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GS300TTEのブログ一覧

2025年01月03日 イイね!

アニメ

アニメ正月休みで初詣とか初売りでアチコチ混雑しているので自宅でゆっくりアニメなどを観ていた。最新のアニメもなかなか面白いが、古い昔のやつも懐かしくて。
特に古いやつは、放映当時はブラウン管なので解像力も乏しい上に何せ画面サイズが小さいので、俳優やら女優はズームアップに耐えなくてはならない。今では有り得んほどに画面いっぱいに顔が映る。そいつを65インチの倍速パネルで見るワケで、それはもう当時とは全く異なる感じで詳細に見える。
当時は気付かなかったことが、半世紀以上も経ってから気付くことも多い。
それでここからはマニアックな話になるので、わからない人には申し訳ないのだが、画像の解説をする。
まぁ仮面ライダーであることは誰にも解るところだろう。だが、この放送回や撮影場所になると解る人は少ないだろう。特にこの撮影場所は現在とはかなり景色が異なっていると思われる。
ワシも今の住所とかは知らないが、ワシがこの近所に住んでいた頃には生田という地域だった。その事に気付いたのは昨日今日のことである。
ここは、松下の体育館だったところの前の道。近くには川崎国際カントリークラブや長沢浄水場、明治大学、専修大学などが在った。
この仮面ライダーとバイク、サイクロンが走るシーンの道は普段は通らなかったが、学校の帰りに好きだった女の子と帰るときに、お互いの気持ちを確かめ合って絆を深めるために遠回りしてダラダラと歩いた道。
なので急に懐かしくなって、昔のアルバムを出してその女の子の写真を探してしまった。
ワシは当時から悪知恵が働いていて、好きな女の子の居たクラスの春先に撮る団体写真は全て持っている。写真は希望者が購入するのだが他のクラスの写真、下級生の写真を手にすることは難しいと思われた。
それならば、学校が依頼している写真館に直接頼みに行けば、一気に欲しいクラスの写真が揃うワケ。
そうやって、学校の誰にも知られること無く、好きな女の子の写っている他のクラスの写真を全て手に入れていた。
全て。というのは、好きな女の子が必ずしもひとりだけではない。ということなのだが、一方的に好きなだけで付き合っていたワケではない。
つまりカッコいいとか、欲しいな。とか思うクルマのカタログを集めて来るのと大差ない。
それで、この思い出の詰まった狭い道なのだが、ショッカーの改造人間たちの中を仮面ライダーとバイクが走り抜けるにはかなり狭くて、しかも撮影クルーも居ただろうと思うと、かなり危険というかカラダを張った仕事をしていたんだな~。と、感じた。
当時は、仮面ライダーもそんなに人気は無くて、撮影にもお金が使えなかっただろう。この放送回の次の回からは新シリーズになって、仮面ライダーは暗い怖い雰囲気から明るいヒーローに代わり
誰もが知る「変身」というセリフで正義の味方が登場する解りやすいモノになった。そしてワシの好きな女の子も別な女の子になってこの遠回りの道は記憶から消えてしまっていた。ま、子どもの頃のことなのでそんなもんだ。だが機会があればこの懐かしい場所を訪れてみたい。Z坂とかもまだ在るのだろうか?
Posted at 2025/01/03 05:32:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2024年12月28日 イイね!

シビックの話

シビックの話シビックとはワシにとって親しみのあるクルマなのだが、実際にワシ自身が保有したことはない。来月になると子どもが注文したシビックが2年以上も待たされて納車になるようだ。
その最新型シビックは、今年の春先にワシの知り合いのクルマ好きオッサンにも納車になって、家族を乗せてネズミ🐭~ランドの送迎とかしているみたいだ。
都内の自宅からシビックで子どもたちをネズミ🐭~に送り、突然の尿意を感じてトイレを探し回ってギリギリ間に合ったとか。
そういう場面で、330馬力は役に立ったんだろうけれど、本人はシビックを所有してみて本当にこんなパワーが自分に必要だったのか疑問を感じているようだ。
まぁシビックを買ってチビック、オシッコチビッタ~。オッサンだから仕方がない。
ワシは紙オムツを使えばエンジン全開フルパワーでトイレを探し回ることもない。と、アドバイスしてやった。
落ち着いて何食わぬ顔をして。オムツが温かくなる感触を堪能するのも一興である。馴れてしまえばマクドナルドのカウンターでアルバイトの女子高生と会話しながら、「あっ!ちょっと待て!」と言ってフル放尿しながら笑顔でマックシェーキとポテト注文したり。

話が脱線してしまったが、画像のシビックはワシの若い頃に仲良しだった女性がワシを乗せてドライブしたときの思い出のひとコマ。
パワーステアリングもエアコンも付いていなかったが。クラッチペダルは付いていた。その彼女のドラテクはシフトチェンジの度に車両が左右にふらつく、それはもう不安な運転で生きた心地がしなかった。
半世紀も前の出来事である。その後、この彼女とは縁がなくて今はどうしているのか。少なくとも彼女のシビックはもう無いだろうな。もしまだ持っていたら、是非ワシにくれ。キミは老いて魅力が蒸発していてもシビックが魅力を失うことはない。

しかし、シビックの気持ちになってみると、ダットサンと仲良くするのは嫌だろうな。ダッツンZだってシビックなんか仲間と思えないだろう。
Posted at 2024/12/28 03:56:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年12月23日 イイね!

流れるウィンカーの思い出

流れるウィンカーの思い出昔、ワシが運転免許を取得した頃に、高校の時の友だちが先に免許を取得して乗ってたブルーバードが欲しくて指をくわえて見ていた。
そいつは高校が工業科だったから卒業してすぐに就職したので自由なお金を持っていた。ワシは普通科で大学に進学したので親のスネカジリ虫。クルマを買うお金は持っていなかったワケだ。
そこで、何とかクルマを手に入れようと冬休みにアルバイトしようと思っていたら、親父が使っていた日産(車検証では車名はダットサン)サニーを、オマエにくれてやる。ってタナボタ話が突然に。
事情を聞けば、親父はサニーからフルモデルチェンジしたカルティデザインの芹香リフトバックに一目惚れ。
親父が不要に為ったサニーを貧乏学生のワシを哀れに思ってめぐんでくれたということだ。
本当はブルーバードが好きだったけれど、突然手に入ったサニー。初めて運転してみたら、なかなか楽しくてブルーバードが霞んでしまう。
友だちのブルーバードは、510型で1800SSS。4ドアセダンで、テールランプは全て赤。ウィンカーは赤いランプが片方3つで今で言うところのシーケンシャルタイプであった。ストップランプと兼用の赤いウィンカー。
ワシのサニーはクーペエクセレント1200GXー5。排気量は友だちのブルーバードよりも小さいけれど、L18エンジンよりもA12エンジンの方が活発でブン回り、加速は鋭かった。(当時レベルでの話)
だがテールランプのウィンカーはオレンジ色のが片方にひとつ。流れようが無い。
ここで話をさらに10年くらい遡ると、
ワシは山口県豊浦郡菊川町というところの小学校に通っていて、放課後に校庭で自転車に乗って遊んだりしていた。自転車なのだが、サイクリングタイプでスピードメーターや、方向指示器、ストップランプ、テールランプ、ヘッドランプが付いていた。当時、最新のブリヂストンサイクル。
ま、小学生男子が一度は憧れる自転車だ。
そんなのを、同じような自転車を持っている同級生、同学年の仲間と遊んでいた。
その方向指示器とは、実は流れるシーケンシャルタイプだったのだな。
つまりだ、その当時はブリヂストンだろうがナショナル、ミヤタ、丸石、富士、他にも有ったが、男の子が乗りたがるサイクリングタイプには
シーケンシャルタイプの方向指示器が付いていたんだ。
もちろん電源は乾電池、他のは知らないがワシのは単1電池が8本必要で、それで停車中、ヘッドランプ、テールランプ以外の灯火は全て作動可能だった。
それで、6年生になると隣のクラスの男子が突然、ブリヂストンサイクルのワシの自転車のバージョンアップタイプ版を購入し、晴れて放課後校庭デビューを果たした。
それには今でも記憶に残る衝撃的な装備が付いていた。ワシの自転車のヘッドランプは2灯式で、フロントウィンカーは片方のヘッドランプが点滅する、ヘッドランプとウィンカーが兼用という、ちょっと気に入らない設計であった。

ところがその新型チャリは、ヘッドランプとウィンカーランプが独立していて、さらに淡黄色のフォグランプまでもが装備されていた。
リヤのシーケンシャルウィンカーも、大型されていて、とても豪華に。(⬆️画像参照)
だがワシが一番驚いたのは、油圧式前後ディスクブレーキが装備されていたことだ。これには衝撃的でぶったまげた。
当時、ホンダのナナハン(CB750)でさえディスクブレーキはフロントにシングル。
メカ好きなワシは、そのブレーキシステムに釘付けになった。そのチャリを校庭で走らせてみると、ワイヤー式ブレーキとは明らかに異なるレスポンスの良さ。感動した。
ワシにとって、方向指示器が豪華になることやシーケンシャルウィンカーなんて、もうゴミ同然になったのがその日なのである。

話を戻して、友だちのブルーバードのウィンカーが羨ましかったのはアンバーではなくて赤だったことだ。当時、日産はシーケンシャルウィンカーとは呼ばなくて、ハミングとか言ってたがウィンカーはアンバーじゃないとダメになるとハミングウィンカーは廃れた。

そのハミングウィンカーが復活したのは、ワシの知る範囲ではアウディだったと思ったが、その時に小学生時代のチャリにチャライ装備で流行ったことを思い出し、軽自動車やオナゴが乗るクルマならともかく、大の男、ジェニトルマンが喜んで乗るクルマの装備ではないな。と、感じた。

ところがだ、実際には様々なクルマがシーケンシャルウィンカーを採用している。当時の小学生も今では高齢者だからな。ガキのときに手に入れられなかったヤツは今になって欲しくなるのかも知れんな。

しかし、ワシが気になるのは現代のシーケンシャルウィンカーは順次点灯し、最後には全てが点灯した状態になってから一斉に消灯することで点滅を成り立たせているのだが

かつてのシーケンシャルウィンカーは、チャリの場合、ナイトライダーのように流れていたような記憶なのだが。つまり光が尾を引くような。

そのような光り方の方がカッコイイと思うのはワシだけなのか?それとも保安基準で全部点灯した状態にならなければダメなのか?気になる。

もし保安基準でOKなら、ワシならばナイトライダーのように光るシーケンシャルウィンカーに改造してみたい。だがその前にシーケンシャルウィンカーの付いたクルマを持っていなかった。

ワシが一番好きな方向指示器は、アポロウィンカーだな。それもベロの中に電球が入ってて夜に光るヤツ。あの光、あの動き、レトロそのものだ。
Posted at 2024/12/24 02:35:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年12月13日 イイね!

クリスト・ロア幼稚園

クリスト・ロア幼稚園写真は1966年の3月18日。場所は旧保谷市。北多摩郡保谷町(当時)に在ったクリスト・ロア幼稚園の第13回卒園式を終えた直後。
この幼稚園がワシの最終学歴である。
クリスト・ロア幼稚園は2013年に閉園し、現在は無い。当時の広大な敷地は住宅街になり、園はマンションになってしまって面影は全くない。

かつては、畑、豚舎、修道院、宿舎、教会、幼稚園が敷地内に在り、畑にはさまざまな野菜、特に芋類が多かったような。
そして豚舎には大きな豚が何頭も寝そべっていた。
その頃の田無や保谷は畑だらけで家は駅周辺や森の中に農家が点在する程度。各家庭に乗用車なんて殆んど普及していなかった。
幼稚園の近くの青梅街道の交差点には、信号機が有った。その頃の都バスや青梅街道を行き交うダンプトラックのサイドターンシグナルは殆んど全てがアポロウィンカーだったな。

で、幼稚園の話なんだが、当時の卒園記念写真を見ると、驚いたことに女の子と男の子を別々に集めて撮影していて、記念写真は二枚組みということだ。普通ならクラスごとに撮影するので性別で分けたりすることは無いと思うのだが、キリスト教ってこうなんだっけか?と、高齢者になって気付いてビックリした。
その後の小学校入学写真とかは男女一緒に写っているので、これは幼稚園の園長先生の意向なのかも知れんな。
確かに修道院は、女性しか入れないと思ったし、クリスト・ロア幼稚園に男の先生は居なかったかも。
誰かこの事情を知っている。という人がいたら、ワシに理由を教えて欲しい。と、言っても当時の先生はもうとっくにこの世には居ないだろう。
写真で園児に囲まれている女性が、ワシの担任の先生。
彼女はこのあと園を辞めて、結婚するために奄美大島に行ってしまった。
Posted at 2024/12/13 00:35:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他
2024年12月07日 イイね!

元カノのクルマをメンテナンス

元カノのクルマをメンテナンスワシには元カノと呼べるクソババア~が数人いて、今も仲良くしている。まぁ知り合ったときには綺麗な女の子なんだけど、クルマと同じで永く乗っていると愛着が湧いて来るのだが、当然劣化も進行してくる。そうなると別のもっと若い女の子に目が行ってしまう。そうすると、クルマの場合下取りしたり、売却して新しいのを買うのだが、ワシの場合、それがどんなに古くなっても下取り、売却はなるべくしない。余程、そのクルマ売ってください。ってしつこく何度も訪ねて来たヤツにはマツダスピードファミリアとか、ユーノスコスモを売って手放したりしたが、女性の場合はそんなことは出来ない。
つまり、新しい女性と仲良くなれば、それまでの彼女と呼べる恋人は押し出されて元カノということだ。
そんなことを30代から40代になりかけてもしていたので、元カノと呼べる女性も複数になった。もちろん彼女たちの大半はめでたく結婚しているので、中には可愛いお子さんを連れてワシに見せに来たこともある。ところが残念なことに、どういうワケかその後、男に縁の無い人も一握りは居て生涯独身かも知れん。
まぁそんなことは今のワシにとってはたいした問題ではない。
ただの腐れ縁。と、一言で片付けてしまおう。
昨日、ワシに泣きついて来たのは、トヨタのCHーRという50プリウスベースのRV車。リクレーショナルビークルだ。SUVではない。スポーツと呼べる走りではないからな。なにせこんな出で立ちなのにFFだぜ。ハズイだろ。確かプリウスも50になったときに安上がりなAWDが有ったハズだ。
その元カノクルマが走行中に異音がする。と、9月か10月くらいに来ていて、ワシが試乗したところスタビライザーのブッシュやリンクがヘタレテいると判断したので教えてやったら車両購入したトヨペットに行って見積りしたらしくて、総額100万円近い見積りを貰って、また来やがった。
見ればポンコツサービスフロントマンが、リフトで下廻りを点検し元カノに説明しながら、アレもコレも。の見積りで確かにこれだけ取り替えれば乗り心地も異音も解決するのだろうが、
ゲストさんの立場に立った見積りとはとても思えない、配慮というかポイントを押さえないポンコツ見積りであった。
なのでワシは異音対策として、一気に全てやるのではなく、異音原因の可能性の高い部品から取り替えて行くように言ったのだが、、、

元カノも知り合って35年以上も経つとシタタカさを増していて、工賃の欄を指差しながら、30年くらい前の目付きをしてワシを見るんだな。うっわ、カワイイ!思わずクソババアになった元カノの瞳の奥にハマってしまった。

「部品を買って来たら、交換してやるよ。」
そう言うと元カノは『シメタ!相変わらずチョロいわね!』と、ほくそ笑み嬉しそうに部品を買って持って来た。ということだ。

見返りを求めたことは無いが、時々、自分の水鉄砲を使って撃ち殺してやると喜ぶので水鉄砲遊びはたまに。だな。それなりに楽しい。そのうちにワシがオーバーロードで死ぬかも知れんが。

それで、その元カノクルマは、スタビライザーリンクとスタビライザーブッシュを交換してやったのだが、思いの外大変で、昔、モリゾ~が幕張お姉ちゃんショーでのステージトークで言ってたTNGA、トンガボディーの造りを身を持って思い知らされた1日になった。

かつてのトヨタ車、トンガボディー以前のクルマに較べて、ボルト、ナットがサイズアップしている。ワシがかつて愛用していた70スープラや147アリストに較べてもプリウスベースのRVのクセにシッカリした造りの部分が多く見受けられた。特にボディーとメンバーの結合箇所とか、昔のトヨタならバカ丸出しのようなところも有ったのだが、トンガボディーには驚いた。
ホンダはその辺り、トヨタに負けているな。マツダは追い付かれて抜かれる場面。
やはり企業規模の違いはこういう場面でも違うんだなぁ~。と、感じた。だが、そうは言ってもまだまだ仕上げというか、隠し味的なところではマツダに軍配が上がる。会社が小さくてもロードスターを造り続けているだけのことは有るな。テストドライバーのスキルの差かも知れん。

トヨタはかつてLFAの開発でキーマンをひとり失っている。やはり女って怖い生き物だな。美しいモノには毒がある。ワシは気をつけようっと。運転中にミニスカートの中を覗いたり、魅力的なおっぱい触るのは良くない。

肝心の作業は、スタビライザーブッシュ交換とスタビライザーリンク交換。併せてスタビライザーリンクは取り付けナットも全て新品にした。ブッシュにはキャッスルシリコーングリスを使おうと元カノに併せて買って来い。と、指示したのだが、そういうのはもう無くてドライブ女医シリコーングリスに変わっていた。

しかしスタビライザーブッシュ交換はシビレたな~。特にフロントは大変。

結果、異音対策はバッチリ。ということはCH―Rの弱点だろうな。まぁトヨタは良くやるんだよ。とても払えない金額の高額修理見積りを提示して脅してから、お茶を入れ換えてやんわりと新しいのを売り付けるんだな。新車保証も延長出来ます。とかテキトー言ってさ。
保証期間中に故障しない自信が有るから保証を付けるんだよ。
詐欺とまでは言わないが、良く言えば「商売上手」ってことだろう。マツダもそういうことをやれば会社はデカクなってロータリーエンジンもロードスターみたいなオシャレなクルマに積めるかも知れないが、35年前に売ったポンコツをコツコツ再生しているんだからゲストに寄り添ったカーメーカーとして生きるんだろうな。

ワシはマツダというポンコツを治してくれる方が良い。
Posted at 2024/12/08 08:18:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「恒例の軽井沢ミーティングが秋になって2回目。明日の出発に向けて準備はほぼ完了。しかし、去年よりもかなり寒そうなのでタイヤをVRXに交換するか迷い中。日曜日の軽井沢の最低気温は氷点下3℃らしい。」
何シテル?   10/22 07:56
最近、体力の衰えを感じるようになり、DIY作業も思い通りに出来なくなって、つくづく残念な気持ちです。振り返ってみると、いろいろな車で様々なチューニングをして来た...
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