
今日、エンジンルームを鑑賞していると、ラジエーターのロアホースとシフトレバーの金具(名前が分かりません)が接触していることに気づきました。
なので、日産に行ってロアホースの取り回しを若干だけ変えてもらい、接触しないようにしてもらいました。特にその店でホースを付けた訳ではないですが、サービスで直して貰いました。(いつも助かっています!)
エボ3の車検や修理は主に日産の気の知れた方にやって貰っています。
三菱は小僧のころに行った時は対応が悪かったです。リコール隠し発覚後は、少し対応が良くなったのですが、あまりにミスが多いので、もう信用していません。(現住所は奈良ですが、奈良県の三菱ではありません。あくまで某地方の某三菱営業所の話です。)
輝かしいミスの数々
・機械式LSD非対応の硬度の低いオイルを純正リア機械式LSDに入れて、LSDを痛めつけた。
 →カーン、カーンという音がしていました。
・積載車で三菱へ運ぶときに、リップスポイラーを割る。
 →これは無料で新品に交換されたので逆にうれしかったですが…
・2回目のLSDオイルのミス
 →脳ミソ腐ってるのかな?
・トランスファーオイルの交換を頼んだら、三菱純正のエンジンオイル(ダイヤクイーンエンジンオイル10W-30)を相棒に注ぎ込まれた。車に積んでいた自前オイルエレメントもしっかり使用済み。
 →このときエンジンオイルの「お代は結構です」って言われました。本気で言っているんですか?
お店を替えられたら良かったのですが、昔は近所に修理できる三菱ディーラーがほとんど無かったため、仕方なくその店に頼んでいました。(奈良の三菱は問題ないですよ!大阪の…)
良く我慢した方だとは思います。
エンジンオイルの管理にこだわっていたのに、ダイヤクイーンを入れられたときは絶句しました。
別に、ダイヤクイーン自体が悪い分けではありませんが、自分の走りと相棒の油温にマッチしないオイルなので、別の血液を体内に突っ込まれた気分でした。
なので、現在は日産の某営業所が相棒の主治医です。
今日は日産の帰りに、卵とお味噌汁をお土産にもらいました。
(無料でホースを修正して貰った上に、お土産まで!)
その帰りのワインディングで、走り屋のバイクに絡まれました(いつものことですが…)。
うしろ姿(リアウィング&マフラー)が彼らを引き寄せるみたいです。
でも卵を守らなければ…、ということで、卵を守りつつ速く走ろうとしたため、中途半端な速度で走ってしまい、中途半端な結果に。
やっぱり、卵をあきらめるか、大人しく走るかのどちらかにするべきでした。
(藤原 拓海のようにコップの水を溢さずに走るようなテクニックはありませんので)
中途半端はだめですねぇ~。
  Posted at 2014/11/22 19:04:27 |  | 
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