アルミテープ貼り付け エンジンアンダーカバー

リジカラ取り付けのために取り外したエンジンアンダーカバーが、あまりにも汚なかった（エンジン側）のでケロヒャー高圧洗浄機で洗ったところ、かなり綺麗になったので、アルミテープを貼ってみた。

適当に貼りやすそうなところを脱脂して貼り付けた。一番面倒だったのは、アルミテープの糊面に付いている台紙をはがす作業。なかなかはがれないのでアルミテープがぐちゃぐちゃになり、カンシャクダマが爆発すること１５回。血圧が上がり過ぎて死にそうになったので「もうや～めた」と、なりました。

それ以外の作業は、何の問題もなく。

アルミテープを自分のオデコに貼り付けても、カンシャク電気エネルギーを放電することは出来なかった。

カンシャク電気エネルギーで、プリウスＰＨＶにチャージが出来たら良いな。
そうすれば、古女房と二人でドライブに出掛けてもずっとＥＶ走行出来る。

古女房は、ＦＭ放送のトラフィックインフォメーションが流れているときに、必ず話し掛けて来るので、高速のインターチェンジに乗る前に私のカンシャクダマが大爆発してしまうのだ。その場でドライブを中止して帰宅したことも数知れず。まともに気持ち良く出掛けられることはもう３０年以上ない。

こんなもんで良いのかわからないが、静電気は帯電しなくなった。

これで最高速があがるのか、試すことも無いがせめて汚れ方が軽減されれば有り難いかな。