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GS300TTEのブログ一覧

2026年03月11日 イイね!

バイクの思い出

バイクの思い出画像は、1972年に発売されたホンダドリームCB350Four。
当時、あまり人気はなかったが、ワシにとっては憧れだった。
ワシは中学生のときに体育教師に陸上部に無理矢理入部させられて、「虎の穴」に近いシゴキ特訓を受けて殺されかれた。
部活という名の拷問が終わると、もう動けなくなって夕陽に染まるグラウンドの片隅で、干からびたボロ雑巾のように転がっていた。
そんなワシに優しく接してくれたのは同じ部活の女先輩陸上部員だった。
グラウンドの隅っこの水道で濡らしたタオルでワシの顔や手足を拭いてくれた。
ワシはその女先輩を好きになった。
だが小心者のワシに告白なんて死んでもムリで、そのままその優しい女先輩は卒業してしまった。
とある日曜日に、等々力競技場で開催された陸上の県大会に参加していたら、その女先輩が見に来てくれていて
ワシは全力以上を出して張り切った。が、負けて2着だった。
悔しくて落ち込んで、しょんぼりして帰るときに、その女先輩が声を掛けてくれて
「良かったよ。自己記録更新じゃない。相手が悪かっただけ」と、慰めてくれて
「送ってあげる。」と。
初めて見た女先輩のライダー姿。で、彼女のマシンがこのバイクだった。後ろに乗って女先輩にしがみついて多摩川の土手の上を疾走した。あの頃って確かヘルメットとか被っていなかったな~?
そして、ワシがやっと高校生になり、バイトして1年かかって金を貯めてバイクを買いに行ったら、
サンハンフォア?もうとっくに売っていないよ。新型のコイツを買いな。ってバイク屋のオヤジに買わされたのが400Four。なんか安っぽくてマフラーも1本しか無かったし、400の4というのもイヤだったが、バイク屋のオヤジに
「時代はカフェレーサーだぜっ!」って騙されて買った。カフェレーサーって一体何?
バイク屋のオヤジに聞いたら、
「このバイクでカッ飛んで景色の良い場所にある旨いコーヒーを飲みに行くんだ。」

それじゃあ、あの女先輩を誘ってカフェレーサーしてみよう。って思って
震える指先で公衆電話ボックスからダイヤル回して電話を掛けた。

あの~やっとバイク買ったんで、カフェレーサーしませんか?

えっ?なにそれ?レース?面白そう。いいわよ。ところでバイクは何買った?

次の日曜日に女先輩の家に行くと、知らない男が女先輩のマシンをメンテナンスしていたのでいきなり落ち込んだ。

も、もしかしてこの野郎は彼氏なのか?

その野郎は女先輩の実の兄で、ホンモノのナナハンライダーだった。サンハンフォアはそいつのお下がりで、女先輩が自分専用のバイクにしていたのだった。

ナナハンライダーはワシの安っぽいバイクにすごく興味津々で。ショボいシングルマフラーの何処が良いのかわからず仕舞い。ワシはその兄のナナハンの迫力に、いつかはナナハンだ。と、心に誓うのであった。

その兄に、カフェレーサーの話をしてみたが、「そんなのは聞いたことないぞ。」って言っていたのでバイクの知識の無かったワシはバイク屋のオヤジに「ダッ、騙された~」ナナハンライダーが言うんだから間違いない。

それで、女先輩の兄の薦めで、女先輩とふたりで江ノ島に行って、初めてのツーリングを堪能した。このときにはショーエイのヘルメットを被っていたな~。

コーヒーはただ甘いだけの缶コーヒーを自動販売機で買ったので残念だったけれどな。

コレがワシの初めてのバカフェレーサー。

その後、その女先輩はワシのと同じ4into1マフラーのナナハンを買って乗り回し、ワシがそのナナハンを借りて乗ってみると足付きが悪くて馴染めない。

女先輩はワシとほぼ同じ身長なのに、彼女は地面に両足ベッタリ。つまり脚の長さがワシよりも10センチ以上も長かった。その事に気付かされてワシは女先輩とふたりでバイクで出かけるのをヤメて、4輪の世界に。女先輩を誘うのは必ず雨の日。それは絶対条件だった。

クルマは、
ダットサンサニークーペエクセレントGXー5
モノマグプラグコード、シビィハロゲン球Zビームヘッドランプ、ロンサムカーボーイ、ポテンザRE47、ミツバ電子ホーン。

ノーマルでは満たされない。ワシ自身、若かった。
Posted at 2026/03/12 02:50:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り言 | 暮らし/家族
2026年03月08日 イイね!

砧公園の桜の木

砧公園の桜の木昨日と今日、砧公園(現:東京都世田谷区、一昔前:神奈川県北多摩郡砧村)の桜の木が突然倒れて婆さんが下敷きになったり駐車場のクルマが下敷きになったりしていてその原因が不明だとか。
木を調べても原因がわからないならば、もう片方、婆さんやクルマを調べるべきだな。

ワシは尋常小学校時代に、学校の裏に在った松原の清掃当番を一生懸命にやって松の木々と仲良しだった。松原は同級生たちからは薄暗くて怖いところ。と、聞いていたが転校生だったワシにはひとりでゆっくり落ち着ける場所だった。

ある日、下校時刻に急ににわか雨が降りだしてカミナリも鳴り始め、先生が下校する時刻を遅らせることにして臨時のホームルームで教室でゲームしてにわか雨をやり過ごしていた。

そして猛烈な雨が止むと、みんなで下校した。ワシは松原の状態が気になって見に行った。落ち葉が雨水で流されて排水溝が詰まっていないかとか。

松原に着いた瞬間、突然目の前が真っ白になり、耳も全く聞こえなくなって、突風で吹き飛ばされて転倒し、泥まみれになって暫く起き上がれなかった。

それが落雷だと気付くまで、少し時間が掛かった。五感がだんだん復旧すると松原で一番立派な木の幹が2つに裂けていて、枝や幹の皮、葉っぱから煙が出ていた。

先生たちが数人やって来て保健室に運んでくれて、感電や火傷はしていなくてすぐに帰ることができたが、側撃雷を受けて死ぬこともあるらしい。

ワシは木も地球上に生きる生命体なので、動物のように動くことはできなくても思考することも心もあると思っている。

つまり木と仲良くしていれば助けてくれることもあり得る。

砧公園の桜の木の下敷きになった婆さんの行動を調べてみるべきだな。

ワシの想像だが、もしかすると婆さんはその桜の木にションベンやウンコを掛けたことがあるのではないか?と、思う。

それで桜の木も残り僅かな寿命を感じているときに、偶然その婆さんを見掛けて、命懸けの仕返しをした。ということかも知れん。

お馬鹿な学者たちは、桜の木の根元にキノコが生えているか調べろ。とか言っているが今はキノコの季節でもないし、わずか数時間しか現れないキノコに出会える可能性なんてまずない。

まずはお前たち、外に出てキノコ狩りから始めてみろ。だな。机上の理屈ばかりじゃ説得力なんてないぞ。
Posted at 2026/03/08 22:03:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2026年03月05日 イイね!

春を感じる公園散歩

春を感じる公園散歩わりと暖かく感じる昼下がりにペットのインコを連れて公園散歩をしていて、直射日光で温められたベンチに腰掛けて休んでいると
目の前を近くの高校の生徒と思われる男女が仲良く歩いて通りすぎ、隣のベンチに座って話し始めた。雰囲気も良くて楽しそうである。
会話を盗み聞きする趣味は無いが、普通に良く聞こえて来るので、ワシの興味のあるフレーズで時折耳がダンボになった。

陸上部とか、先生の話が出るとなんとなく聞いてしまった。

彼らは、それぞれ手に飲み物を持っていたのだが女の子の方がそれを飲み干してしまい、なんか緊張感が漂い始めた。

というのは、実はワシにも50年以上前に似たような出来事があって、女の子が缶ジュース(当時はペットボトルなんてのは未だ世の中に無かった)をしきりに飲み、空になると缶を握り潰して意を決し、告白して来たのである。

そのカップルも女の子が「私、あなたのことが好き」と小声でいうので、聞いていたワシまでドキドキしてしまい、相手の野郎はなんと答えるのか思わず身を乗り出してしまった。

すると、今どきの若者はワシとは違ってなんと清々しく、しかもアッサリと「あ、オレも好きだよ、宜しくね」だと。

ワシなどは思春期に異性から告白されたら、顔から火を吹いて、下を向いて何も話せなくなったことを思い出すと、なんて素晴らしい対応なんだ。と、思ったのも束の間。

女の子が間髪を入れず「違うの!私のはラブ!」って力強く断言した。

すると、野郎は驚いて持っていたペットボトルを落としやがった。そして沈黙が10秒間くらい。

落としたペットボトルを拾い上げると野郎は
「ゴメン、オレ他に好きな人がいる。本当にゴメン。」と、言って立ち上がり、足早に立ち去って行った。

この対応もワシには生涯出来なかった素晴らしい行動で、尊敬に値する。

ワシは昔から、来る者は拒まず、去る者は追わず。で、自分自身の本心をオモテに出すことは無かった。

つまり平たく言えば、好きでもない女の子から告白されても断ることも出来なくて自然消滅するまで適当に付き合っていたのである。さらに本当に好きな女の子と、些細なことでケンカ別れになっても追いすがることもせずにそれっきり。

今、振り返ってみると、断り方、謝り方を知らなかったロクデナシということだ。

ま、そんな生き方をずっと続けて来て今に至るワケで、妻以外にも親しい女性は少なくない。みんなクソババアになってしまったのが残念だが。ワシもクソジジイになって久しい。

話を戻すと、
ひとりぼっちになったその彼女は下を向いて震えて泣いていた。声を殺して涙を滴り落としていたのだった。

余談になるが、ワシには孫が5人いて、その最年長は女の子で来月15歳になる。

隣のベンチで泣く女の子と、そう変わらない年頃だ。そう思うと自分の孫娘が泣いているように思えてしまい、いたたまれなくなってしまった。

早くこの場から逃げ出したい。という気持ちになって、立ち去ることにしたのだが、孫娘も気になる。

ワシの妥協案は
上着のポケットに捩じ込んであるインコのウンチ回収専用の使いかけのポケットティッシュと反対側のポケットの中にあるハチミツのど飴を女の子に渡してその場を去る。だった。

下を向いている彼女の膝の上にそっと置いてその場を離れた。

ペットのインコは日本語をほぼ全て理解出来るので、いつもなら楽しそうに囀ずりながらキョロキョロしているのだが黙って彼女を見て、自殺なんかしないだろうな。と、不安そうだった。

「きっと次には良いことがある。何故ならキミはとてもキレイだからな。」と、声を掛けてやれば完璧だった。が、小心者のワシにはとてもムリだ。
Posted at 2026/03/07 07:34:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2026年02月27日 イイね!

そろそろ軽井沢に行くための整備に着手

そろそろ軽井沢に行くための整備に着手恒例の軽井沢ミーティングに行くための準備に着手しなくてはならない時期がやって来た。抽選に当たるかどうかはわからんが。外れたら汽車汽車シュッポシュッポシュッポッポ~。は無いな。前泊ホテルのパーキングに停めたまま、タクシーでGo。

ポンコツドーロスターは4月に車検が満了するのでユーザー車検で検査を受けなくてはならないが、それよりも快適に長距離走行に支障が無いように各部を点検し、予防整備をしておかなくては軽井沢の往復途中で解体屋行きになる可能性も低くはない。何せ、購入してから25年を超えてアチコチに錆びが発生しているからな。走行中に空中分解ってこともあり得る。
そうならないで、生きて帰って来るためにも整備は重要である。ま、点検してヤバそうなら不本意だが安全なNDで行くことになるが。ワシのNDはパワーが無くて高速道路では物足りない。
やはり幌でもエンジンは2リットルが必要で、スピリットレーシングが買える人々は幸せだろう。
Posted at 2026/02/27 08:43:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2026年02月25日 イイね!

加賀平野の湧き水

加賀平野の湧き水昔、ワシが幼少期に祖父母と一緒に訪れたことがある湧き水が今も健在である。と、聞いて探しまくってやっと辿り着いた。祖父母はおろか、実の父母さえもこの世に居なくなり、再訪まで60年以上も経っているので周囲の景色は当時とは全く異なっていて近くには新幹線の高架橋も。さらに大きな会社の敷地も迫っていて、過去の記憶を辿って彷徨ったがなかなか見つけることが出来なかった。
だが、川を見つけてそこを辿ると目的の湧き水が在った。綺麗に整備されていることから地元で大切にされていることがわかる。
しばらく佇んでみたが、訪れる人はひとりも居なかった。綺麗なお婆さんでも現れたら、お茶にでも誘うつもりだったが残念だ。
Posted at 2026/02/25 20:57:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記

プロフィール

「恒例の軽井沢ミーティングが秋になって2回目。明日の出発に向けて準備はほぼ完了。しかし、去年よりもかなり寒そうなのでタイヤをVRXに交換するか迷い中。日曜日の軽井沢の最低気温は氷点下3℃らしい。」
何シテル?   10/22 07:56
最近、体力の衰えを感じるようになり、DIY作業も思い通りに出来なくなって、つくづく残念な気持ちです。振り返ってみると、いろいろな車で様々なチューニングをして来た...
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