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タケ@HAPPI_MANのブログ一覧

2008年11月30日 イイね!

【ラリー・ジャパン2008観戦記】 DAY1 リエゾン

失意のSS2ユーパロ1観戦を終えて、駐車場まで戻ってきました。

実はこのあと『一緒にリエゾン観戦をしましょう!』ということで、全身タイツ1号氏とも行動を共にしていたのですが、なんと仕事の都合でここで離脱されるとのこと。

ここ夕張の地で「全身タイツ男&ハロウィンカボチャ男」によるヘニング兄ちゃん特濃応援団という悪夢の 夢のような計画が破綻の憂き目に……残念! とりあえず、お互い素の状態で記念(?)撮影。また次の機会に一緒に応援しましょうね!


写真はこんぶだしさん提供/(c)rallyworld.jp

さて、リエゾン観戦に向かいますか…と、その前に腹ごしらえを。こんぶだしさんが「夕張に来たからにはどうしても行きたいラーメン屋さんがあるんです!」と案内してもらったのがここ『ラーメンのんきや』さんです。先代店主のおばあさんが亡くなって、娘さんがお店を受け継いだということです。



事前情報によれば塩ラーメンが美味しいそうなのですが、自分はメニューを見て気になった「かけラーメン」を注文しました。かけそばのように素のラーメンにねぎとメンマを乗せたものだそうですが、超偏食な自分は無謀にも「ねぎメンマ抜き」で注文してしまったため、ご店主が苦笑しながらサービスでお麩となるとを入れてくれました。(^_^;) ワガママばかり言ってごめんなさい。

見た目がすっかり謎なラーメンになってしまいましたが、素朴な味わいのスープに麺もしっかりとしたコシがあって、とっても美味しかったです。



コチラはこんぶだしさんが注文した「塩ラーメン」。見た目もとっても美味しそうですね。


写真はこんぶだしさん提供/(c)rallyworld.jp

というワケでやってきました、リエゾンポイント! こんぶだしさんとドライバーのN岸さんに連れてこられるまま…なので、詳しい場所は分かりませんが、確かSS5で向かうリエゾンで、かなりの直線が続いた後、左へとカーブしていく道。歩道も広いし、やってくるマシンが遠くからでも発見できるという絶好のポイント。おまけに目の前にはバスの停留所があって停車スペースが作られています。(もちろん、バスの時刻表を確認して1時間以上バスが来ないことは確認済み)

こんぶだしさんたちは撮影の準備で大忙し。自分は着ぐるみカボチャでドレスアップ! ノルウェー国旗&Ford旗も準備完了。あとはマシンの通過を待つばかりです。

そうそう、このポイントには先客がいらしたのですが、装備を拝見するに…WRC公式映像のOPに登場するバインダー式応援メッセージの方ではないかと…。残念ながら、すでに臨戦態勢だったので自己紹介は出来ませんでした。(^_^;)



マシンがやってくると「ハッピー・ハロウィーン!!」とばかり、各マシンにアピールしつつ声援を送ります。(笑) だいたいのドライバー&コドライバーさんは気がついてくれて指をさしたりニヤニヤ笑ってくれますね。面白がってもらえれば企画成功なので、(爆)まずまずの成果でしょうか。

そして、ヘニング&ペターのソルベルグ兄弟がやってきました! こちらも国旗をブンブン振り回して応援します。ペターはウィンドウを全開にして大きく手を振ってくれます。さらにマシンを振って、バスの停車スペースぎりぎりを走行! ヘニング兄ちゃんも、ちょっぴりですが窓を開けて手を出してくれました。(笑) コドラのカトは「あ、あのカボチャだ!」とリアクション。よしよし、とりあえずの任務完了です。




写真はこんぶだしさん提供/(c)rallyworld.jp

マシンは次々とやってきます。ストバートVKのフランソワ・デュバルはウワサどおりの無表情。わき目もふらずに正面だけを見つめてドライブに集中してました。コドラのピバトはこちらに気づいて、びっくりしつつも笑って手を上げてくれました。(まさかこのあと、SS6であんなアクシデントが起きて負傷してしまうとは…早期の回復をお祈りしています)


写真はこんぶだしさん提供/(c)rallyworld.jp

WRカーとPWRC勢がひととおり通りすぎたあたりで撤収。いったん宿に荷物を置いて、地下鉄で札幌ドームへ移動。スーパーSS観戦の予定です。
Posted at 2008/11/30 20:09:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント観戦 | 日記
2008年11月30日 イイね!

2009年シーズンにむけてマーカスがSWRTと契約???

例によってソースは「Rally X モバイル」からなのですが、元ネタとなったSWRTのペター・ソルベルグのBlog【注・12月1日時点でエントリが消されています。やはり時期尚早だったと悟ったか?(笑)】
も確認してみたところ、確かに「Good news with Marcus」という題名のエントリがありました。

内容としては「来期、グロンホルムを同じチームに迎えることになってとても嬉しい。彼と共に走り、競えるのは素晴らしいことだね!」という短いもの。マーカスサイドとSWRTサイドからはまだ公式コメントは出ていませんので、静観といったところですが、ヘニング兄ちゃんが「来期の参戦計画について、ラリーGBが終わったら発表するよーん!」なんて言ってるようなので、合わせて考えて導き出した希望的予想は……

Aチーム SWRT@ペター、クリス、ガイ
Bチーム SWRTノルウェー@マーカス、ヘニング、アンドレアス(ミケルセン)

さらにマッズ・オステベルグのアダプタチームもあるから…いったい何台のインプレッサが走ることになるんだ???(笑)

ヘニング兄ちゃんの個人スポンサー「expert」(ノルウェーの家電製品販売店)が、ラリー・ノルウェーの公式スポンサーに決まっていて「優勝を狙いたい!」みたいな話もあるようなので、ありえないハナシではないかも?

正直なところ、ここ何年かのSUBARUの成績を鑑みるに、勝ちを狙いに行くであろうマーカスがSUBARUと組むということ自体が考えにくいことだったのですが、今年のRJでの姿を見てみると、ただ純粋に「走りたい」という気持ちでマシンのステアリングを握るということもあるのかなと感じました。

SWRTにとっても、マーカスのチーム参入をきっかけに、いろんな変化が起こるかと思いますので、停滞ムードを吹き飛ばすには良いことだとは思います。

すべては今週末のラリーGBの後で明らかになるはず! 期待しながら続報を待ちましょう!

……そして、それからイロイロ準備して、間に合うのかしら???(謎)

Posted at 2008/11/30 17:03:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | column | 日記
2008年11月26日 イイね!

【ラリー・ジャパン2008観戦記】 DAY1 SS2 ユーパロ1

ようやく本来の「観戦記」に突入です。(^_^;)

まずは、これまでのラリー観戦の経験から、絶対に外せない「初日朝一番の観戦ステージ」(SS走行が終わるたびに参加競技車がリタイヤなどで減っていくので、観戦可能なもっとも早い日時のSSを観戦すべし!)となるSS2 ユーパロです。

実は今年のラリー・ジャパン観戦ではレンタカーを借りませんでした。そんなわけで、昨年のRJでお友達になった、こんぶだしさんのご好意に甘えて、お友達の運転するレンタカーに相乗りさせていただきました。(こんぶだしさん、ドライバーのN岸さん、ありがとうございました!)

急な山道(というかスキーゲレンデの斜面)をヒイヒイ言いいながら登って到着したユーパロの観戦ポイントは、適度な広さのある、比較的なだらかな斜面。コースを見下ろせる崖っぷちには、すでに3重の人垣が出来ています。自分はでっかい応援旗を振り回すつもりなので、邪魔にならないように人垣の後ろに移動。人間の隙間から、それなりにコースも垣間見えるのでヨシとします。5mのアルミポールにヘニング兄ちゃんを応援するためのノルウェー国旗&Ford旗を掲げます。




写真はこんぶだしさん提供/(c)rallyworld.jp

そこそこ風もあって、大きな旗でもカッコよくたなびいてくれますが、手ごたえもバッチリ!(汗) ポールを支えるので精一杯みたいなので、写真撮影はこの時点であきらめました。あとは競技車両がやってくるのを待つばかりです。その間にも、絶えることなく観客数は増え続け、どう考えても多すぎだろ~? という人数に膨れ上がっています。

そして、INFOカー、000カー、00カー、0カー…クルマが通るたびに、自分の周りにもどんどんと人が増えて、ついには脚立持参でいらっしゃる最後列の皆さんのお尻しか見えなくなりました。(笑)

一際大きなエンジン音と観客たちの構えるカメラのシャッター音から、たぶんWRカーが走行してるんだろうな~と想像しながら応援旗を構えます。マシンの姿はこれっぽっちも見えませんが、きっとドライバーからは見えてるハズ…! と信じながら、ヘニング兄ちゃんの走行順の時にはバッサバッサと振ってみたり。

たしか、アトキンソン車が通ったときだったと思いますが、近くにいたおっちゃんがポツリ。「ラリー・ジャパンは初めてなんだが、こんなモンなのかね?」あんまり悲しそうな口ぶりだったので、思わず振り返って話しかけてしまいました。「このコースは、あんまり良い観戦ポイントじゃないだけですよ。本当はもっと近くから見られて、エンジン音も凄くて、砂利だって飛んできて…迫力があるんです!(半泣)」

北関東で営業関係の仕事をされているという初老の男性で、関係者のツアーに参加してみたとのことですが、すっかり興味を失ってしまったようで「さて、SUBARUも通ったし、これで終わりだ」と言いながら、ゲレンデを下りていってしまいました…。

今日はこのあと、札幌ドームのスーパーSSを見ると言っていましたが…ちゃんとWRカーの迫力の走りを見て帰ってほしいなと心から思いました。(T_T)

そんなこんなで、WRカー勢が一通り過ぎたところで虚しくなって場所を移動。斜面中腹の端っこにカメラを構えたこんぶだしさんを発見したので、傍に荷物を置かせてもらって、あとの時間は日向ぼっこ。(苦笑)




写真はこんぶだしさん提供/(c)rallyworld.jp

近くを見回してみるとメディアの一団が、PWRC勢すらも通り過ぎたあとだというのに崖っぷちにカメラを設置してます。あきらかに国際映像のカメラクルーではない様子。たぶん、哀川翔アニキの記録映像担当かと思われ。



一際にぎやかなSUBARU応援団。その中でも特に目だってらっしゃったのがこの方、「富士昴大明神」の神主さん(?)だそうです。SUBARUファンがこぞって記念撮影してました。(^_^)



結局、スイーパーが通り終わるまで待っていたわけですが、なんというか消化不良なSS観戦のスタートでした。観戦記書こうにも、まともに観戦出来ていないので、これでご勘弁ください。ってことで、撤収~!! まわりの観客たちもキタキツネにつままれたかのような表情で帰り道をトボトボ歩いています。

この観戦ポイントは、主催者側としては「崖上からコースを見下ろす」新しい視点での観戦という演出だったと思うのですが、ハッキリいって「企画倒れ」だったように思います。

まともに観戦できるポイントが「崖っぷち」のみとなってしまったこと、主催者側の予想に反して多くの観客が押し寄せたことが原因かと。チケット販売枚数を抑えればよかったのに…とも思いますが、主催者としては売れるチケットは1枚でも多く売ってしまいたかったのがホンネでしょう。

確かに観戦エリアから観客があふれるようなことにはならなかったのですが、その大部分が、ほとんどコースが見えないというのでは観客としてはガッカリです。

いや~、ぶっちゃけ自分的には大失敗。(>_<) 今回は、このユーパロ1以外、林道観戦チケットを取っていないのです…気を取り直して夜の札幌ドーム・スーパーSS観戦に期待です!
Posted at 2008/11/26 23:09:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント観戦 | 日記
2008年11月24日 イイね!

【ラリー・ジャパン2008観戦記】 セレモニアルスタート

例年、たいへんな盛り上がりを見せていたセレモニアルスタート。札幌ドームに場所を移しての新生ラリー・ジャパンでは、どんなショーを見せてくれるのでしょうか?

札幌ドーム内の照明が落ちると、サーチライトの乱舞とともにファンファーレの音楽が鳴り響きました。曲目は「ロサンゼルス五輪ファンファーレ」!? ご存知、巨匠ジョン・ウィリアムズ作曲の名曲ですが…おかげで、気分は一気に80年代に逆戻り~(笑)

そして、スーパーSSのスタート地点から00カー&0カーが飛び出してきました。しかしその迫力を見せ付ける間もなく、あっという間にスタートランプに到着してしまい、グダグダの紹介に…。(^_^;)

その後、国歌独唱~大会委員長ほか関係者のお言葉~北大チアリーディング部のデモンストレーション~SUBARUのEVカーデモラン&紹介と続き…ちょっと退屈してきたところでサプライズ・ゲスト(笑) マーカス・グロンホルムの登場! 観客席からはにわかに歓声と拍手が巻き起こります。


写真はこんぶだしさん提供/(c)rallyworld.jp

そのコメントによれば、「札幌には初めて訪れたが、札幌ドームの大きさにビックリした」「SUBARUのEVカーは走行音がとても静かだね」「今回の来日は個人スポンサーについてくれているオリエント時計のイベントに参加するためで、明日あさってには帰っちゃうよ」「すべてが新しいラリーのステージを皆が楽しめるといいね。それから一部のSSでは降雪があったみたいだから、ドライバーたちは全力を尽くして頑張ってほしい」とのこと。


写真/札幌ドームのスクリーンにマーカスの姿が!

時間にして2分ちょっとではありましたが、セレモニアルスタートのステージにあがって、こうやって話してくれたのは、多くのファンにとっても嬉しい出来事だったかと思います。マーカス兄貴、来日してくれて本当にありがとう!

さて、続いてはアップテンポなBGMにあわせての各ラリーカー、ドラ&コドラの紹介です。エントリーナンバーの大きいプライベーターから順番にマシンがスタートランプに上がっていきます。ここで、ひときわ大きな声援を受けていたのはカーナンバー113の哀川翔アニキ。番組制作の一環とはいえ、自分でマシンのハンドルを握って競技に参加し、国際ライセンスを取得してこの場にいるというのは、凄いことだと思います。ぜひ完走してほしいものですね。

次々とマシンが通り過ぎていきますが、その間マニュファクチャラー、マニュファクチャラーチーム参加の上位ドライバーたちはというと…完全に暇を持てあましてくっちゃべってました。(笑)



特にヘニング兄ちゃんは、弟ペターと一緒にSSコースをブラブイラと歩いてジャンプ台下のトンネルをくぐってみたり、PWRCで参加の同じノルウェー人ドライバーのブリニルドセン(?)とおしゃべりしたりと、暇なのやら忙しいのやら……(^_^;)





しかし、ようやく自分の順番が近づきマシンを移動させる段になって、やってくれました! ヘニング兄ちゃん&ペターの兄弟ハコ乗り!!(笑) さっき、ペターとウロチョロしてたのは、この計画の打ち合わせだったのかな?



そんなこんなで、ファン声援にもキッチリと応えて会場をあとにしたヘニング兄ちゃんなのでした。





札幌ドームでのセレモニアルスタートは、確かに見やすいと思いましたが、その反面、競技車両が目の前を通過していく臨場感みたいなものが失われてしまったような気がします。また、4万人近くが収容できるスタジアムだからこその弱点だとは思いますが、客席の空席が目立って、誰の目からも観客の参加人数が想像できてしまったのは、ちょっとトホホだなと感じました。全体的にスペクテイターとしてラリーに「参加している」というよりは、ラリーという興行を「見せられている」感が強かったように思います。
Posted at 2008/11/24 19:24:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント観戦 | モブログ
2008年11月21日 イイね!

【ラリー・ジャパン2008観戦記】 ラリーショー

マーカスに再会できた興奮を引きずりつつ、ラリーショー&セレモニアル・スタートへなだれ込みです! 実際には会場となる札幌ドームの開場まで、しばらく待っていたわけですが…(^_^;)

さて開場したのはいいけれど、入ってみればあまりに広大なスタンド席。そしてスーパーSSのコース上には、綺麗に並べられたマシンたちが鎮座しています。

スタート台かぶりつきの最前列は、すでに熱いファンが押さえていますので、自分たちは何処に座るかしばし悩んだ末、スタート台がナナメ正面から見える関係者席の後ろ側にまったりと陣取りました。(^_^;)





そのころにはアリーナへの階段がいつのまにやら開放されていて、すでに多くのファンがマシンめがけてなだれ込んでいます。自分は普段ぜったいに行かないCITROENのコーナーへ向かってみました。(笑)

何故? と言われると説明しずらいのですが、ヘニング兄ちゃん&カトにはシェイクダウン時にさんざん良くしてもらったので、この時間は他のファンの邪魔をしちゃいけないという気持ちと、ドライバーズ・チャンピオン5連覇に王手をかけたセブ様を見てみたいという、怖いもの見たさ? みたいなカンジです。(汗)

はたして、CITROENチームのコーナーは…すんごい行列が出来てました! (^_^;) ちなみにセブ様目当ての列は、マシンの側に置かれた机の前からゾロリと伸びてスーパーSSのコース上に入り、立体交差のジャンプを超え、ドーム開口部まで伸びています。

すげえ! ハンパねえ! こりゃ無理だ!(笑) ……そんなわけでセブ様へ続く長い行列につくのは諦めて、お隣のソルド君の列に並びます。

なにげに'06年仕様のクサラWRCソルド車のミニカーを持ちこんであったりして。これにソルド君&マルク・マルティのサインが貰えたりすると嬉しいなと。(実は'05年のJWRCでCITROEN C2 S1600を駆るソルド君を密かに応援してた過去が……)



いったん行列に並ぶと周囲は人垣になってしまって、何がなにやらサッパリ分からない状態に。そうこうしているうち、なし崩し的にラリーショーがスタート? 遅れて登場したセブ様周辺は悲鳴が飛び交い騒然となっていたものの、自分は行列を守ってソルド君&マルクの机の前までたどり着き目的達成!

もちろん受け取る際には「ムチャス・グラシァス!(スペイン語で「ホントにありがとう!」の意味)」とソルド君&マルクの母国語でお礼を言いましたよ! なんとか通じたみたいで、マルクがニコリと笑って手を上げてくれました。(^_^)v



気がついてみるとラリーショー終了まであと5分! 混雑に巻き込まれないように急いで席へと戻ります。直後に終了のアナウンス。想像通り階段付近は観客&ドライバーたちが入り乱れての大混乱!

観客が席に戻りきらないうちに同じ階段を使ってドライバー&コドライバーが記念撮影用の雛壇に移動しようとしたのが原因のようです。これは主催者側のシミュレーション不足なのでは? (^_^;)





とまあ、すったもんだありましたがラリーショーも終了。ドーム内の照明が落ちて…ついにセレモニアルスタートが始まるみたいですよ~!?(笑)

Posted at 2008/11/21 16:33:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント観戦 | 日記

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「寒い寒いと思ったら、氷点下でしたか……」
何シテル?   12/28 01:03
モータースポーツ大好きなオヤジです。 ハコのクルマの競技、特にWRCが一番のお気に入りでしたtが、近年はアメリカン・モータースポーツにも傾倒。おかげでオープン...
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