をしていない駐車場を走って。駐車場から圧雪路の本線に出て、本線を少し走行してから脇の側道に向けて左折しようとした時です。

この時も除雪をしていない駐車場を走行したため、スノータイヤ表面に雪が、多く付着してトレッド部分が埋まっていました。

そのような状況下、同じく速度40km/hからの0.2Gブレーキをかけた瞬間、ABS作動。ABSが作動しっぱなしだったため、ステアリングを切るのを諦めて。曲がりたい場所を通過してもなお、直進状態でABS作動が止まるのを待ち続けました(^^;


これら2回の経験とも運がよく、前方に停車中の車がおらず。また信号のある交差点ではなかったため。曲がる場所を真っ直ぐ通過しても、周りに迷惑をかけずに済むことができました。


こういったことを経験した感想は・・・。

北陸に住んでいて毎年雪道を経験し、雪道には慣れているはずなのだけれど。

「雪道は怖い」・・・です(^^;


それまでは0.2GブレーキでもABSが作動せずに、安全に停止できていたにも関わらず。急に0.2GのブレーキングでABSが作動して、車が止まるための制動距離も倍くらいに伸びる。

圧雪路の路面状況は、運転しながらでも ある程度は目視で分かります。しかし、自車のスノータイヤのトレッド部分や表面の様子は、運転中は全く分かりません。

だから怖い(^^;


速度が出ていないから大丈夫だろうと思っても。強くブレーキをかけていないから大丈夫だろうと思っても。

路面状況は人の予測を裏切ります。タイヤも人の予測を裏切ります。

雪道は怖い。

しみじみと思いました(^^;
Posted at 2018/01/30 01:15:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2018年01月23日 イイね!

国土交通省が行っているYouTubeでのチャイルドシート・エンストの注意喚起について、考えてみる

国土交通省が行っているYouTubeでのチャイルドシート・エンストの注意喚起について、考えてみる











YouTubeをなんとなく見ていた時。


国土交通省がYouTubeに運転関係の動画配信している、動画を見つけました。



お堅いお役所が配信している運転に関する動画。その中で私が関心を持ったものを、紹介していみたいと思います。



まず1つめはこちら。

<事故時のチャイルドシートの有効性と、チャイルドシートの正しい取り付けを解説した動画>です。

この動画の内容を簡単にまとめてみると、

①子供の年齢が上がっていくにつれてチャイルドシートの装着率が減っていくこと。
②衝突実験でのチャイルドシートありと、シートベルトだけの場合の時の子供の被害の大小。
③チャイルドシート自体の安全性や正しい取り付けの重要性の説明。

ということが、映像で解説されています。


こちらが、その動画です。


(国土交通省自動車局審査・リコール課youtubeから)



法律では6歳までチャイルドシートが義務付けられていますが、私は娘が6歳を過ぎてもチャイルドシートを使っていました。なぜかと言いますと娘が3歳の時、娘をチャイルドシートに座らせていたおかげで、事故から娘が守られたことがあったためです。

その事故当時のことを簡単に説明しますと。私が本線を走行していた時に、側道から急に車が出てきて、私の運転する車の助手席ドア部分にぶつかってきました。

完全に相手の注意義務違反で、過失割合も1:9で相手に非がある事故でした。その事故の時、私の車の後部座席には娘が乗っていましたが、娘はチャイルドシートに座っていたおかげで、怪我一つなく無事でした。

もしチャイルドシートに乗せずに、後部座席に自由に座らせていたら。おそらく娘はドアに顔を強打して、血だらけになって泣いていたと思います。


事故は自分が悪くなくても、相手から突っ込んでくることがあります。そんな予測できない事故に遭遇した場合でも、自分や子供に怪我がなければ。事故のつらい気持ちが、少しは和らぎます。

もし先ほどの事故で、娘が怪我を負っていたら。私は自分自身を責めたでしょうし、また事故の加害者をひどく憎んだと思います。


事故にあった時の体に伝わる衝撃の強さは、国交省の動画でも物語っていますね。

今はチャイルドシートに座らなくなった娘ですが、事故で受ける衝撃は恐ろしいですので、私も運転には気を付けていきたいと思います。




・・・さて、国交省が配信している動画で、私が興味を持った2つめの動画。


<AT・CVT車でもエンストが起きる時の様子と対処方法の動画>です。


こちらの動画も簡単にまとめてみますと、

①AT・CVT車でも走行中に、エンジンストールを引き起こす運転操作があることの説明。
②走行中にエンストを起こすと油圧が効かなくなって、ブレーキペダル・ハンドルが重くなること。
③もし走行中にエンストを起こしたら、いつも以上に力を込めてブレーキ・ハンドル操作をする方法しかない(笑)

ということが、映像で解説されています。


こちらが、その動画です。


(国土交通省自動車局審査・リコール課youtubeから)



上り坂で、アクセルを踏まずにDレンジのまま車が後ろに下がった場合。そして下り坂でRレンジに入れたまま、アクセルを踏まずに車が前進した場合。このどちらの場合もエンストするみたいです。

私、AT車でも走行中にエンストする事、初めて知りました(^^;


ちなみにMT車では、走行中にフルブレーキングでをタイヤがロックした場合。または車がスピンした場合。クラッチを切って動力をカットしていないと、タイヤがロックすればエンジンが止まってエンストします。わたくし過去に、公道ではない安全な広場で、上記の方法で走行中にエンストさせたことがあります(^^;


走行中にエンストした経験を思い出すと。



最初は車がエンストしたということに、気付きません(笑)

私が初めて走行中にエンストした時、アクセルを踏んでもエンジン音が聞こえない時に、しばらく時間がたって状況を理解して初めて、「あ、エンストしたんだな」と気付きました(^^;


国交省の動画でも、エンストした時に一番大切なことは、「エンストしたことに気付くことが大切」と言ってますものね。

エンストに気付かないと、ブレーキペダルを強く踏んだり手に力を込めてハンドルを回す、というエンスト後の対処ができませんから。


そして、エンスト後の対処についてですが。国交省の動画では、エンジンの再始動は勧めていませんね。

AT車は走行中のエンジンの再始動が難しいのかもしれませんね。確か、シフトがPかNに入った状態でブレーキを踏みながらでないとエンジンがかからない構造、だったでしょうか。

ただ、私もそうなのですが、エンスト中の走行ではエンジンをかけるキーやボタンに手を伸ばす余裕は、ほとんどないです(^^; 目の前では、外の景色が動いていますので、視線を他にズラすことに躊躇してしまいます。

そのため国交省の動画でも、エンジンストール後でもわずかに残った油圧を使って、ブレーキやハンドル操作をすることを勧めているのだと思います。


ちなみに私が過去に行った、広場でのブレーキロックや車のスピン。

現代の車ではABSや横滑り防止機能が付いており、MT車は速度が出た中でエンストすることは中々ないように思われます。
(発進でのエンストは、お決まりのように存在しますが^^;)


しかし私の中では、雨の日の路面が濡れた中で、シフトダウンの回転数合わせが失敗したことによるオーバーレブ→タイヤロック→エンジンストールという事が、一番怖いなぁと思っています。

(この雨の日のオーバーレブによるタイヤロックは、私はやったことがないので、想像の世界になります)

オーバーレブによるタイヤロックは、ABSや横滑り防止機能といった電子制御では、タイヤロックを防ぐことはできないと想像しています。

例えば、高速道路を5速100km/hで走行していて加速するため、「4速にシフトダウンするところが、誤って2速に入った」という事は、あり得ますものね。そういった時、もし雨で路面が濡れていてタイヤがロックしやすい状況だったら。シフトミスによる急な減速Gとエンストによって、何がどうなったか状況把握できずにパニックになりそうです(^^;


私としてはそういった高速走行時のエンストに備えて、普段の発進の時のエンストでは、ブレーキを踏まずに車が前に進みながらエンジンを再始動する練習をしているのですが・・・。

このエンジン再始動が、高速走行中にできるのかどうが。心の余裕を持てる自信がありません(^^;


私が勝手に思い込んでいるだけなのかもしれませんが。
走行中のエンストは怖い、という印象があります。

そのため国交省の動画でも、「エンストしたら余計な操作はせずに、ひたすらブレーキやハンドル操作に力を込めろ」と、言っているのかもしれませんね。

Posted at 2018/01/23 17:17:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 安全運転・省燃費運転 | 日記
2018年01月12日 イイね!

今年もよろしくお願いします♪


今年最初のブログになります。

改めまして、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m


ここ最近仕事が忙しいのと相変わらずの子育て奮闘中で、ブログ更新が滞っています(^^;

しかも、今月末の娘の通う塾の全国模擬試験で、娘が国語・算数の満点を目指したいと言うので。先月から、私と娘の親子二人三脚で勉強・遊び・また勉強、と忙しい日々を送っています。


模試の成績が良かったら、春休みにキッザニアに連れて行くことを娘と約束しています(^-^)


昨年に行った姫路とキッザニアの旅行を、娘はとても気に入ったみたいです。


パパも娘をキッザニアに連れていってあげたいし、晴れた日の姫路城を今度こそ見たいと思っています。



・・・娘よ。

自分のしたい旅行の希望をかなえるためにも。そして妻が納得した上で、私達父・娘が堂々と旅行に行けるためにも。


模試、がんばってください(^-^)


Posted at 2018/01/12 22:31:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 娘のこと(^-^) | 日記

プロフィール

「@こんなん さんのところも大変そうですね。お昼ご飯の準備や親の早退は、我が家も同じ問題に直面してます(^^; 家の中で缶詰にしても、子供は何日我慢できるかといったところです。うちの娘は2年前の大雪の時は、1週間で根をあげました。」
何シテル?   02/28 19:22
はじめまして、「そう」と申します。 スバルインプレッサスポーツ1.6i-Lに乗っています。 エコドライブを楽しんでいます。 親子一緒にドライブする事が...

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