山陰松江・六男のブログ一覧

7/21にオイル交換した時に、
エンジンアンダーカバーのネジが２本ほど紛失しているのを発見。
自分の車じゃないからいつでも触れる訳でなく
もしある日脱落したらと思うと気がかりでしたので
早速代用品をゲットしました。




奥側の２か所に使われているのが
こちらと同型のものをAmazonで630円
（10個入）でゲットしました。

画像にはありませんが、サイドと手前面の
６か所に使われているのが、M5×20mm相当
のようで近くのホームセンターで５個入りを
140円ほどで購入。

フリードで出掛ける前にと、朝８時に訪問し
タイヤ交換時に使うジャッキで片方だけでも
アップした状態で潜り込んで取り付けしました。
これで一安心です。







ついでに洗車もしていないとぼやいていたので
洗車道具持参で１時間半ほど洗車＆コーティング
しました。

脚立も持参でしっかりルーフも磨きましたが
ルーフにはひっかきキズが多数見つかりました。
やはりボディが黒色だとキズが目立ちますね～



コーティングは、NBOXで使っていた
CCIのこちらを使いました。



室内もマットを含めある程度磨きました。
汗ダクで洗車後に長男のお嫁さんにカフェオレを
頂きました～

6/9に娘が事故して以来、49日ぶりに一時的ですが
S660が帰宅しました。







フロントのクロスメンバーのパーツの入荷が
９月中旬までディーラーでも修理する箇所がなく
ずっと青空駐車だと可哀そうなので、せめて
その間だけでも、我が家のカーポートの下で
過ごせないかと相談したところ、心置きなく
ディーラー側も賛同して頂き、本日運搬車に乗せて
運んで貰いました。

以前から我が家で暫く保管する提案をしており
この間の土曜日に様子を見に行ったところ、
先日の日曜日でもそうして下さる予定だったようですが
ディーラー保有の運搬車が故障のため、予定が未定に
なったようで、一昨日、工場長から他店舗から
運搬車をお借りしてくれる段取りをつけて頂き
留守の間に運んで貰い、キーもディーラーへ持ち帰って
貰いました。

我が家にあるスペアキーで早速娘が前後逆に入れ替え
近所で「事故」と分かりにくいように移動していました(苦笑)

９月初旬まで１か月半ほど、この状態で我が家で
暫く鎮座する予定です。

昨日、フレアカスタムの洗車＆ワックスをしている最中に
娘がN-WGNで帰って来ました。
ちょうど２台が横並びになる機会があったので
撮影しておきました。



ハイトワゴンとして同世代の２台ですから
車体サイズ（高さ）もほぼ同じです。



個人的な感覚は、N-WGNの方が座った時の
シート高さがやや低いかと思いますが、どうでしょう？

こうやって並べると、ボンネットの角度がN-WGN
の方がN-BOX同様、真っすぐに伸びてから
スパっと折れるデザインで、Nシリーズが人気となりました。

スズキは前スペーシアも同様まだボンネットの角度が
下向きでしたので、ワゴンRも同様のデザインですね。



Cピラーも各メーカーの意向が反映されている
ようで、それぞれ趣向があるように感じます。

我が家に来てから初洗車＆コーティングした時に
中古車ですので、販売店でも確認した点も踏まえ
一応、現時点でのキズ具合をチェックしてみました。

まずはボディ類ですが


(1) 助手席の前ドアにエクボ


(2) 助手席側のサイドアンダー部分にタッチペンの痕跡が


(3) 助手席側のリアドアのアンダースポイラー前部分にエクボ


(4) 助手席側のリアフェンダーに浅いエクボ


(5) リアドアにエクボ

バンパー類を見ると


(6) 運転席側フロントバンパーのフォグランプ横にタッチペン跡




(7) フロントアンダースポイラーの前面全体にスリキズ


(8) リアバンパーの運転席側リアにスリキズ

最後に１か所のみ塗装剥げによる錆び発見


（Before）


（After）

ルクラ用にと、たまたま数年前にジモティーで
広島の方に譲って貰っていたタッチペンが偶然、
対応色だったようでした。



運転席側のBピラー部のブラック部分に１か所
塗装剥げがあります。結構目立ちますね。



タッチペンの黒系があったので、こちらも
早速補修しました。

バンパー下のスリキズやエグボはそれなりにキズが
ありましたが、それでもルクラを６年乗って来て
丁寧に扱っていましたが、それなりの飛び式による
キズ・錆びもあったので、同じ年式ぐらいで、この
程度なら前オーナーさんは丁寧に乗られていたと思います。

7/10に納車されました、８年落ちのフレアカスタムですが
ようやくこの４連休を利用して、洗車＆コーティングを施工しました。









コーティング剤は、今回はこちらを使用しました。
販売店の方が洗車してくれていたおかげで割と綺麗でしたが、
やはりワックス気は不足しておりましたので、
ルーフとボンネットは、今回固形のシュワラスターを使いました。
それでも個人的にはボディの滑り具合はイマイチに思えるので
N-WGNの時と同様、次回、全体的に水垢取りクリーナーで
下地作りをしてから、ワックス＆コーティングした方が
良いかもしれません。



今回ルーフも作業していると、今ままでの愛車達と違い
水の流れをコントロールするドロップラインが
４本のうち、外側の左右2本が前に向かって広がっている
のに気付きました。
これまでトヨタ・ホンダでは見た事がありませんし
先代のフレアワゴン（スペーシア）でも無かったので
へえ～と思いましたが、メーカー独自の趣向がありますね。