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タケ@HAPPI_MANのブログ一覧

2007年12月13日 イイね!

「WRC+」 2007 Vol.07

「WRC+」 2007 Vol.07「WRC+」誌の最新号が発売されました。「RALLY X」消滅による影響を心配していたんですが、書店の店頭で受けた印象ではむしろ逆のようで、通常より入荷量は多いようで(もっとも今年最後のカレンダー号だから、かもしれませんが)

表紙を飾るのは、いつものマシンでもなければ、チャンピオンを獲得したセブでもない、今期限りでの現役引退をしたマーカス! BPフォードチームのモーターホームに寄りかかってちょっぴりアンニュイな表情です。

巻頭のフラッシュニュースは07シーズン最終戦グレート・ブリテンより、セブのドライバーズ選手権4連覇とテスト参戦2戦目のSUZUKI SX4 WRCの苦戦、PCWRCでチャンピオンを獲得した新井選手のFIAアワード出席、ラリー・ジャパン開催地域が十勝から道央へ変更、道央圏でのこれまでのラリー実績検証といったところ。気になるニュースはまとまってるカンジ。

そして巻頭特集は「さらば 路上の王よ」と題してのマーカス・グロンホルム引退特集。なんといってもこの惹句がシビレルくらいカッコイイんですが、内容のほうも17ページもあって読み応え満点です。

グレート・ブリテンを走り終えて引退してしまったマーカスですが、自分としては、まだその事実がピンと来ないというか、モヤモヤとしたわだかまりがあったのですが、この特集を読んだらスンナリと引退を受け入れる気になりました(笑)。マーカス自身の言葉として語られることに、意味があったんでしょうね。とにかくこれで区切りがついたかな。「WRC+」誌らしいデータも満載の詳細特集で完全保存版となっていますので、マーカスファンは必携です。

次は、SUBARUファンにはちょっとしょっくなタイトルがついた特集。結局、今シーズンも1回として優勝することができなかった原因を探ります。編集部のこがっちさんによるテキストに川田輝氏もコメントを寄せてのまじめな内容で身が引き締まります。それに続くのはPCWRCチャンピオン新井選手の特集。にこやかな表情の写真が多く、さきほどの緊張感が和らぎます。新井選手、本当に嬉しそう!(^_^)

そのほかは2007年のWRCの総括を豊富なデータを交えて。そして2008年シーズンに向けてのストーブリーグの模様は各チーム別にそれぞれ紹介。恒例の業界関係者による覆面座談会ページもありましたが、こちらは一般の人でもネットで流れている情報を拾えれば知っているレベルの話ばかりで、ホントのホントにヒミツっていうようなナタはありませんでした(苦笑)。

最後に、これも恒例の別冊カレンダーが特別付録としてついていました。モチロン、写真は美麗かつ迫力満点のマシン画像が満載。2007年シーズンの締めくくりとして、手元においておきたい一冊ですよ!
Posted at 2007/12/15 11:42:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑誌・書籍 | 日記
2007年11月24日 イイね!

「RALLY X」 2007 Vol.14 アイルランド号

「RALLY X」 2007 Vol.14 アイルランド号クルマのに乗って日用品買出しの帰り道で「あ、今日発売なんだった!」と思い出し、いったん自宅に荷物を置いてから、自宅から程近い郊外型書店(駐車料金タダなのが嬉しい)へ……。

ところが、書棚にはラリー・ジャパン速報号が1冊、さみしそうに残っているだけ。発売日を間違えたかなとも思いましたが、携帯サイトで再度確認して最寄り駅の駅ビルに入っている書店へ移動。ハザードを焚いて●●●●し、パパッと購入してきました(汗)。

表紙はWRC初開催のアイルランド・ラリー初代ウィナーのセブが駆るC4 WRC。アイルランドの暗い空の下、コーナーを立ちあがってくるマシンを写真に収めたカメラマンの苦労がしのばれる「カッコイイ」一枚。

今号の巻頭は、アイルランド優勝によりドライバーズ選手権で逆転リードとなったセブの特集、そして逆転されちゃったマーカスとミッコの好走でマニュファクチャラー選手権優勝を決めたBP FORDの特集、最後に初ポディウムGETのラトバラ&若手ドライバーの特集となってます。

ご存知のように、このラリーではマーカスがSS4でリタイヤしてしまったために、マシンの走行写真は非常に少ないのですが、それを補うためかリザン先生のコラムページでマーカス本人をフューチャーした写真が掲載されています。モーターホームの入り口前でポーズを決めているショットなのですが、状況を考えると悲しい写真にも見えてきます。

マーカス日記も本人の気持ちを表してか、ホスピタリティでの食事中におどけた表情を見せた瞬間のショットが一枚。そしていつもは辛らつなコメントのティモの一言は、少し気持ちが救われるようなとても前向きなものでした。やっぱり最終戦に期待しちゃうよね。

他の特集はマットドッグ三好氏による新型インプのインプレッションや「SUBARU WRC FANCLUB」の御殿場イベントレポート、全日本ラリー第10戦レポートなど。それから、おなじみ89号車コ・ドライバーの木原氏によるラリー・ジャパン2007参戦記コミックも載ってます。

全体的には、ラリー・ジャパンでの疲れが残っているのか、それともアイルランド・ラリーでのトピック性が薄かったのか、盛り上がりに欠ける内容ではありました。なにより読んでいる自分が今ひとつ乗り切れてないのが原因と言う話も(笑)。

さて、次号はいよいよ最終戦GBの特集号ですね。マーカスのラストランがどのように取り上げられるのか楽しみです。出来れば優勝して逆転チャンピオンも獲得して表紙を飾ってほしいなあ。
Posted at 2007/11/26 01:36:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑誌・書籍 | 日記
2007年10月31日 イイね!

「RALLY X」 2007 Vol.13 ジャパン号

「RALLY X」 2007 Vol.13 ジャパン号さて、もう一冊。「RALLY X」ジャパン号です。

表紙は先に紹介しました「WRC+」誌同様、ミッコのポディウムフィニッシュ。ただし、こちらはBP FORDチームのスタッフ勢ぞろいの写真で、にぎやかで楽しそうな写真。みんなの笑顔が眩しくていい一枚です。

ページをめくってみるといつもと違う点が…… ひとつは、通常もくじが入っている表2対向に広告が入っていること。つい先日発売されたSUBARU インプレッサWRX STIの広告が表2、prodriveの広告が表2対向といった具合。さすがにSUBARUも、このタイミングで新車の広告を入れてきたというわけですね。(ちなみに表2対向の裏側p4には、SUZUKIのスイスポ広告)

もうひとつの違いは表紙の紙がいつもと違うこと(笑)。ちょっと薄くなった…というか本文用紙と同じものになってます。イベント終了後3日後というスピード印刷・製本のせいかとも思いましたが、総ページ数を確認して納得(謎笑)。

というわけで、ようやく目次ページとご対面です。ウィナーコメントはもちろんミッコ。力強いガッツポーズの写真も目をひきます。そして競技終了後のパルクフェルメに並んだマシンたちの写真も、十勝で過ごした「あの時」を思い起こさせてくれます。

巻頭その1はマーカス、セブのリタイヤとクローズアップ。ドライバーズ選手権争いをしていた二人が揃ってリタイヤという珍事がトップ記事となっていました。その3はミッコの優勝。健闘むなしくリタイヤとなったラトバラもカコミで。FORDの次世代特集といった趣きです。その3はSUBARUチーム全滅の章。あまりに痛々しすぎて言葉もありません。その4はグループNの日本勢をまとめて紹介。新井選手や奴田原選手のリタイヤもあって厳しい状況の中、田口選手が見せた好走がトピックとなりましたね!

ラリーレポートでは、通常のレグごとのまとめのほかに、各SS終了時のステージフラッシュも掲載され、ステージ上でいったいなにがあったのか、ドライバー自身の言葉で臨場感あふれるコメントを読むことが出来ます。これがとてもワクワクドキドキさせてくれます。必見!

スクランブルショットも今回は見開き2ページの拡大版で、ラリーのために来日したドライバーたちが参加したさまざまなイベントを紹介してます。これもラリー・ジャパン特集号ならではの企画で見逃せませんよ~ (個人的には餅つきストールおじちゃんのハッピ姿がツボでした)

リザン先生の「FOCUS of The Rally」は、やはりマーカスとセブのリタイヤについて。特にセブのリタイヤの真相について踏み込んで書かれています。そしてマーカスの「言いたい放題日記」は、当然のことながらリタイヤについての話題。でも、セブまでもがリタイヤしたこともあって前向きな内容でちょっと安心。しかし、ティモの一言コメントにはマーカスのドライブについてお叱りの言葉が……ねえねえ、ホントのところ何があったの?(笑)

その他のポイントとしては、来年度以降のレギュレーション変更についてリザン先生がレポートしていたり、ラリー・ジャパンで0カー、00カーをつとめたランエボXとインプWRX STIについての特集がありますが、こちらは事前取材だったようでイベント当日の各種プラークが貼られたものではありませんでした。ちょっと残念。

巻末特集はラリー・ジャパン開催前に東京都内で行われた「RALLY X」誌の読者イベント「Gigi Galli Fan Day in Tokyo」のために来日したジジ・ガリのレポートが4ページにわたって掲載。ジジのはじけるような笑顔が印象的な写真がいっぱいでなんだか目頭が熱くなります。こんな魅力的なドライバーがWRCのドライバーとして走れないという状況は寂しすぎますよね。

この読者イベントには、自分も運良く当選して参加できたのですが、案の定あちらこちらの会場写真に見切れて載ってます(笑)。というか、一枚だけバッチシ写っているのが"ジジ・ガリ仮面"(ジジにプレゼントしたPIRELLIプジョー307マスクをジジ本人がかぶってくれた姿)とのツーショット写真。本当に楽しかったイベントの記憶とともに良い思い出になりました。ジジには本当に感謝!

そして今号で一番嬉しかったのが、「The Teams in depth」のコーナーで、"マーカス仮面"の写真が掲載されていたこと! これは、シェイクダウンの日にマーカス本人に直接プレゼントしたもので、テント前でもかぶっていてMcKLEINのカメラマンが別の写真を撮ってくれたのですが、この写真はその後サービステント内で撮られたものだと思います(自分はこの写真の存在を知りませんでした)。マーカス仮面が新聞を読んでいて、サンドイッチを頬張りながらティモが新聞記事を覗き込んでいるというユーモラスな一枚。

こんなおバカグッズをノリノリで装着してくれたマーカスにも感謝ですが、この一枚をフィルムに収めてくださった滝井宏之カメラマンに最大級の感謝を! さきほどのジジ・ガリ仮面と、このマーカス仮面の写真が残ったことで、今回のラリー・ジャパンに向けての"マスクマン増殖"
というささやかな(?)野望が達成されました。

とまあ、ラリー・ジャパン観戦から帰ってきて山積みの仕事を片付けるのでしばらく忙しかったのですが、この「RALLY X」ジャパン号を読んで、最高に満ち足りた気分になれました。編集部の皆さま、いつもこんなおバカファンがやらかすことをとりあげてくださってありがとうございます。これからも読み続けますよん!!
Posted at 2007/11/06 00:43:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑誌・書籍 | 日記
2007年10月31日 イイね!

「WRC+」 2007 Vol.06 速報 RALLY JAPAN号

「WRC+」 2007 Vol.06 速報 RALLY JAPAN号ラリー・ジャパン終了からまだ3日目だというのに店頭に並んでます! 「WRC+」誌のラリー・ジャパン速報号です。

表紙を飾るのは、ジャパン初優勝、通算3勝目のミッコのポディウム写真。日が傾いてきた微妙な光加減の中で、コドラのヤルモとともに両手を高々とあげるミッコ。目線もバッチリ(笑)。その傍らにはチーム・ディレクターのマルコムパパが拍手。直前のサービスがなくなったせいで、泥はねの跡もしっかり残ったマシンも雰囲気たっぷりと、とても良い写真です。

撮影は小林カメラマン。さすがの仕上がりです。デザイナーさんのお遊びなのか、写真トリミングの関係で表紙右上に「J」の文字が入ってます。これは、ポディウムにあったスポンサーロゴ「J●L」の一部なんですが、JAPANの「J」に見えるのは偶然でしょうか?(笑)

巻頭の三面特集は、それぞれミッコの優勝、エレナのミス、田口勝彦のグループN優勝。トラブルの連続でドラマメークに乏しかった今年のラリー・ジャパンの展開を考えれば、仕方のないところですかね~ 順当にいっていれば、セブ&マーカスのドライバーズ選手権争いのゆくえ、PCWRCの新井選手がチャンピオン獲得という記事になるはずだったろうし。やっぱりラリーは何が起こるか分かりませんね。

三面に続く小特集は写真好きにはたまらない見開きに。「日本の風景の中のラリーカー」とも言うべき、雰囲気重視の4枚の写真は、ラリー観戦中にSSやリエゾンで味わった、あの空気を思い起こさせます。ラリージャパンの10大ニュース特集は、ラリーそのものではなく、ラリー周辺のニュースといった雰囲気でちょっと肩透かし気味だったかも?

メイン記事であるラリージャパン密着レポートでは「三強総崩れ」と題して、今ラリーのサバイバルぶりをアピール。大きなダメージを負ったマシンたちの写真が痛々しいです。リクベツでのマーカスのコースアウト場面も連続写真で収められていて、興味深かったですね。

恒例の出場全車カタログは、競技車だけでなく000カーやスイーパーまで掲載しているのにびっくり。このあたり、編集者のこだわりなのでしょうか。ラリー・ジャパンというイベントが、決して競技車だけで成り立っているのではないというメッセージも感じられて好感触です。

そのほか、大きな特集としては、来日直後のセブへの単独インタビューに注目。先日、発表されたシトロエンの限定販売車「C4 by LOEB」の話題と絡めて2見開き、たっぷり語ってます。(この「C4 by LOEB」は、セブ直筆のサインが、マシンのサンバイザーに入っているようです。セブファンにはたまらない一台になりそうですね)

それから、ラリー・ジャパンの0カー、00カーとして登場し話題をさらった2台、インプレッサWRX STIとランサーエボXの特集も。それぞれのドライバーによるインプレッションやマシンの三面写真、各部のディティール写真など、メカ好きに向けての資料として盛りだくさんの内容です。

マシン好きといえば、先にデビューを果たしたSUZUKI SX4 WRCの特集も見逃せない内容になっています。浜松のファクトリーに潜入してマシン開発の模様も詳しく、ここまで見せちゃっていいの? と感じずにはいられなのですが…予想通り、すごくコンパクトなファクトリーでマシンが作られているんだなあと実感。来シーズン、欧州の巨大メーカーたちに負けないよう、頑張ってほしいですね。

残念だったのは、記事の入稿タイミングのせいで、日本人ドライバーたちのコラムがラリージャパン開催前に書かれたものだったこと。ジャパンのステージ上で何があったのかは、次号のコラムで語られるのを待つしかないようです。

全体的には、小さな記事に至るまで「+」誌らしいシャープな写真が満載で非常に見ごたえがありました。日本人ドライバーや日本車メーカーのファンも納得の記事作りは、速報誌よりも頁数に余裕がある強みを存分に活かしていると思います。

Posted at 2007/11/03 19:55:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑誌・書籍 | 日記
2007年10月19日 イイね!

「RALLY X」 2007 Vol.12 スペイン&フランス号

「RALLY X」 2007 Vol.12 スペイン&フランス号先に終了しましたターマック2連戦を特集した「RALLY X」最新刊。予定通りの合併号です。今回は1週フライングして書店でがっかりなんてことはありませんでしたよ(^_^;)

表紙を飾るのは、第13戦ツール・ド・コルスでデビューしたSUZUKI SX4 WRC。このあたりは順当ですね。ひさびさの新規参入で国内外ともに注目度が高いようです。メカニック特集でもテクニカル・ディレクターのミシェル・ナンダンのショート・インタビューとともに、マシン各部の写真&解説で読ませてくれます。おまけにリザン先生のコラム「FOCUS of The Rally」だって、SUZUKIのコトしか書いてないくらいの注目度ですヨ(笑)

巻頭特集はこれまた順当にターマック2連勝を決めたセブとC4WRCがドドンと掲載。セブのライバルとしてマーカスも複雑な表情で登場(笑)「スクランブル・ショット」や「言いたい放題日記」でもイイ写真が満載です。マーカスファンとしては、こういう感情あらわな表情の写真のほうが、おすまし顔より嬉しいんですよね。さすが、RX編集部の皆さん、わかっていらっしゃる(^_^)

そのほかのトピックとしては、PWCでドライバーズチャンピオンを決めたパー・ガンナー・アンダーソンへのインタビュー、ランエボXの小特集、ストールおじちゃんのCNGランエボ特集、インプのWRX STIモデルの小特集など、読ませる内容ばかりなんですが、自分としてはリザン先生が引退を決断したマーカスに突っ込んだ話をしたインタビュー特集がインパクト強かったですね。マーカスがいかにして引退を決意したのか、その理由がよく分かる「染みる」文章でした。リザン先生、サイコーです。いつも素晴らしいインタビューをありがとう。

といったところで、次はいよいよジャパン号ですね。今年はどんな出来事が待っているんでしょうか? ワクワクしながら待つことにしたいと思います(^_^)
Posted at 2007/10/20 15:26:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑誌・書籍 | 日記

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何シテル?   12/28 01:03
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