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毎月第4土曜日の8～10AMに第三京浜の都筑PAで開催されている、『Fiat de Morning Cafe @ 都筑PA』、Facebookでの告知で750ザガート乗りの福田さんから「行ってみようよ」と先月お誘いをいただいていたのですが予定が合わず、今月参加してみることに…

僕は9時頃に到着。福田さんは9時15分頃だったかな。参加者はやはりアバルト500が殆どでプントの方やオールドチンクも。



主催者の方のオールド695



実は福田さん、元695トリブートフェラーリ乗り。



スタバのテラス席を占領して、ヤロウが延々クルマ談義ｗ　休日らしくて最高でしたｗ



10時に解散した後は福田さんの750ザガートをご自宅まで置きに行って、車検に出していたクルマを引き取りに。






このお店、顧客のみ入れる地下のガレージがほんとスゴイ。







差支えがある為、全体像は載せられないのですが、クラシックアバルトだらけ。これらの写真でもほんの一部ｗ　アバルトデイズ等に行くよりはるかに多くのクラシックアバルトが置いてありました。

またそこにはオーバーホール中のランチア037ラリーのエンジンが鎮座。これもアバルト製なんですよねー 実はこれも福田さんのクルマ。



そして今日引き取るクルマはO.S.C.A.の1600GT(!!) 車検整備で入庫させていたそうですが、千葉ガレージで仕上げの磨きを受けたボディーはほんとピカピカ。






ステキですねー

昨年7月にローターと共に交換したEBCのパッド、イエロースタッフがご臨終。

リアはまだまだ使えそうでしたが、前後ともにTHREE HUNDREDのTH300に交換。



また以前から替えたい替えたいと思いつつもバンパー外す等の手間を厭って手つかずのままだったアバルトのクラクションを交換しました。



フィアットフェスタの帰り道、関越の練馬出口で124アバルトラリーの佐々木さんに別れる際に鳴らされたホーンの音色にヤラレ、やはり交換しようと…



マニエッティマレリから出ているフィアム製オールドスタイルホーンを探すも国内在庫なし、代理店からはイタリアにオーダーかけても在庫があって早くて3週間後という回答だったので、自分でイタリアの店にオーダーしたら、まさかの即日発送、更にさすがDHL、中1日で到着ｗ



チャイナ製フィアムも多い中、ちゃんとイタリア製でした。しかしホーンを設置する場所が本当になく、バンパー内に写真のように設置。



装着はアバルト世田谷で。また装着に際してはミツバのホーンハーネスセットを使用しました。

ABARTH DAY 2017の外貼ステッカーはイタリアのJonnyから。

昨年からイタリア、イギリス、ドイツで開催されているイベント、ABARTH DAYのステッカーを今年も送ってもらいました。
今年のヤツは目立たないんですよねー

土曜日にモントレー嬬恋へ行った後、水上へ移動。

一昨年に泊まった松乃井に再度泊まって、日曜日はフィアットフェスタへ。