初めてやったのは、記憶にある内では、３～４歳の頃のファミコンのゲーム。

麻雀の話です。

当時の認識としては・・・・

何故か端の奴を入れ替えているだけで不思議と勝ててしまう謎なゲームで、

普通に、テトリスやカービィの全クリ周回をしている方が楽しいと、言う程度の認識でした。

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そして今から１０年ほど前にpcゲームで麻雀があったので・・・・

ルールも知らず確認もせずに遊び感覚で始めまして・・・・

ちょうど１０００回目の半荘戦の最後で初めて上がることが出来まして・・・・
(２０００点程度のゴミ手ですが・・・・その後ルールを初めて確認する)

１年たつ頃には、１００００回程度の半荘対局をこなし・・・・

３年たつ頃には、４００００回程度にまで半荘対局数が伸び・・・・

大体どうすればどうなって上がれるのかが、何となく解る様になったので、

極偶に、気が向いたら遊ぶ程度なって、ほとんどすることが無くなったが、

これだけ対局をこなすと・・・・

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例え、地獄待ちでも・・・・

四暗刻単騎待ち状態であっても、ポーカーフェイスで、リーチをわざとかけて・・・・

一発で自摸る事が出来るだけの精神力と選球眼程度は普通に身に付きますよね？！
(最初の半荘１０００回全く上がれず、よく食いタンの１０００点で上がったりしておましたが、
上がった時の平均上がり得点は６５００点ほどで平均上がり率は２５％ほどでしたし・・・・)