山陰松江・六男のブログ一覧

昼は娘達と、１週間遅れで誕生日のランチの予約が取れたので出掛けて来ました。

が出掛ける前、まだ曇り空でしたが、昨日マフラー交換から戻って来たジーノ号を１週間遅れで洗車＆固形ワックスで施工しました。





少し左フロントフェンダーの上部のザラザラ感が気になりましたので、次回、粘土＆水アカクリーナーで磨こうかと思います。



ランチの出発時間まで20分ほど余裕があったため、ランチへ出掛ける予定のルクラ号があまりにも汚れていたので、ササっとこちらも洗車だけ行いました。



ランチから帰ると少し昼寝をしてから、目が覚めると15時半頃になっており、余りの快晴具合に、勿体ないと思ってすぐにN-WGN号も洗車しちゃいました。



まだコーティングの予定日は先ですが、今回もルーフとリア、ボンネットの３か所のみ固形ワックスを行いました。



軽自動車は長さや幅が短いですが、この角度だとまるで普通車と変わり映えしないほどカチっとしたデザインが良く分かるアングルと自己満足。

さて夕焼け前に駐車場に並んでいるS660以外の４台をボンネットを開けて、ウシャー液や、エンジンオイル、バッテリー、ブレーキオイルなどの残量具合をチェック。





ボンネットを開けた中身も各車撮影してみました。


こちらはNWGN


NBOX
同じ、Nシリーズでも車に寄ってパーツを微妙に変えている事が良く分かります。


ジーノ。ボンネットがちゃんとあるせいで意外にスペースがありますが、


ジーノと同じダイハツ製のルクラ（＝タントエグゼ）ですが、ボンネットが短いデザイニングのために、エンジンルームの半分はフトントウィンドウの下に潜り込んでいる状態です。バッテリーの交換の時には重量があるのに、斜めに出しいれしないといけないのでメンテナンス性はイマイチですね。

それぞれ各社及び車種による意図が色々とみる事が出来ますね。
マニアックでしょうか？(苦笑)