夜の顔
投稿日 : 2015年04月30日
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そしてこの顔である。
今回は夜の顔と題しまして、灯火器等を全て点灯させた状態にして撮影しました。
1枚目はよくある前方運転席寄り斜め30°。
ほとんどドノーマルの外観で、フォグをJunack LEDIST goldにしたぐらい唯一の違いでしょうか。
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真っ正面。
以前にも同じような画像を掲載している・・・感じにさせるアングルです。
あ、LEDの明るさ比較の時と同じようなアングルなんですねぇ・・・
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前方助手席寄り斜め30°
これもよくあるアングルですが、ライトが点灯していると新鮮でした。
半年ほど前までこの場所は街灯が一切無かったため、本来は真っ暗だったんです。
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左サイド。
別に背伸びしたわけでもありませんが、これを見る限りオーリスの全高の低さがわかります。
純正のホイールも悪くありませんが、ボディと同色のホイールが欲しくなってきました。
もし選ぶならスペック重視の鍛造でしょうね。インチアップは考えません。
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後方助手席寄り斜め30°。
今にも動き出しそうに見える角度にしてみました。
躍動感を表すのに良いかもしれません。
テールランプとライセンスランプはLEDに換装してあります。
ヴィッツRSのテールランプは最初からLEDだったので、オーリスのテールランプが電球と知ったときは、正直悲しかったことを憶えています。
ライセンスランプは全長が短いものじゃ無いと入りませんので、注意が必要です。
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後方。
リアフォグランプの眩しさを改めて実感しました。
私は視界不良かつ後方に後続車がいないときにのみ点灯させるという、いわゆる普通の使い方をします。
この角度はまだマシで、さらに視線を下げたらリアフォグに目がくらみました。
リアフォグランプは、正しく使いましょう。
リアフォグのLED化は考えていません。吹雪いてから点灯させることもあり得ますので、電球による発熱で雪を溶かすのは結構便利なのです。
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後方運転席寄り斜め30°。
右サイドには街灯がありませんので、かなり暗い絵になっています。
ドアに映り込みが見えるあたり、洗車した後で良かったとしみじみ思いました(苦笑)
しかしながら、この角度でもリアフォグの眩しさがよくわかります。
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最後は右サイド。
後方に街灯はありませんが、奥側にはたくさんの街灯が並び、施設らしき建物の明かりも見えます。
半年前までこれらの明かりが全てなかったことを思うと、この変わりようには驚きを隠せませんでした。
考えようによっては美しいと形容できるかもしれません。
外観はほとんどドノーマルなので、カタログの写真とあまり違いないかもしれません。
ただ、マイナーチェンジ前モデルは、ハマりすぎていないデザインが悪くないと思います。
RSは燃費が変わりませんし、エンジンスペックも変わりません。
じゃあ、デザインの良い初期型イチオシってことでどうでしょう(笑)
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