車高下げすぎて具合の悪かった状態を見直し

クソ暑い中「ドライビングパレット那須」で調子を見てきたジネッタG4

ブレーキ関係はパッド交換、ワイヤー調整、レバー見直しなどによりフットブレーキの効きとバランス、サイドブレーキの効きとレバーの引きやすさなど具合オッケーだった



しかし、車高調交換の際に格好優先で下げ気味にしていた車高は百害あって一利なし状態でした～(^_^;)

ジネッタG4のエンジンはドライサンプになっていることもあって搭載位置は低め
でも、T/Mのベルハウジングが下に出っ張っていて、この部分のロードクリアランスがヤバイことになっていました(>_<)



クルマの動きもイマイチで、どうやら車高ダウンでロールセンターが下がりすぎている感じです・・・

なので、まずは車高を元に戻す感じで上げてみます




車高下げる事を想定してヘルパー入れておいたけど、意味がなくなりました(^_^;)




車高を上げて乗ってみると、ロールセンターの狂いによる悪影響は無くなった感じ♪

それでもバネが柔い感じが残ったので、スプリングを発注します。


車高を見直した状態で走ってみたいけど、暑いからなぁ・・・