
ラパンに入れすぎたエンジンオイルは300円のエンジンオイル上抜き装置である程度抜けることがわかりました。300円上抜きオイルチェンジャーはエンジンオイルを入れすぎた時の調整用としては手軽で良いかと。
外径4mmのアルミパイプを内径4mm外径6mmのナイロンパイプに突っ込んでみようかとも迷ったのですが、2個100円のスプレーガンでは奥のオイルを吸い上げられるか不明。外径4mmのアルミパイプは1m程で130円くらいなので試しても良いんですが、内径2mmはオイルを吸い上げるのは難しいと思うので今回はパス。

スズキ自販北陸さんでラジエター下の樹脂製のドレンボルトとOリングが入荷したので受け取りに。占めて約300円。コーヒーを頂けるのでなんだかお得な感じがします(笑。
どうやって電ドルポンプで吸い上げるかはちょっと思案中。雨が晴れたら後ほど続きを掲載します。電ドルポンプは他の作業にも使えそうなので、ダメならダメでOKですが。
6mmではラパンのオイルゲージの奥には通らないと思われましたが、今日もう一度確認してみたら、1.5メートルのパイプが殆ど入りそうになりました。
6mmのパイプを使っている上抜きオイルチェンジャーを使っていて、パイプが奥に届かない場合、お湯で温めてから、もしくはエンジンがある程度温かい時にパイプを入れたら奥まで届くことでしょう。3メートルくらいのパイプを用意して深い位置から吸い出せば300円エンジンオイルチェンジャーでももう少し、多くの量が抜けると思われます。
エンジンオイルの交換はまた近いうちに下抜きでやることになりそうですが....。
追記:内径15mmと4mmを繋ぐ
異径ホースアダプタは特殊みたいです。10個セットじゃないと売ってない業務用製品だったり。ペットボトルに内径4mmのホースを接続できる
特殊なキャップも発見。ペットボトルに古いオイルを落とせる装置作れるといいんだけどねえ...。
先日の
ラパンのキーレス破損の件。ヤフオクで買ったブランクキーの品番を間違えていました。記事を修正していますので、ご確認ください。
Posted at 2014/11/06 14:49:31 | |
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