鉄のモニュメント
釜石市は日本初の洋式高炉がつくられた近代製鉄発祥の地。モニュメントは2007年、鉄の記念日の由来ともなった最初の火入れから150周年を記念し、つくられた。以来、釜石製鉄所の高炉から移された火が24時間ともっていたが、駅前が津波で浸水。ガスの供給などが止まったため消えていた。
日本で最初の洋式高炉に火が入った「鉄の記念日」の1日(2011.12.1)、津波被害に遭ったJR釜石駅前(岩手県釜石市)の「鉄のモニュメント」に、震災後消えていた火が再びともった。
野田武則市長が、駅の向かいにある新日鉄釜石製鉄所構内のガス灯で保存していた高炉の火をトーチで点火。「モニュメントの火は鉄に代表される釜石のものづくりの歴史の象徴。再びともった火は復興の希望のともしびとしたい」とあいさつした。
新聞記事より抜粋。
右側の銅像は、近代製鉄の父「大島高任」です。
2012.1.2
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