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イエティ。のブログ一覧

2009年11月11日 イイね!

オール北海道Racing Kart Festivalに参戦してきました。

オール北海道Racing Kart Festivalに参戦してきました。 週末、新千歳モーターランドで行われた、「第14回オール北海道Racing Kart Festival」に参加してきました。

 といっても、自分は、レーシングカートは所有していないので、レンタルの「Birelクラス」に参戦です。この大会には、ジムカーナ仲間の「賞典外RX-7」さんもエントリー。

 カートに乗ること自体3年ぶりで、その時もレンタルカート大会の【2006年NCML4H耐久レース】での参加でした。

 久しぶりのカート走行で、マシンもニューマシン、コースはジムカーナコースも利用した特別コースということで、賞典外RX-7さんとともに、前日の練習走行会に参加し、マシン特性をつかみつつ、コース攻略を行います。



 この際、マシンにGPSを設置し、会場に顔を出してくれたDr.るーさをブレインに加えて、作戦タイム。それぞれの得意・不得意ポイントを解析しつつ走り方を研究し、計99周を走行。





体が筋肉痛でボロボロ。日ごろの運動不足を痛感。そして、手の平の皮もペロリとむけてしまいました・・・。>イタタタタ
この日は、お風呂に入って、夜22時に就寝・・・。

 迎えた当日。
駐車場には、他の参加者達がテントを張って、マシンセッティング中。ジムカーナの大会とはまた違った風景で、いかにもレースらしい雰囲気。気持ちが盛り上がります。



 今回の「Birel」クラスのエントリーは、全7台。ですが、一台は開始時間に間に合わず。
自分と賞典外RX-7さん以外は、カートレース経験者。
さて、ジムカーナ部隊は、どうなりますか・・・。

当日の「Birel」クラスのスケジュールは、・・・

練習走行~10分→タイムトライアル~7分→予選ヒート1~10周→予選ヒート2~10周→決勝ヒート~18周。

これらが、各クラスごとに行われます(クラスによって周回数が違う場合あり)。

 まずは、練習走行で、マシン&コースチェック。
前日に乗った車より、格段に乗りやすく、直線も速い感じ。電光掲示板の一位には、自分のゼッケンが掲示されてます!でも、参加者全車が、54秒4~6秒と、コンマ2秒の中に全車6台がひしめいてます。自分は、昨日の自己ベストをコンマ3秒詰めることが出来ました。賞典外RX-7さんも、タイムアップ。俄然やる気が出ます。


 その後、予選ヒートのグリッドを決める「タイムトライアル」が行われます。
でも、練習のタイムに安心したのか、攻めの走りが出来ずに、ほぼ同タイム。代わりに周りの人たちのタイムが伸びて、4位のタイム。ムム?

 予選ヒート1を走り、変わらずの4位。自分は、ベストタイムを更新し、54秒フラットを出しますが、トップ勢は、54秒切り。ベストタイムは、53秒5・・・。速すぎです。
その後の予選ヒート2では、スタート直後に女性ドライバーに抜かれ、5位にダウン。その後、果敢に攻めている内に、トップグループ3台が絡んだらしく最終コーナーで一台がスポンジバリアーに捕まっています。その車に巻き込まれることなく、4位に。その後、女性ドライバーとバトルをした結果、3位にポジションアップ!何とか逃げ切ります。

 上位結果で、決勝グリッドは3位。(本当は、決勝グリッドを決めるために、カートレースのポイント計算があるらしいですが、自分の順位は変わらず)1コーナー侵入で有利なイン側のグリッドを確保。でも、すぐ後ろには、練習~予選を通して、一度も抜けなかったドライバー、予選ヒート2で、スタートであっさり抜かれた女性ドライバーが控えています。

さて、決勝はどうなりますか。

 いよいよ決勝スタート。スタートのタイミングを見てアクセルON。それなりの加速を見せますが、前方の二台がコーナーで並んで侵入したため、少しスピードダウン。それにつられて自分も減速したところ、1コーナー脱出時には、後ろの選手がアウト側に並んでおり、2コーナー侵入では、先に行かれてしまいました。
「決勝レースは長いから、タイヤが暖まっていない今は、無理をしないようにしよう」と思い、ブレーキで無理をしないで前に行かせ、その後を付いていきます。
2~3周ほどしてタイヤが暖まってきたころに、ペースアップ。前方の車を追いかけます。前方の車なかなかペースが上がらないらしく、徐々に間隔が詰まります。

 これが、その時のムービー。
4番手を走る赤いレーシングスーツが自分です。

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 あと、これが、この日最速のクラス「MAX」。
直線の速さが段違いですね。

<embed src="http://www.flipclip.net/static/swf/frames/CompactXXLarge.swf?coreURL=http://www.flipclip.net/static/swf/PlayerCore3/core.swf?1257941913&seqURL=http://www.flipclip.net/api/clips/78a00e30f8e1baea4bdd34050326d097/sequence/480x360?t=1257941913&modPath=http://www.flipclip.net/static/swf/PlayerCore3/module/&autoPlay=&resizable=true&hidePopupNavigation=" quality="high" scale="showall" allowFullScreen="true" salign="T" wmode="transparent" menu="false" bgcolor="#ffffff" width="480" height="360" name="PlayerCore" align="middle" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" />


 話しは戻って、自分のレースの話。ペース的には自分が速いのですが、ブレーキは相手の方が一枚上手なのと、直線では相手の車の方が若干速く、コーナーの区間区間につなぎでは差を詰めることは出来るのですが、抜くまでにいたらず・・・。レコードラインをブロックされたり、ブレーキポイントをずらされたりしている内に、自分のペースも前走者におつきあいモード・・・。
そのうち、自分の背中に違和感を覚えます。それは、シート調整用にシートに挟んでいたスポンジが、コーナーごとに少しずつ上に上がっていきます。「このまま行ったら、外れて後ろの車の所に飛んでいくかも」と気にしだしたら、不安で不安でたまりません。スポンジを下に入れようとストレートで格闘している内に、コース上のスポンジバリアーに危うく突っ込みそうになったり・・・、こんなことをしている内に集中力を欠いて相手に離され始めました。結局、自分の力を出し切れずに4位のままゴールイン。スタート後に抜かれたことが全ての敗因でした。
 今回の参戦は、自分の攻めの気持ちの足りなさ、レースの厳しさ、経験不足・・・、いろいろなことに気付かされました。賞典外RX-7さんは、レース中に車の走り方のヒントを前走者から見つけたらしく、自己ベストを更新。気づけば、自分のすぐ後ろでゴールしてました。
レース後、賞典外RX-7さんとも話しましたが、「練習走行で、もっといろいろなラインを試すべきだった」と反省。帰りの車の中でも、「あの時、もっと攻める気持ちでいれば・・・」と悔しさ一杯で、一人反省モードの暗い車内。レガシィで現地から自宅までの送迎ドライバーをしてくれた嫁さんには、大変申し訳ない時間でした。

 この気持ちを忘れずに、今後のモータースポーツだけではなく、人生においても生かしていきたい。こんな真面目な話しで締めくくる日記になっちゃいました。


 悔しい気持ちだけでは終われない。
リベンジは、来年の「オール北海道Racing Kart Festival」参戦かな?
どうなりますか・・・。

この記事は、賞典外RX-7さんのブログ、第14回オール北海道Racing Kart Festival参戦記について書いています。
Posted at 2009/11/11 21:20:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | MotorSports | 日記
2009年11月07日 イイね!

マシンチェ~~ンジ

マシンチェ~~ンジ カプチーノから、マシン交換。
オープン1シーターのリア駆動マシン。






 週末の愛車です。
頑張ろう、うん。
Posted at 2009/11/07 10:36:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | MotorSports | 日記
2009年09月02日 イイね!

十勝スピードウェイ~破産~その後【追記】

十勝スピードウェイ~破産~その後【追記】 何度か、このブログでお伝えしてきた「十勝インターナショナルスピードウエイ」のお話ですが、・・・。
今年度の活動が、8月30日のイベントで一度終了し、今後精算へ・・・、との話しだったのですが、どうやらちょっとだけ動きがあったようです。

 ジョナサンの情報によると、「破産管財人さんに許可を得て、9月13日から11月15日迄の営業継続が決まった」とのことです。

あまり表には出ていない動きですが、存続への光明ができたと言うことで、ちょっと安心しています。
これで、次年度以降の存続に繋がることを祈っています。

こちらは、3月のお話。
十勝インターナショナルスピードウェイが自己破産


※追記~
 情報のソースは、新聞でした。
北海道新聞「
十勝のサーキット 11月15日まで営業

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 【更別】所有会社が自己破産申請した十勝管内更別村のサーキット場「十勝インターナショナルスピードウェイ」について、サーキット場を運営する「インターランド」(東京)は1日、13日から11月15日まで営業することを明らかにした。

 自己破産申請した十勝モーターパーク(同村)の破産管財人が「施設を動かしていた方が資産価値を維持できる」と判断し、許可した。

 当面、アマチュアのドライバーやライダーによるレースイベントや走行会などが開かれる予定。


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この記事は、十勝スピードウェイ~破産について書いています。
Posted at 2009/09/02 07:42:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | MotorSports | 日記
2009年07月30日 イイね!

BMWがF1撤退---09年限り

BMWがF1撤退---09年限り またも悲しい話題です。
ついに・・・。

BMWがF1撤退---09年限り
「BMWは29日、2009年シーズンを終えた後、F1活動を継続しないと明らかにした。

28日に行われたBMWの取締役会において、F1撤退の決断。BMWは、ツーリングカー、フォーミュラBMW、ALMSなど、F1以外のモータースポーツ活動は続けていくことを明らかにしている。

06年にペーター・ザウバーのチームを買収する形でフル参戦を始めたBMW。それ以来コンスタントに成長を続け、過去2年はトップ3内でシーズンを終えているが、今シーズンは振るわずコンストラクターズでも8位に沈んでいる。

昨年のホンダに引き続き、F1はわずか8か月のうちにトップメーカーを2つも失ってしまう事になる。


BMWザウバー撤退に関するF1界の反応




 世界同時恐慌から来るモータースポーツへの負の連鎖が、またここにも・・・。

レギュレーション変更にうまく対応できなかったメーカのひとつであるBMWの撤退も、ある程度想像できたことでした。
昨年は優勝もし、ランキングも上位であったのに、今シーズンは、最下位争いばかりであったBMWF1。

 これは、「KERS」という、エネルギー回生装置の開発に莫大な費用がかかったばかりか、装置の重量が40キロほどもあることから、本来生かせるマシンの性能に悪影響を与えてしまったという悲しい話。
去年優勝していたチームは、ことごとく優勝争いに加われず、常勝チームのマクラーレンもシーズン半ばにしてやっと優勝できたという有様。フェラーリも最近やっと表彰台に手が届くようになったくらいで、
いまだ未勝利。
逆に「KERS」を搭載していないチームが優勝を重ねています。
これはこれで、面白いレースが見られてはいるのですが・・・。


 このような撤退の話題があがるのも、今のモータースポーツ頂点である「F1」の在り方自体にも問題があるもと個人的には考えてしまいます。

 自分的には、日本のバブル期から始まったと感じる、お金がかかりすぎる現在のF1界。
長期的展望のないプランやレギュレーション変更。そして、F1の内部分裂。
ここ数十年なかった大規模なレギュレーション変更によって、さらにかかったコストがかかるが、それを回収できないF1界。
参戦するチームやグランプリ開催地は、お金を投資すれど、どんどん痩せていき、儲かるのは、F1興業する「バーニー・エクレストン」のみ。
こんなおかしな状態は、長年F1を見続けてき者にとっては、見苦しいF1の「負」の部分でした。

 ルノーやトヨタを始め、フェラーリも撤退を考えていると、F1ゴシップ誌には良く書かれています。
こんな状態は、ファンの望むところではありません。
今後、どのような形になるかは分かりませんが、「F1」が、何時までも面白いモータースポーツであってほしいと願います。
物心が付いてから、かれこれ30数年、モータースポーツを見続けているファンの願いです・・・。
Posted at 2009/07/30 22:39:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | MotorSports | 日記
2009年07月21日 イイね!

惨敗です~K-CARチャレンジカップ 2009 ROUND 2

惨敗です~K-CARチャレンジカップ 2009 ROUND 2 先週末、オートランド砂川にて、プロジェクトガレージさん主催の「K-CARチャレンジカップ 2009 ROUND 2」ジムカーナが行われました。

 かなり前から楽しみにしていたこともあり、この日の天気予報は、「降水確率100%」!!降水確率100%って、あまり見たことがないなぁ・・・。

 そんな中、朝の出発時にはパラパラ降るだけの雨でしたが、会場入りするころには、普通の雨降りに。開場時間に着いたら、まだ誰も来ていなく、プロガレのマーシャルに「イエティが一番に来たから、雨が降ったんや~~!」と言われました・・・。すいません・・・。

ブルメタカプチの「ゆうだんな」さんとyasu兵衛さんが持ってきたタープを立てて、車のメンテナンスブースを作ります。
「これで準備中は雨に濡れなくて良いね~」と思っていたら、雨が斜め30度ほどの角度でジャンジャン降ってきます。なので、風向きによっては、役に立たず、ずぶ濡れに・・・。

 さて、本番。
Wエントリーのyasu兵衛さんと、雨の中慣熟歩行して、作戦を立てます。
途中、長靴を履いてこなかった自分に、「雨なのに長靴履いてこなかったのかぁ~」と、池となっているコース脇の水をかけられたりしながら、コースのラインを覚えます。
あ、今回のコースは、前回のコースからの小変更のみだったので、覚えやすいですね。
で、今回は、「パイロンのターンは、サイドブレーキを使わないでいってみよう」と作戦を立てました。

 今回の出走順は、yasu兵衛さんに次に自分。開幕戦の逆ですね。

 練習走行は、グリップのの感触を確かめながらそれなりのペースで走ります。
そして、パイロンセクション。サイドを封印して一速に落としてターンを軽くこなす・・・・、「あれ?曲がんないぞ!?」。
サイドを封印したことで、一速を使って細かく走る走り方を忘れてしまっているようです・・・。なので、クラス3位。
嫁さんにも「遅~~~い」と言われる始末。
yasu兵衛さんは、スタートでちょっとトラブルがあったようで、タイムが伸びず。
二人とも満足行く走りが出来ませんでしたが、

 で、本番一本目。
yasu兵衛さんに、スタートをそれなりに順調にこなし、トップタイムで帰ってきます。
自分にドライバーチェンジして走り出しますが、やはりパイロンセクションがしっくり来ないままゴールし、トップとほぼ2秒差のクラス3番手。トップの車は自分の車なので、単純に運転技術で負けてます。

 走行後の休憩時間にもう一度コースを歩きますが、タイムアップをするヒントはなし。それ以上に、コース内に水がたまり始め、コース内に泥や砂利が出ている状態。
「これは、ヤバイかも・・・」

 本番二本目。サイドを使ってパイロンセクションを抜け、それなりの感触で帰ってこれましたが、時すでに遅し。各所でウォータースプラッシュが起こります。「こりゃ、だめだ」。コース内は各所が水浸しで、yasu兵衛さん曰く「競艇みたい」な状態。当然タイムもダウンし、3位確定。初めて屈辱的な「オーナ斬り」をされてしまいました。

「雨男」で雨を降らせることが得意なのに、「雨にはそれほど強くない」という・・・。そしてこの日は、自分の誕生日。悲しい「バースディ・ルーズ」・・・。あぁ、悲しい。今考えれば、ここ最近きちんとした練習をしておらず、ウエットでの走行は数年ぶり。「今回は、Wエントリーのyasu兵衛さんに負けるかも・・・」なんて、そんな不安を抱えながらの会場入りをした時点で、自分の負けは決まっていたような気がします。
前回の大会で実感した、苦手なパイロンセクション&サイドターンの練習をしていたら、違った結果になっていたのかもしれません。

 次回は、9月20日。今度こそ、練習しなくては!!

PS.写真は、「本宮さくら」さんからいただきました。感謝です。
Posted at 2009/07/21 22:56:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | MotorSports | 日記

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