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2008年06月04日 イイね!

十勝 ECOエコ・ワンタンGP③ 決勝

十勝 ECOエコ・ワンタンGP③ 決勝 早速出走です。
くじ引きで決まった自分たちのグリッドは、5番手。
去年優勝した劇団ジェミニが4番手。
招待選手の大井選手が2番手。
これは、雑誌に載るためにも、
一コーナーでホールショットを獲りたいところです(笑)。
なので、ジョナサンは、スタートでするすると他車を抜いて
大井号の後ろに付いてます。
これで、雑誌掲載は、間違いないね(爆)。





 実は今回、ピット内にテレビを持っていきました。というのも、このサーキットの設備では、レースの状況が分かるライブタイミングが放送されていて、ピット内のアンテナジャックにテレビをつなぐと各車の順位、ラップタイム、コース内のカメラ映像が流れます。これ、10年前にKカー耐久に出場するときに確認しながらも実行できず、長年暖めていたこと。今回やっとお披露目できます。
これの強みは、瞬時に情報が分かること。全体の状況を見ながらフレキシブルに作戦を立てていけます。

あと、ピットと車の交信は、トランシーバーなどが良いのですが、自分たちは持っていなかったため、今回は携帯電話を利用しました。当然、ハンズフリーです。これで、必要な情報を随時交換することができます。本来、通話料がかかるけど、自分と嫁さんの持っている携帯はau。家族割で通話無料♪なので、走っているときは、つなぎっぱなし♪なので、コースの状況、全体のペース、ピット作業によるロスなども瞬時に見ることができました。
初参加でここまで楽しんじゃっていいんでしょうか。ドライバー全員は、レーシングスーツを着込んでいるし、マシーンもカラーリングもレース車両。形だけは、ほかにチームに負けていません(爆)

 しばらく走っていると、ビッツ軍団のペースがめちゃくちゃ速いことに気がつきました。この車両たちは、ビッツレースの車両みたいです。ということは、ドライバーのレベルも高いのよね。エコ耐&ウエットにもかかわらず、自分たちの想定タイムよりさらに10秒近く速く走ってます。聞いたところによると、去年はビッツ軍団がレースを始めてしまい、4時間走行後にガス欠でリタイヤしたとのこと。なので、このチームに付いていくのはあきらめます。そのため、当初の予定通り2分20~25秒程のペースで6位をキープ。ビッツ軍団がガス欠になったときには、自分たちが周回数でトップになることを目指して、ほかの車に抜かれないよう、後ろのペースを見ながら走ります。そんな中、インサイトとBMWのペースが速い。インサイトは、一説によるとリッター25キロほど走るみたいだし、BMWは、最悪ガス欠か、走りきっても燃費が悪いだろうと予想し、こちらも先に行かせます。ジョナサンは、コンスタントに2分25秒を刻みます。さすがオーナーですね。こちらの指定したタイムとほとんど変わらないペースで周回してきます。そんなこんなのエコドライブに、途中眠くなりながらも(笑)、無事に第2ドライバーに交代。

 今度は自分の出番です。素早くドライバー交代し、コースイン。昨日のことを思い出しながらエコ走行をしますが、路面がウエットで、思ったより滑るし、グリップしません。それでいて、アクセルを踏まないで走行してみると、どうやっても2分32秒台しか出ません。そんな状態でペースがつかめず走っている中、1分以上あった劇団ジェミニとの差がみるみる縮まっていきます。やばいやばい。残り10秒差となったところで、急きょ走行方法を変え、少しアクセルを踏むことにしましたが、車載の空燃費計がガソリンを消費していることをリアルタイムで知らせてくれます。
これ、最後まで保つんだろうか・・・」という不安を感じながら、劇団ジェミニに抜かれないように走ります。もう、これは、ちょっとしたスプリントレース!うまく周回遅れを間に入れながらペースを変則的にして、相手が離れることを願いますが、そう上手くはいきません。それに、自分の走行時間だけなのか、いろいろな車がスピンしてコース内にストップしています。それも後ろや目の前でのスピン。心臓に良くありません。その数は、自分の走行時間だけで10回を越えていたんじゃないですかね。そんなハードな走行を終え、結局1時間40分のほとんどを劇団ジェミニと5秒差のまま走りきり最終ドライバーのRyoさんにチェンジ。みんなで協力してコースに送り出します。少し遅れて劇団ジェミニが、ピットイン。これで逆転されたかな?と覚悟したのですが、意外と一分以上の差を付けて、自分たちが前を走っていました。これも、チームワークの勝利です。
ここまで来ると、ライバルは劇団ジェミニ。燃費も考えながらこのままの差を維持して走らないといけません。劇団ジェミニの最終ドライバーは、オーナーということで、かなりつめてくるかと思いましたが、思ったよりペースが上がりません。後で聞いたところによると、燃費が厳しかったそうです。でも、それはこちらも同じ。なので、お互いの動向をにらみつつ、同じペースで走る我慢の走行。これも、自分が余計にアクセルを踏んじゃったからですね。ごめんなさい、Ryoさん
 このレースの最終的な作戦は、残り30分の時点で決定する予定でした。今の順位のままゴールし、最後は燃費勝負にかけるってところが自分たちに残された手段です。そんなことを考えつつ他車の動向を見ていると、あることに気づきました。
それは、トップの車が自分たちのどの場所でゴールするかによって、周回数が変わるということ。自分たちの車の前か、それとも後ろにいるかで一周まるまる違います。というのも、このまま走行してチェッカーを受けたとしても、最終的なポイント計算の際には、暫定リザルト上の30秒ほどの差はなくなり、同一周回数としてカウントされる。つまり、このままじゃ劇団ジェミニに勝ったことにはならないと。
 理想は、劇団ジェミニと自分たちのジョナサン号との間でトップの車がチェッカーを切ってくれると僕らのチームがさらに一周多く走れます。それに気づいたのが、残り20分。で、トップとの周回ラップの差を計算すると、・・・「ゲゲ!ヤバイ、食われる!!」。すでに4時間半以上走っているので、今更燃費走行したところでコンマ程度しか違わないだろう。なので、急きょRyoさんにペースアップの指示を出します。そして、ストップウォッチでトップとの差を計りながら随時ドライバーに知らせていきます。
残り5分ほどで劇団ジェミニがトップのインサイトに食われました。これはやばい。このペースだと、30秒差のマージンも一気に詰められ、自分たちもトップに食われる!なので、最終ドライバーに>「何が何でもインサイトに抜かれるな!行っちゃえ~」と、エコ耐とは思えないピットからの指示(笑)。これに戸惑いつつも応じてくれるRyoさん。トップの車が5時間を走りきり、チェッカーを切ったとき、自分たちは、さらに5秒程前を走行。そして、ベストラップ更新(爆)。作戦通り、劇団ジェミニに一周差を付けて8位で走行を終えることができました。

最後には、ライトオンしピット前を通過してもらいました。予想通りの結果にガッツポーズの自分たち。当初の目的は達成!!多分優勝チームと同じくらい喜んでいましたね。耐久レース、楽しいです。はまっちゃいますね。
 ゴール後は、そのまま車検場へ向かって、再車検&車重の確認。当然、カタログ重量を切っていません。そして消費ガソリンも、劇団ジェミニより1キロ少ない!つまり、自分たちの車の方が、燃費が良く、総合順位でも劇団ジェミニより上位であることが決定しました。やったね!
 みんなで喜びを分かち合いつつ、リザルトの発表を待ちます。速報で流れた結果は、1位インサイト。燃費25㎞/L・・・。あり得ない燃費。これは今回のレギュレーションでは、勝ち目がありません。もう、別のクラスです。
しかし、まだ望みはある。そのまま、片付けをしながら表彰式が始まるのを待ちますが、開始のアナウンスも聞けず、いつの間にか表彰式が始まっていました・・・、あれ?場所も、コントロールタワーの事務所。え?狭くて、入れないよ・・・?ほかにもあふれている人たちがいるよ?気づけば、一部の方はリザルトも持っている。あれれ?いつのまに・・・。自分たちがリザルトを手にしたのは、表彰式がほぼ終わった後・・・。なんか、がっかり。で、順位を確認すると、燃費が11.47㎞/Lと全体の14位。ポイント計算では、「周回数×1/10+燃費」という計算式に入れるので、総合13位となりました・・・。これには、かなりがっかり。雨が降ったことで、皆さん燃費が良く、ガス欠になる車もいなかったこと、自分たちの作戦が中途半端だったことが敗因です。
今回のリザルトは、ハイブリッド系や小排気量の燃費の良い車が圧倒的に有利。自分たちの車の勝機は、朝のポイント計算式の発表で、見事になくなってました。これが、エコ耐久の醍醐味とはいえ、結果としてトップの燃費を見てしまうと、はなから勝ち目のないレースでした。予想外の惨敗結果に結構がっかりです。

 帰りには、近くのレストハウスで食事。昼食はおにぎりとミニカップ麺だけだったので、ある意味久々の食事。もう気持ちは、来年の大会に向いてます。
これからも、レギュレーションが当日発表されるのなら、燃費重視の車と走行距離重視の車と二台持ち込んで、2チームエントリーだね、なんて話をしたりしてました。
この日は、一桁の気温で天候はウエットで、9時過ぎから19時近くまで外にいたこともあり、嫁さんは体調を崩してダウン・・・。Ryoさんも風邪気味らしく、元気がありません。なので、とっとと解散しますが、問題は、家までの距離。それぞれ200㎞~250㎞離れた地までたどり着いたときには、もう日付は変わってました。自分たちが家に着いたのは、25時過ぎ・・・。楽しくも辛いレースでした。ある意味、帰路が一番の耐久レースで、一番エコ走行ができました。と、お約束の締めでブログを閉じたいと思います。
参加された皆さん、お疲れ様でした。また、来年会いましょうね~~。

追記:
 スタートからゴールまでのライブタイミングの画像は、こちら
Posted at 2008/06/04 23:44:48 | コメント(8) | トラックバック(1) | MotorSports | 日記
2008年06月04日 イイね!

十勝 ECOエコ・ワンタンGP② 出走前

十勝 ECOエコ・ワンタンGP② 出走前 さて、決勝当日。サーキット横の宿泊という地の利を生かして、のんびりと7時半起床。外は小雨が降り、路面はウエット・・・。雨男の本領発揮です(爆)。天気のことはあきらめて、朝食を取りますが思ったより準備に時間がかかって、サーキットに着いたときには、ブリーフィングまで残り20分という重役出勤。前日用意しておいて良かった~。
とっとと準備を済ませて、ドライバー全員がレーシングスーツに着替えてブリーフィングに参加します。すでに会場には、たくさんの参加者が集まっています。

この写真の左側の女の子は、十勝サーキットのレースクイーン。18歳だそうです。真ん中が、主催者の方。そして右側が、雑誌レブスピードの取材で来られたレーシングドライバー「大井貴之」さん。スーパー耐久では、過去に3回シリーズチャンピオンを獲ってますし、スパ24時間でもクラス優勝もしているプロドライバーです。この方、元雑誌の編集を行っていて、この方が参加していたベストカー、ベストモータリング、レブスピードは、自分の愛読書。ビデオマガジンのベストモータリングは、創刊当初からかれこれ20年近く買い続けています。このビデオ名物のサーキットバトルは、この大井さんの企画です。また、ドライビングレッスンを積極的に行っていたり、過去に何本ものドライビングDVDを出しています。自分も数本持っており、その教えを高校生の時から頭に刻み込んでます。会ったのは今回が初めてですが、自分にとってはドライビングの師匠です。後で気づいたんですが、ブリーフィングの時、自分の真ん前に座っていたんですよ!気づかなかった~。ブリーフィング終了後、一緒に写真を撮ってもらっちゃいました♪>ミーハー


 話は戻って、ブリーフィングの話。ここでは、今回のレースの流れ、マナー等が説明されました。自分たちのチームは、ジョナサンを除いて、サーキット走行の経験が少なく、Ryoさんは十勝サーキットを走ったことがありません。自分もJr.コースの走行経験はありますが、それもジムカーナ選手権で2戦、計4本走っただけで、ちゃんと一周したこともなく、なおかつ本コースの走行は今回が初めてです。いろいろ話を聞いていると、その中で、>「今回のレース結果の算定方法についてお話しします」とアナウンス。聞いていると、事前に規定書に書かれていた「周回数+燃費=POINT」ではなく、「周回数×1/10+燃費=ポイント」となると発表されました。自分たちチームは、こんな形でレギュレーションが変わることを予想してなく驚いたのですが、ほかの参加者が驚かなかった所を見ると、どうやら慣例のルールみたいです。それならそうと規定書に書いてほしいところです。結局このことに関しては、自分たちも規定書を現場に持っていったわけではなく、記載されていたかどうかの自信もなかったため、主催者に確認することはありませんでしたが、このレギュレーション発表は、自分たちには突然の、それも大幅な「変更」にしか聞こえませんでした。このルールで行くと、ぶっちゃけ5時間で100周きっかりをのんびりペースで走るのが一番有利。そして、もともと燃費の良い車が圧倒的に有利になるレギュレーション。これなら、違う車を持ってきたんだけど・・・。
 続いて、スターティンググリッドがくじ引きで決まるとの発表。あ、ウチの監督を連れてくるのを忘れた・・・。なので、監督代理としてジョナサンにくじを引いてもらいます。結果、自分たちは、5番手グリッドを獲得。劇団ジェミニは、4番手。招待選手の大井選手が2番手。よしよし、良いグリッドです。

 いろいろ作戦を練ろうとしますが、時間が迫ってきますので、まずは車両の最終チェック。前日準備をしておいたおかげで、落ち着いて行えました。

車検証記載の車重ではなく、カタログ重量を満たすように、また、走行後にも車重が足りなくならないように、タイヤ&ホイルを4セット積み、ガソリンを満タンにして計測。みごと予想した車重となりました。これで例え、ゴール後にガス欠になっても、「カタログ重量を下回り失格」ということはまのがれますので、安心してレースに挑めます。このことが不安だったので、大会前に主催者に確認しましたので、大丈夫かと。

 車検後、再び作戦を練ろうと思いますが、スタートまで時間もそれほどなく、自分たちの車は燃費走行しても、いいとこリッター13~14キロ走るのが精一杯。コンディションがウエットとはいえ、みんなそこそこのペースで走るだろうと思い、走行目標ラップを20秒落として2分20秒に設定しつつ、去年優勝チームの劇団ジェミニをマークして走ることにしました。出走の順番は、スタートがジョナサン。セカンドドライバーが自分。そして最終ドライバーをRyoさんが努めます。オーナーがスタートで燃費を稼ぎながら走行し、いろいろなデータを持ち帰り、セカンド&サードに流していく。こんな作戦です。

 さてさて、そろそろ出走です。つづくぅ~。
Posted at 2008/06/04 19:44:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | MotorSports | 日記
2008年06月04日 イイね!

十勝 ECOエコ・ワンタンGP① 前日

十勝 ECOエコ・ワンタンGP① 前日 十勝サーキットを舞台に、6月1日に行われた 2008ECOエコ・ワンタンGPに参戦してきました。

 初参加ということで、何も分からない状態からの参戦。ネットで検索を掛けてもほとんど引っかかりません。唯一の手がかりは、主催者がネットにアップしている参加規定書のみ。そこには、「燃料満タンでスタートし、5時間で一番長い距離を一番少ない燃料で走った車両の勝ち」と書いてあります。

 ほかの規定は、主に「100周以上走ること」「1分50秒以内で走ると、周回数としてはカウントしない」「車重は、カタログ重量を下回ってはいけない」「リザルトは、「周回数+燃費=POINT」で、総合順位を決める」と書かれております。でも、このレギュレーション、あとで、いろいろと問題が出てくるのですが・・・。

 それらのレギュレーションとにらめっこして、マシンをジョナサン号「KMSあらいぐまディライトEK」シビック タイプR。チーム名は、オーナーの名前をとって、「チーム ジョナサン」に決定。メンバーは、ドライバーがオーナーのジョナサン、Ryoさんと自分。ほか、Goroさんと自分の嫁さんのりんだの計5名で挑みます。
オーナー以外は、乗るのも初めての車。Ryoさんは十勝サーキットの走行も初めて。自分は、今回のコースではない、Jr.コースをジムカーナ選手権で走ったほか、10年前にほぼノーマルのカプチーノで25分間フリー走行しただけ。なので、前日に現地入りし、Jr.コースで練習走行。なるべくアクセルを開けないよう走行し、減速もエンジンブレーキを使用してコーナリング開始しますが、なかなか、想定したタイムで走れません。正直、「燃費走行って難しい・・・」

 そのまま、サーキット内のピットをお借りし、翌日の出走準備をします。
我がチームのマシンは、サーキット走行車ということで、標準状態に比べ、かなりの軽量化が図られています。規定書通りなら、「カタログ重量」なんですが、なぜか、申込書には、「車検証をご覧下さい」と書いてあります。「車検証の重量」なのか、格段に重い「カタログ数値」なのか。これだけで、マシンに積む重量がかなり変わりますんで、このことについて、大会主催者に確認したところ、「カタログ重量」ということになりましたので、50キロほど積まなくてはいけません。なので、ホームセンターにて、ゴムバンドを購入しタイヤ&ホイルを四本積みで計測に備えます。これが、予想通りの重量で、ばっちり!
例えガス欠になっても、車検ではねられることはありませんので、安心して走行できます。


 これまで、各メンバー同士でメールや電話で連絡し合い、作戦を立ててきましたが、メンバーそれぞれが、札幌、旭川、紋別とそれぞれが200キロ以上離れている別々の地から集まってきていることもあり、今回が集まるのが初めてでした。なので、サーキット横のさらべつカントリーパークでコテージを借りて、それまでの作戦を元に、走行したデータを加え、当日の作戦を練りました。


初参加の自分たちにとってできることは、去年の優勝チーム「劇団ジェミニ」をマークして走ること。レギュレーション通りのポイント計算なら、燃費はそこそこに周回数を稼いだ方がポイントは高くなる、ということで、エクセルで計算式を作成し、去年のラップより5周ほど周回を重ねる方向で検討、ピットインのロスを考えて、トータル150周を目指します。なので、ラップ時間は、一周2分フラットを目指して走ることを目標としますが、その走りだと、45Lタンクのシビックでは、リッター11.3キロで走らないとけないため、最悪、ゴールまでガソリンが保ちません。なので、状況を見つつ、作戦を変えるということで作戦終了。そのまま、飲み会に突入。稚内大沼氷上トライアル、ニセコスキー強化合宿に続いて、酒に飲まれないようにしますが、・・・結局就寝は、3時半。前回の反省が生かされていません(笑)。

そんなこんなで、皆さん就寝。明日のレースに挑みます。

そして、当日に、自分たちにとっては衝撃の事実が・・・。
続く~。
Posted at 2008/06/04 01:41:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | MotorSports | 日記

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