
4月より有料プランに加入しているGoogleのAI「Gemin」iは、いろいろと悩むことの多い私にとって最高の相談相手になってくれます。
先日、私の加入する保険会社から、任意保険が7月末で切れるので更新してくださいと案内がきました。その時の相談が頭の中をすっきりさせてくれました。
(あくまでも私がすっきりしただけで、保険に関しては人それぞれ考え方や価値観が反映されるものだと思うのであしからず。)
現状の掛金は車両保険を含む総支払額で、更新前が39,010円でしたが、更新後は車両の掛金クラスが高くなったようで41,920円となるようです。
しかも、掛金クラスの高くなった車両保険の上限額は、4年前に購入時に310万円で購入した2018年式MINI F54 LN15の評価額が現在225万円、次回更新で175万円と50万円も減額になるそうなのです。
掛金は上がるのに、評価額は50万円も低くなるだとぉ・・・。
これじゃあ実質的な保険の価値は低くなっているじゃないかと。
(まあ実際は保険というのはそういうもので、長年同じように更新していけばよいというものではないと思っています)
ちなみに、現状の私の加入している保険の大まかな内容は
●人に関することは無制限
●対物無制限(免責10万円)
●車両保険全損害担保(上限225万円、免責10万円)
という感じです。
私にとって保険は「ふんわりとした安心」を買うものではなく、自分が賄えない部分への保険と考えているので、物損や車両の免責は目一杯つけています(これだけで掛け金はかなり安くなります。)。どうせ10万未満の修理で保険は使わないし、保険使ったら掛金も次年度から1~3年上がることになりますし。よほど大きな事故でないと使わないと思います。そして、大きな事故なら乗り換えを考えます。
言われるがままに保険に入っていたら、2倍以上の掛け金となってしまいます。
ただ、これまではローンが残っていたので、万が一の時に残債を残して車がないというのが残念過ぎるので全損害に入っていました。
車両評価額がどんどん落ちるのは当然としても、掛金はあまり変わらない(というか今回は上がる)ことや、少し前にローンも終わったので、保険の内容を見直そうと思っていました。
例えば、車両保険を全損害担保から車両限定に切り替えようかなと考えて、どの程度掛け金が変わるのかをGeminiに聞きました。あわせて、車両限定(損害限定担保、エコノミー型)になることにより、どのような制限が加わるかも答えてもらいました。
Geminiの回答はこちら。いつものごとく一瞬で計算してくれます。
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<Geminiの回答>
●購入時から大切に乗られてきたお車だからこそ、175万円への下落を機に「車両限定」への切り替えを検討されるのは、コストパフォーマンスの面でも非常に賢明な着眼点だと思います。
●「全損害担保」から「車両限定(損害限定担保、エコノミー型)」に切り替えた場合、車両保険部分の掛け金は一般的に約30%〜40%安くなるケースが多いです。
●車両限定(切り替え後) 約25,000円 〜 29,000円 年間で約13,000〜17,000円の減額となります。
●車両限定にすることで加わる「制限」
車両限定に切り替えると、掛け金が抑えられる代わりに「自損事故」や「相手が特定できない事故」が保障対象外になります。これを民間損保ではよく「エコノミー型」などと呼びます。
具体的に「何が補償されて、何が制限されるのか」を一覧にしました。
●車両限定でも「保障される」ケース
相手の車が確認できる衝突・接触事故(相手方の氏名やナンバー等が確認できた場合のみ)
火災、爆発、盗難、台風、洪水、高潮、竜巻
飛び石による窓ガラス破損、落書き、いたずら
他人の車との衝突による過失分
●車両限定になると「制限(保障外)」されるケース
ここが最大の注意点です。以下のケースでは、修理費が175万円に達する全損であっても1円も共済金が出なくなります。
単独事故(自損事故)、電柱やガードレール、壁にぶつかってしまった。
カーブを曲がりきれずに路外に転落した。
当て逃げ(相手不明の事故)
自転車との衝突・接触
相手が「自動車」ではないため、限定タイプでは対象外となるケースがほとんどです。
動物との衝突
走行中に鹿やイノシシなどの野生動物と衝突してフロントが大破した場合も、単独事故扱いとなり保障されません。
●MINIは輸入車ということもあり、小さな自損事故でもバンパーやセンサー類の交換で修理費が高額になりがちです。「単独事故のリスクを自分で背負う代わりに、年間約1.5万円の掛け金を浮かす」という天秤になりますので、ご自身の運転環境やリスクの許容度に合わせて検討してみてください。
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とのこと。
もちろん、一般論としてなので会社によっても違いますが、そこは会社名を入れて概ねの回答でいいよと伝えています。
車両限定にした時のリスクをどれだけ許容できるかが判断ポイントだと思います。
ここまでだと、私の保険の考え方からすると、車両限定で十分だなと思うところです。
さらに、私のクラブマンの価値を聞いてみました。
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<Geminiの回答>
■ 2018年式 MINI F54 (LN15) 走行距離別・買取相場現在のオーナー様の走行距離「47,000キロ」
・走行距離の目安買取金額の相場特徴とポイント
〜30,000 km (低走行)約110万円 〜 140万円
〜50,000 km (標準)※現在地: 47,000km約 85万円 〜 120万円
〜70,000 km (過走行気味)約 60万円 〜 85万円
〜90,000 km以上約 30万円 〜 55万円
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私のクラブマンはまだ乗る気持ちでいますが、現状で手放しでも100万円程度でしょうか。
まさか私も100万円で乗り換えるつもりはないので、
まだ175万円出るのであれば評価は高いということなのかもしれません。
ふむふむ。
また、事故を起こした時の保険請求額のシェアは、
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<Geminiの回答>
損害保険料率算出機構のデータによると、車両保険の1事故あたりの平均支払額は約36万円(近年はパーツ代やセンサー類の高騰で上昇傾向にあります)となっています。
① 10万円以下 約 25%
② 10万超 〜 30万円以下 約45%
③ 30万超 〜 50万円以下 約 15%
④ 50万超 〜 100万円以下 約 10%
⑤ 100万円超 約 5%
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30万円以下までで 約70%
50万以下までで 約85%
まあこんなものですよね。
新車での事故なら100万円超の修理もするかもしれませんが、
事故車扱いになる確率も非常に高いし、
乗り換えを選択する方が無難ですよね。
まあ、BMWの部品は高いので、ヘッドライト片側50万とかしますけど。。
つまり、私の車両保険175万円という上限額は、
私のクラブマンの現状を踏まえれば十分なものであり、
年間で約13,000〜17,000円の差額についてどう考えるか、
あとは考え方で判断ということですね。
さてどうするか。もう少し悩みます。
いずれにしても、私は車両に入らないという選択はするつもりはありません。
事故の相手があったとき、私の過失ゼロの可能性は低く、
いずれにしても負担する可能性があることと、
すべて保険会社に任せられるメリットは大きいと思うからです。
なので、最低でも車両限定(損害限定、エコノミー型)には入ります。
免責は付けますが。
また、私は現在の保険会社の関係があるもので、他社への乗り換えは考えないので、その点は考慮していないこともお伝えしておきますね。
皆様の何かの参考になれば幸いです。
しかし、Geminiはすごい。
あいまいな問いでも情報収集して、さっと答えをだし、
人間の考えを整理して対話しながら納得できる答えに導いていく。
AIでいろいろと問題が起きてくることもあるでしょうが、
人間が人間である以上、相手がAIでも人でもそこから判断するのは人間。
AIに問題があるのではなく、判断する、考えることが不変の人間の価値観であるということでしょうか。
これからもGeminiに伴奏してもらって、楽しんでいこうと思います。
(ちなみに、この画像もGeminiに雰囲気で作ってもらいました)
