| メーカー/モデル名 | スズキ / ワゴンRカスタムZ ハイブリッド ZT_4WD(CVT_0.66) (2022年) |
|---|---|
| 乗車人数 | １人 |
| 使用目的 | 通勤通学 |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
4
|
|---|---|
| 満足している点 |
0停止～10km/hがアシスト+それ以降ターボが効いて60km/h(+α)まで十分すぎる加速力 パドルシフトで意図的に引き出すこともできる マイルドハイブリッド等の燃費は 全く気にしていないが意識せずにそこそこ良い(それぞれ使用環境が違うので数字は出しません) 足車の軽としては予想外に締まった足周り ACCは使える、というかもう最低でも速度固定クルコンなしじゃないと乗りたくない ワークスからの乗り換えだが走行性能は(重量や高さ 足の違いはあるが)並ぶものを持っている |
| 不満な点 |
フロントは最終モデルのテコ入れとして及第点 (スティングレーで懲りたか?) しかしのっぺりサイドとリヤは本当にアレ 前後フェンダーをつなぐ ⌒ーー⌒ ←こういうラインがダサいし リヤものっぺりして軽貨物みたい。配達でもすんのか？って感じ。ハッチ開口部が広いといっても開けるとフレーム領域あるんだし縦テール廃止は悪手 原点回帰初代オマージュというが それをありがたがるのは開発陣と 買わない評論家だけで、ユーザーにとってはどうでもいいこと ekワゴン・デイズのデザイン見習ってほしい 初代のときは革新的な先駆者だったが このカテゴリが乗用軽として一般的になった今 容量は背高スライドドア系に任せて 車高も1650に拘らず1600～1620にして屋根を絞り台形に近づけるなど 貨物系道具系より乗用デザインを練るべきだった(スズキは不得意かと思うが) 先代ワゴンRがｼｭｯとしたデザインで好感あった分とても残念 スズキに限ったことではないが、ここ10年くらいで各社フロントのメーカーエムブレム大きくなりすぎじゃない？やめてほしいんだが アイドリングストップは納車引き渡し時にすぐoffして家に帰って即キャンセラをつけたので不要な機能。なんせ世界のトヨタが新しいのはつけてないので無意味と認めたということ |
| 総評 |
走行基本性能(走曲止)・安全(デュアルカメラセンサPセンサ)等の普通車と遜色ない高性能を スズキお得意(?)のイモデザインで包んでしまった悲劇の優良車 ガワはともかく、走り・機能・利便性は 間違いなく最高ランクなので スライドドアは背が高すぎてヤダ 乗ってれば外は見えないから気にしない 軽快に走ってナンボ という人にはオススメできる センターメーター・アイドリングストップはいらない 多くの人が電動パーキングに拘っているが 足踏み式で不便と思ったことはない(というか、駐車ブレーキなんて効けば十分なので形式はどうでもいい) |
| デザイン |
 
2
フロント⭐⭐⭐
サイド⭐ リヤ⭐ 内装⭐⭐⭐⭐ |
|---|---|
| 走行性能 |
5
ワークスに次いで軽最高性能
詳細な設定の違いはあっても 同じR06Aターボ ターボRS？知らない子ですね… |
| 乗り心地 |
4
走りというほどではないが普段の足というには
やや硬く締まった足と 柔らかいシートの組み合わせとかなりの静粛性 快適 |
| 積載性 |
4
リヤシートがハッチ側から倒せてスペースが確保しやすい
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| 燃費 |
4
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