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自動車好きヲヂさんのブログ一覧

2015年11月09日 イイね!

東京モーターショー会場

 いつも思うのですが、東京モーターショーに来るお客さんは、何を期待しているんでしょうか?

 部品商の会社は、例年出しているのですが、当の部品商は、

 「そういえば俺何年もアテンドに行ってないなぁ。大抵下の連中を行かせているよなぁ。」

 「なんだ、お前手抜きだな!」

 「何しろ、忙しいのよ!関係ないと思われる地方の部品商が大挙してくるのよ。俺の仕事柄、地方   回っているだろ、一回しかあっていないのに挨拶に追い掛け回されて、くたびれるのよ。
  そういうお前は、何を期待するんだよ?まあ想像つくけど、どうせ機能についての説明を求める   んだろ?今は情報過多なんだから、末端の部品商だったら営業マンが来た時に聞いたほうが、
  商売に直結するんだと思うけど、お前はネットで分からないことを根掘り葉掘り聞くんだろう?」

 図星を刺されました。

 「あとさぁ、地方の連中は、モーターショーにかこつけて、東京で酒飲むか、近場なら直帰狙ってる   んだよ。」

 と付け加えられてえしまいました。

 今回のモーターショーに行って真っ先に部品ブースへ行きました。

 同行している人には大変迷惑な話ですが、ついつい気になってしまうのです。

 今回気になったのは、某巨大メーカーのシートを作っている会社でのこと、説明員に

 「お宅のシートベースを見ると、サブマリン現象の対策はどうしてるの?」

 と質問を投げかけてみました。

 以前富士重工業の技術者と、自動車のシートについて話していたとき、

 「三菱は、サブマリン現象についての対策ができているよねぇ。だから、自分はもう二代続けて三菱  だよ。真面目な会社だよねぇ。」

 というの話したことがあるのです。

 サブマリン現象は、自動車が前方衝突時、人間の体には、体重の4倍ほどのGがかかる(確    か・・・)のですが、シート底部に人間が沈み込み、跳び箱の踏み台の効果で、勢いよく人間が、フロントウィンドウに飛び込む現象のことなのです。フロントウインドウは、安全ガラスとはいえ、最近少なくなったとは言え、部分強化と合わせガラスの二種類が有り、部分強化ガラスだと失明の危険性、合わせガラスだと脳挫傷の危険性があるのです。

 この危険性を回避するには、シート底面に頑丈な鉄板を貼り、人間の体が沈み込むストロークを最小にしてやることが必要なのです。

 三菱は、そのことをかなり前から認識しているらしくて、80年代の車は、既に各車両についていました。

 ところが、今回見た某大手の自動車会社のシートは、先端に近いところに鉄パイプが渡してあるだけ、
 「これでサブマリン現象低減できるの?」

 「できます。」

 「ほんとう?」

 「できます。」

 全然問答になりません。

 しかし事情もわかるのです。

 今時の車は、電動シートが当たり前、その仕掛けを仕込むには、シート座面の下に機構を入れなくてはならないのです。

 ですから、コストが掛かる上、スペースを稼ぐことができなくなる構造は、困るのです。

 残念なことに、欧州の車も鉄パイプで済ませているのが現状ですが、取り付け位置の最適化で問題を解決しているのです。

 一番問題の、座面後方には、大手自動車メーカーのシートには、その構造材がなく、がっかりさせられました。

 また、驚いたのが、シートの背もたれの芯材にプラスチックを用いているのです。

 これは、プラスチックというのは割るという概念があるので、こんな構造は、まずいでしょう。

 欧州系のシートは、大抵が金属の芯材で、大きい力が加わっても曲がるだけなので、安全なのですが、やはり国産の安全思想は、まだ手薄な感じがします。

 こんな調子ですから、同行者は、フラフラ近隣のブースを見に行ってしまうので、ほぼ場内では、単独行動です。

 今回一番メーカーでやる気を感じさせられたのが、スズキで800ccのディーゼルやターボ付き二気筒のバイクエンジンです。

 流石に排気量未定と、二輪ターボエンジンには書いてありましたが、日本の大型バイクを持つことが欧州では、ステイタスなので最終的な排気量は未定なのでしょうが、二気筒の方がターボの回転を安定させるには有利なので、かなりの高出力が期待できます。

 隼あたりの次期モデルは、欧州自動車メーカーのトレンドである排気量ダウンサイジングを目論んでいるのが見えてきます。

 また、日本や欧州では、発売が難しいでしょうが、800ccのディーゼルは、マルチスズキで市販されるのでしょうが、VW問題のひとつの解決策として興味深かったです。

 見ていたのが、ほぼ部品メーカーなのですが、従来と大きく違うのは、コンパニオンの写真を撮っているやからの多いこと!ちょっと異様です。

 昔のカメラ小僧みたいな奴らばかりではなく、タブレット、スマホでとっている奴ら、しかも言葉から想像すると、中国系が圧倒的。

 上海モーターショーのコンパニオン登場禁止の余波が、こんなとこにも出ているのか?と考えさせられました。

 私は経験しなかったのですが、ノベリティーを買い取らせてくれという人が少なからずいたようで、
友人ももらったボールペンを

 「買い取らせてください」

 と何人にも声をかけられたそうです。

 最後に失敗談。

 今回二人でモーターショーに行きましたが、お互いを信用しすぎて、駐車スペースを覚えておらず、
結局広い駐車場を一時間近く歩き回るという失態をやらかしてしまいました。

 いずれにせよ、華やかな自動車の祭典であることは間違いないです。
Posted at 2015/11/09 02:10:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月04日 イイね!

東京モーターショーに最新型ホンダフィットで出かける。

 実際にモーターショーに出かけたのは、先週の土曜日ですが、アウディーでの出来事があまりに衝撃的だったので、ブログに書くのがはばかられていました。




 レンタカーなので仕方ありませんが、あまりに色が地味すぎて、自分ではとても買う気になれないルックスです。

 このフィットは、行きつけのレンタカー屋の車で、いつもの通り元システムエンジニアの友達と出かけるときは、いつも”男旅”と称して普段乗らない車を乗ることにしているのです。

いつもの通り、ネット予約をしておき、顔なじみの特権を利用して、

 「必ず、フィットの最新型を用意してよ!」

 とK氏に前もって連絡をしておき、当日営業所に行きました。

 「おはようございます!」

 気持ちの良い挨拶とともに対応してくれたのは、これまた顔なじみのM氏でした。

 「Kさんから聞いてますよ。フィットですよね?」

 「そうです。本当はデミオのディーゼルに乗りたいんですけど、神奈川に五台しかないんじゃね     ぇ。」

 「キャンペーンと言ってるくせにこれじゃぁ、詐欺みたいんもんでうよね。だから最低三週間前でも
  デミオは、難しいです。」

 「まぁいいよ、これも乗ったことないですから。」

 「ところで今日は、何キロくらい走行される予定ですか?」

 「うーん300kmくらいかな?」

 「だったら、追加料金でガソリン入れずに返しても構わないプランがあるんですけどいかがです?」


 この時寝ぼけていたので、うっかりOKしてしまいました。

 燃費は測れないかな

 「大体何キロくらいリッターあたり走るの?旧型は、高速殆どで、12km/l位だったけど。」

 「それよりは、今のフィット走りますよ。」

 「このクルマは、メーカーの表示だと29リッターが、タンク容量なんですけど、実際入れてみると
  45リッターくらい入りますから、300kmくらい走るのなら、お得ですよ。」

 「それに今日は、殆ど一般道の予定だしね。それじゃぁ借りていきますね。」


 フィットに乗り込み出発です。

 まず、視覚的に気になったのは、以前のフィットに比べ、エアコンのコントロールが小さくなったことです。

 老眼になってきたものには、ポジションを示すマークが小さすぎます。

 あとでM氏と雑談してる時に、マイナーチェンジでエアコンコントロールが、変わっていますよって
教えてくれました。



 フィットのメーター、このデザインを見ていたら、タコメーターやスピードメーターは、なんだかN2ツーリングのメーターを思い出してしまいました。

 スピードメーターの中の黄色いインジケーターは、アイドリングストップの予告で、メーターサイドが青く光っていますが、エンジンが止まると緑に変わり、タコもゼロになります。

 再始動は、ハンドルを動かすか、ブレーキを離すとセルモーターが回ってエンジンが始動します。

 電圧低下時、エアコン使用時は、長時間停車でもエンジンは切れないようです。

 またドライバーのくせにもよりますが、私などのようにDレンジに入れたままサイドを引いて止めるタイプのドライバーでは、エンジンストップは行われません。

 実際に路上を走っていると結構頻繁にエンジンを止めることがわかります。

 セルモーターやバッテリーの寿命はどうなのかなとちょっと心配になります。

 走っていると旧型に比べ、かなり乗り心地が良くなっています。

 また、前の方でうるさかったリアからの侵入音は、かなり改善されています。

 シートは、可もなく不可もなく、長時間座っているとお尻が痛くなるのです。

 2時間ほどで、友達の家に到着。

 運転を交代して助手席に座ります。

 「これアイドリングストップが付いてる只のフィット?」

 友達が言って、本人が気づき、

 「ここんところ、リーフやアクアなんて乗ってたから、アイドリングストップなんて普通のクルマって無  意識に言っちゃった!一時代前なら大した技術だったのに・・・・・
  技術の進歩ってすごいね。」

 いよいよ本丸東京モーターショーに乗り込みます。
Posted at 2015/11/04 23:16:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月04日 イイね!

キッシュを購入。

 昨日のこと、近所のスーパーに出かけて、何気なく歩いていると、Fという惣菜とお菓子をやっている専門店が目にとまりました。

 「さて今晩は、豪勢にFの惣菜でも買って、リッチな晩飯にでもするかな?」

 ハンバーグのストロガノフ風など美味しそうです。

 「そういえば、キッシュなんてしばらく食べていなかったなぁ。」

 キッシュといえば、食事にもおやつにもなるパイ風の食べ物です。

 Fは昔から、キッシュを切り売りしてる店ですから、惣菜のキッシュを買おうと思い、ショウケースを覗き込んでいました。

 しかし、惣菜のキッシュは、ありません。

 ふと、隣のショウケースを覗くと、お菓子が並んでいて、果物のキッシュがあるではありませんか!

 残念なことにほとんどがホールなので、独り身には、多すぎるし、飽きて捨ててしまうことになりそうです。

 ところがよく見ると「お試しセット」なるパックがあるではないですか!

 早速購入したのです。

 買う時は、食欲に任せてですが、うちで食べ始めると、5個とは言え、重いことに気がつきました。

 あああ、あと二個あるなぁ・・・・・
Posted at 2015/11/04 22:29:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月01日 イイね!

まずは、超超驚きのできごと

 今回の週末は、プチ男旅に出かけているのですが、それより何より驚いたことが、起こったのです。

 今日は、昨日の疲れが出て少し遅く目が覚めました。

 「ハテ、この時間から何をするべきか?」

 寝ぼけた頭で考えていたのですが、今週は麻雀ゲームの競技大会中だから、もう少し自分の順位を上げておかないと上のクラスに上がらないなと考えて、ゲーセンに向かいました。

 しかし寝ぼけた頭では、勝てるはずもなく、早々に切り上げたので、まだ十二時台です。

 「そうだ、この前マグカップ割ったんだな。新しいの買わなくちゃ!」

 どうせ買うなら、自動車の会社のロゴが入ったやつを買おうと思い、まずは、レクサスの販売店に行きました。

 「いらっしゃいませ!」

 相変わらず絶妙な接客です。

 しかし、いくら接客が良くても確かに高級そうで高い技術のものがありますが、センスに合わないので、買わずに出てきました。

 ボルボによると、昔ながらの国旗をモチーフにしたマグカップがあって、即購入。

 価格も安く、900円ちょっとでした。

 それでも、まだ早い時間です。

 「そうだ、見てない車でも見に行くか!」


 そう思いつき、まずは、アメ車屋に行ったのです。

 それは、また別の文に書きます。

 「そういえば、うちの街にもアウディーの販売店ができたなぁ」

 それならそこへ行ってみよう。

 アウディーのショールームは、さほど遠くないのです。

 「いらっしゃいませ。」

 このアウディーは、九州のディーラーが、関東に初進出したというのをパソコンのバナーで見ていたので、どんな感じか気にしていたのです。

 出てきたのは、同じくらいの年の営業マンでした。

 「A4を見たいんですけど・・・」

 私が切り出すと、

 「なぜA4なんですか?」

 「大きさが手頃で、V70から乗り換えるのが適当じゃないかと思って・・・」

 「どうぞご覧ください。ほかにも各種ありますが、いかがでしょう?」

 「A8は高すぎるし、A6は、でかいので、この辺がいいと思って・・・・」

 「A3のセダンなどいかがでしょう?」

 「A3のセダン?見たことがないなぁ、寸法は?」

 「長さ4,5mほどですから」

 「それいいね。初代のA4くらいじゃないの、それくらいの車が欲しいのよ。でも中身ゴルフと共用で   しょう?」

 「いや乗ってみればわかりますよ。」

 「そう、じゃあ乗ってみようかな?」

 「準備致します。席におかけになってお待ちください。」

 と言って、テーブルに導いてくれました。

 「申し遅れましたが・・・」

 と、営業マンが名刺を差し出しました。

 なんとお馴染み、部品商と同姓同名、名前の字が一時違うだけなのです。

 「ええっ俺の友達と同姓同名だよ。驚いたなぁ。」

 「そうですか?一字違いの同姓同名ですか?そういう方にお会いしたのは、初めてです。」

 「いやぁ、俺だってそんなの初めてよ。」

 「それでは、車を用意してくるのでお待ちください。」

 テーブルにつき、しばらくすると

 「車の用意ができました。」

 というので駐車場に移動しながら、営業マンが、

 「おいくつになられるのですか?」

 と聞くので、

 実年齢を答えると、

 「私より4つ年上なのですね。」

 「ああそうなの!うちの弟と同じ年だね。」

 と私は、答え、A3セダンに乗り込みました。

 試乗中、かなり良い出来で、

 「ゴルフとは、全然違ういい乗り心地だねぇ。ゴルフは、なんかポコポコした乗り心地だけど、しっと  りしていて、尚且つ、適度な硬さでいいねぇ」

 「私以前、ゴルフを売っていたので、この乗り心地は、ベースが同じとは、思えないでしょう?」

 「全くですね。」

 「ついでですから、A4も乗ってみませんか?」

 「乗るの大好きだから、嬉しいねぇ。」

 「ではA4用意します。」

 A4に乗り込むと、ボディーの剛性感がさらによくて、走らせるとA3よりさらに角が取れていて、尚且つしかりしている感じが、A3より上級な感じが、はっきりしています。

 正直若々しいA3か、しっとりしているA4か、迷うところです。

 ステアリングの切れ方が、どっちも好感が持てます。

 さて驚いたのは、車ではありません。

 試乗が終わり、見積もりを依頼すると、営業マンが、見積もり作りを作りに裏へ入り暫く経ちました。

 営業マンが出てくるといきなり、

 「弟さん××さんじゃありませんか?」

 「えっそうだけど、知り合い?」

 「同じ教室にいました。」

 「ええっ!」

 「それにご自宅、何度も行ってます。」

 「っていうことは、付属高校出身?」

 実は、うちの親父は、AV機器を買うのが趣味で、当時のレーザーディスク、VHD、VHS、ベーターが全部揃っていて、映画好きの弟の友達の溜まり場になっていたのです。

 「よくお宅に伺いました。営業ではないですけどね。」

 と照れながら、話すのです。

 「じゃあ、俺と既に30年以上前に会ってるんだ!」

 「冷静を装ってますけど、ドキドキしてます。こんなことがあるのかと、○○○○という住所に○○   という苗字の方が、いるかわからないですけど、たった一軒知ってる○○という苗字の家の、しか  も社会人になる前にあっているとは、全く驚きです。」

 「そうなんだ。」

 「お兄さん、あの頃からボルボとか乗ってましたよね?」

 「うわぁ、それ覚えてるの?」

 「弟さんは、EP71でしたよね?それで自分の家まで送ってもらいました。」

 なんだか昔を暴露されているみたいで急に恥ずかしくなってしまいました。

 「結構前から俺のこと知ってるんだねぇ。親父が死んだときも知ってるの?」

 「はい、あの時弟さんが徹夜の供養だと言ってるの覚えています。」

 いや、弟の友達だというだけでも驚きなのに・・・・・

 しかも兄弟揃って、同姓同名の友達とは・・・・・

 「いやぁ君の方が、もうひとり同姓同名の奴より知己が古いとは・・・」

 衝撃の一日でした。

 「
Posted at 2015/11/01 21:16:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

自動車好きヲヂさんです。よろしくお願いします。 車歴は、直近で行くとボルボ850セダン、K11マーチ2台、E36BMW、プジョー405、MB201などです。一...
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