時間があったので、タイヤの組み換えに行きました。

　今日は時間があったのと、ネットで購入したタイヤが来る日なので、とりあえず組み立てを行い、
これを当面のスペアータイヤとして積んでおこうと思い、自動車用品店にタイヤとパンクしたタイヤが付いたままのホイルを持込作業を行いました。

　平日の午後というのに結構店舗は、混んでいて作業開始まで３０分ほど待たされました。

　彼ら自動車用品店の連中は、タイヤ交換それも一本なのでモノの１０分ほどでバランス取りまで終了しました。

　丁寧に大きなビニール袋に入れられたタイヤ＋ホイルは、早速ラゲッジルーム下のタイヤハウスに収めるべく、ラゲッジを片付けて、上の蓋を完全に開くようにして収めました。

　ところが、タイヤは収まるのですが、ラゲージの床とスペアーの間にある薄いトレーが、タイヤの厚みで所定の位置に収まらないことが判明したのです。

　スペアがないのは困るので、トレイを外して車から降ろして一件落着です。

　この分では、このトレーが、再び車載で使われることがないかと思うと邪魔くさいと感じてしまいます。

　やっぱりスペースセイバータイヤを探して再度搭載するかとも思いますが、中古で買っても仕方のない部品なので、トレーなしの状態で我慢しようかと思ってます。