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GS300TTEのブログ一覧

2024年11月20日 イイね!

千葉マツダのイベントを見に行って来た。

千葉マツダのイベントを見に行って来た。先日、千葉市で開催されたマツダ販社のイベントに山口県から貴島さんがいらして、トークショーをされていた。ワシはトークショーも聞いていたが、それよりも千葉の販社イベントに、どのような顧客層が参加しているのか気になって駐車場を見て歩いた。実際の販売台数のわりにNDがたくさん停まっていて、やはりスポーツカー、オーブンカー好きは多いな。と、感じてなんか嬉しくなった。それと、美爆音タイムとかで、レーシングロータリーエンジンの爆音を聞かせてくれたのだが、それにしても千葉で美爆音とはね。美爆音の老舗は市立習志野高校の吹奏楽部の専売特許だったと思ったのだが、違和感を覚えたヤツはワシだけか???
Posted at 2024/11/20 23:29:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年11月15日 イイね!

ロードスター35周年記念車を見て思ったこと

ロードスター35周年記念車を見て思ったこと先月の富士でのマツダファンフェスタで小豆色のロードスター限定車を見て思ったのは、「なんだよロードスターに似合わない色だなぁ。」
それで、運転席に乗り込む気にもならなかった。
ワシだけの個人的な思いなので、気に入った人がコレを買うのは反対しないが、軽井沢で金色が似合うとか、少し懐かしい色。みたいなことを聞かされていたので「ガッカリ」という気持ちだ。
ジルコンサンドにしても、ロードスター、いやスポーツカーに塗る色ではない。あれは流行りのSUVに塗る色だ。
今回の限定車の小豆色にしても、アテンザとかCX系の大型車両には良いが小型オーブンカーに似合うとは思えないし、すでに他のクルマに塗っている色をキャリーオーバーしても全然嬉しくない。
例えば、NAロードスターの限定車でボディーカラーがブリリアントブラック、インテリアがレッド、ホイールはスポークが金色のBBSRGというのが有ったが、それと同じように仕立ててくれたらまだ良かった。ワシの購入意欲が沸騰、爆発しただろう。
数年前に、フランスか何処かでMX―5ユーノスエディション(画像参照)というモデルが限定車としてリリースされていたのだが、それではダメだ。ボディーカラーがブリリアントブラックではなかった。
やはりロードスターのような小型オーブンカーはソリッドカラーが良い。黒なら黒。赤なら赤。今のマツダのデザイナーは威張っていてイベントトークショーでも自慢気だが色のセンスは30年以上前の方が良かった。
ま、主査がジルコンサンドを買って喜んでいるんだからどうにもならんな。残念だ。NAのカタログや新型車両解説書でも読み返して初心に戻って福田さんとか貴島さんの爪の垢を煎じて飲んでみろよ。だな。
Posted at 2024/11/15 07:29:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2024年10月16日 イイね!

マツダロードスター幌の2リッターエンジンモデルの予想

マツダロードスター幌の2リッターエンジンモデルの予想出るぞ、出すぞ、と、軽井沢でも毎年聞いているのだが、一向に販売されない幌の2リッターエンジンモデル。期待の35周年記念モデルにも幌の2リッターエンジンモデルは無い。
そんなに販売しないならユーザーの中にはロードスターを新車で買わない。という選択をし、NCの中古車を買うとか、より排気量の大きな86を買う。という人もいるかも知れない。
予算にゆとりが有るなら海外仕様を輸入した方が装備も含めて充実している。パッセンジャーシートエアバッグキャンセラーやTPMSなどが標準装備だ。
そういう中で、今年のオートサロンでマツダはスピリットレーシングというチューニングロードスターを見せた。こんなのはたぶんすぐには発売されないだろうと思って全く興味も無かったのだが、
もしかするとマツダは、幌の2リットルエンジン国内発売を猛反対する社内の一部勢力の矛先をかわすためにスピリットレーシングというブランドを利用して幌の2リットルエンジンモデルを限定販売する気なのかも知れん。ワシの個人的予想なのだが、幌の2リットルエンジンをやるとして、社内で折り合いがつくとしたらそんなところだろう。
そうなると、次のオートサロンで正式発表し、予約受付とか販売方法をアナウンスし2025年中には街中を走り出すことになるだろう。気になる価格は概ね標準モデルの2倍程度。他社のスペシャルモデルを参考にするとそんなところだろう。そして恐らくはアバルト124スッパイダーと同じようにレコードモンツァのような爆音マフラーは登録後に架装してチョーダイね。と、たぶん別売である。どうせならアクラポビッチとかやってくれると糞ジジイは嬉しくなる。私財を投げ売って買いたくなる。ま、日本車だからなアクラポビッチはムリでもサクラムマフラーくらいは純正オプションにしてくれよな。しかしワシのような糞ジジイにスピリットレーシングなんてナンダコリャ?だな。ここはいっそのこと堂々とマツダスピードとかの方がわかりやすいだろう。ここまで待たせやがったんだから。コンチクショー!
Posted at 2024/10/17 00:42:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2024年10月15日 イイね!

マツダ6のパワーウィンドウスイッチ インドネシア仕様の場合

マツダ6のパワーウィンドウスイッチ インドネシア仕様の場合ワシの保有車両ではないのだが、こんなことも有ったよ。という情報。

ある人物←ウエヒロチューン関係者と思われる男から、マツダ6のインドネシア仕様の現地20執念記念車の運転席パワーウィンドウスイッチにはセンタードアロックスイッチが付いている。
右ハンドル仕様で、日本仕様にも取り付けられると思う。という、何処情報ともわからないハナシを聞かされて
さらに「部品番号もわからないんだよね。」みたいなオマケ付き。

そこでワシの高齢者仲間と、ワシの弟子をフル活用して調べて手に入れたスイッチパネルが画像のモノ。確かにセンタードアロックスイッチが付いている。
手に入れてみたが、わかったことはそれだけ。使う車両も持っていなければ使う予定も無いし、将来にマツダ6を購入することもない。良くみたらマツダのホームページからも抹消されていて、マツダの最高級セダンはもしかしたらオートエクゼのBP―07になってしまったのか?あんなランエボXのようなデザインは好き嫌いがハッキリ別れる。ワシは好きではない。それにランエボとは4G63が載ったモデルまでだろう。
Posted at 2024/10/15 09:04:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年09月08日 イイね!

オートエクゼメンバーミーティング

オートエクゼメンバーミーティング今日、箱根ターンパイクの大観山でオートエクゼのイベントがあるので行ってみる。どんなイベントなのか興味津々。
箱根ターンパイクなんて行くの50年ぶりくらいか。何せ今は神奈川県民ではないので全くのご無沙汰だ。だが、漫画で最近見た。MFゴーストという、クルマのマンガだ。ワシが箱根ターンパイクを走らせていたのはサニークーペエクセレントGXー5という50年前の化石クルマだった。エンジンはOHVで2バルブ、排気量なんてバイクくらいしかない1200。それで中坊の時の最悪友バカ野郎たちのチェリーX1ーRの白と黒の2台相手にバトルった。バトルと言っても今のクルマの性能とは比較にならないほど次元も速度も低レベルだったが、低レベルクルマと低レベルドライバーの組み合わせ同士の底辺争いなもんで、それはそれでとても楽しかった。あのときの最悪友バカ野郎どもはどうしているのだろうか。そんな昔を思い出せるような気がするので行ってみる。決して7番ちゃん目当てなんかではない。

大観山、行って来た。駐車スペースが無いくらいの盛況ぶりで驚いた。そそくさとステッカーだけ貰って帰って来た。帰りに海老名サービスエリアでおみやげを大量に買ってドーロスターに戻ったら、とても積み込めなくて、パッセンジャーシートの足元にも置いたりして工夫した。多摩川を渡って首都高速に入るとなんかホッとした。
Posted at 2024/09/08 00:32:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

プロフィール

「恒例の軽井沢ミーティングが秋になって2回目。明日の出発に向けて準備はほぼ完了。しかし、去年よりもかなり寒そうなのでタイヤをVRXに交換するか迷い中。日曜日の軽井沢の最低気温は氷点下3℃らしい。」
何シテル?   10/22 07:56
最近、体力の衰えを感じるようになり、DIY作業も思い通りに出来なくなって、つくづく残念な気持ちです。振り返ってみると、いろいろな車で様々なチューニングをして来た...
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