フェラーリ５５０マラネロ『３年前の記憶が蘇る』in京都大原

夕暮れの西日が、大地を染め。　
育ち始めた赤ジソが、薫りを風に乗せて運んでくる季節がやってきたのです。

マラネロとの撮影は、３年前に一度、撮影したきりだったので、
久しぶりに乗せていただいたときの感覚が、
直線ラインを踏み込んでいただいたとき、安定感の抜群、
驚くような加速が、たまらなかった。

FRのフェラーリも奥が深く、ぜひ５９９、４５６、５７５マラネロ、スカリエッティも早く体験したいです。

黒いマラネロが、夕陽に照らされてとても輝く。






フロントからながめた時の斬新なデザインも威圧感十分！


海外では、スポーツ選手をはじめ、FRは人気。


インテリアをのぞくとそこには、６速ミッションのシフトゲート！





あれっ、じっくり撮影をしていたら夕陽が沈んで行く。








そして、さよならタイム。
この日は、４５８スペチアーレ、４３０スパイダー、５５０マラネロと
たくさんのフェラーリと夢の一日でした。



　この地で、FRのフェラーリを初めて撮影させていただいた歴史を振り返れば、
あれは３年前、
「長年の夢だったフェラーリを手に入れられて、埼玉からはるばる日帰りで、
京都まで記念にマラネロで駆けつけていただいた思い出」が、スタートでした。
そして、あれから３年が経ち今回の黒マラネロとの撮影がまた実現。




FRはそして、数少ないフェラーリ。
赤のマラネロに続き
カリフォルニアt


そして、F１２へと


再びマラネロ


５９９、６１２、４５６が揃えば
最新のFRが、絵となり完成。

ようやく赤ジソが燃える季節に大原はなりました。








◾️この場所で何かスーパーカー撮影させていただけるときは、
ぜひ
メッセージ心よりお待ちしてます。