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gakuzouのブログ一覧

2018年04月06日 イイね!

飛べる豚はただ者ではない【 Porsche Macan S 】

飛べる豚はただ者ではない【 Porsche Macan S 】皆に勧められながら
なかなか足が向かなかった「マカン」。
理由はただ1つ。デザインだ。

そう、僕にはまったく、
コレっぽっちも、ツボに来ない。

あのデザインの至宝「911」を
わざわざ不格好に膨らませて、
腰高のシャシーに載せる。
ドイツのスーパーブランド「ポルシェ」にあって
そのアイデンティティを取り上げられた
落ちこぼれのデブ。。

「マカン」がドイツ語で「豚」の意味と教われば、
疑いもせず、信じてしまうだろう。

そうディスるほどに響かない。w

だから、よほどの事が無い限りこのクルマを選ぶことはナイ。
頑張ってディーラーに行ったとしても、結局911が良くなるに決まっている。
だが、言うまでもなく911には手が出ナイ。泣
ディーラーに行くだけ無駄だとはじめから理解しているのだ。

だがこの乗り比べ、マカンに乗らなければ引っ込みがつかない。
で、ようやく空車のタイミングと僕の都合が重なった本日
満を持してレンタカーを手配。。

という訳で、いざ。。

乗り込むと、真面目すぎるインテリアに一瞬ひるむ。
操作系もスイッチ類がズラッと並んだ、優等生スタイル。
だが、必要な操作にワンタッチでアクセスできるので、
覚えてしまえばこれが一番合理的だ。
レンタカーという事もあり、インテリアはベースグレードなのだろう。
ここのところ、いいクルマばかり見てきたこともあって
特別、質感が高い印象も、ラグジュアリーな感じもない。
デザインや質感はメルセデスやBMWの方が好みだ。

とは言え、ハンドルの中心にあるロゴには心躍る。。w 



そして、エンジンをかけて、アクセルを踏む。感触はイイ。
快音を響かせ、ゆっくりと地下駐車場の出口に向かう。そこには期待しかない。
だが、いざ街を走り出すとあらゆるフィーリングが噛み合わない。

視点は高いが天井が低く圧迫感のある視界。
鼻先がどこにあるのかつかみ難くく、車幅もデカいと思わせる。

変速のタイミングでギクシャクするPDKにがっかりさせられ
回転を上げられないまま、信号が赤になる。周知の通りこのクルマは速い。
なのに、エンジンを回せないうえ、変速のタイミングも感覚が合わない。
否応無しにフラストレーションが溜まる。

さらに、マニュアルモードへの切り替え方が分からず、
パドルで引っ張ろうにも、勝手にオートに戻る。。

ンダァーっっっっ!!!

イライラが爆発限界に達しようかというまさにその時、
シフトレバーに隠れて見えなかった「+、ー」の記号に気付く・・・。

っっっ!! 倒すだけっ。。w
ドカっとMモードに叩き込むっ!! 笑


するとどうだろう。

さっきまでの違和感は何だったのか???
全てがスッと消えてなくなり、心がクルマに馴染んでゆく。
何を持って「ギクシャク」と感じていたのだろう?
一時でもそう思った自分が恥ずかしい。
それほどに、わずかなアタリも無く、
瞬時に次のギアにシフトしてクルマは加速してゆく。
眉間にシワを寄せたシカめっ面が、気持ち悪いニヤけ顔に変わる頃
いても立ってもいられず、渡った先に出現した首都高のゲートをくぐる。

そんでもって、ソコからは覚えてないっ。。w 

気がついたのは、折り返そうと思っていた大黒PAの入口を突っ切ったとき。w
・・・た、楽しい。。つい、夢中になってしまった。

一度クルマに集中できれば、世界は180度変わる。
なんとも、憎たらしいくらいに気持ち良い。
いや、シンクロし過ぎて、くすぐったいくらいだ。
エンジンの吹け上がりも、すっと切れ込む車体も、
自分の意思で動く身体のように自由自在。

そして、脚がイイ。
シタッと濡れたような滑らかさで、道路の継ぎ目をいなす
浮遊感なく、きっちりグリップを伝えながら、
粘りのある軽やかさでキリッとコーナーを抜ける。いい重さだぁ。

たぶん、スポーツに振ったSUVでコレを越えるクルマはナイ。
それどころかスポーツカーでくくっても、マカンを越えるクルマはそう無いはずである。

確かに、速度域が日本の公道に適していないのは事実。高速道路ですらかったるい。
それでも、SUVとは思えないレベルでクルマとシンクロする
この見事なまでの一体感はマカンでしか味わえない。
さらに、速度制限はMモードのPDKがカバーしてくれる。
いや、それもポルシェにしか出せない「走りの質感」あってこそのPDKなのだろう。

このスポーツ体験があれば、あれだけボロクソに思ったATモードも話が変わってくる。
ATモードはコンフォートモードとして乗ってしまばいい。
ひたすら優しく操作してやれば、その分だけ快適性が増してゆく。
ドライバーの感情のスイッチもこのクルマの走行モードを切り替えるのだ。
モードはあくまでノーマル。
他社のコンフォートモードみたいにアクセルの反応に遅れはないし、
いざと言う時の加速も瞬時にスッと出られるので、気持ちがいい。

なるほど、「落ちこぼれのデブ」なんてとんでもない。
コレが本当に乗っちゃダメなクルマ! もう今までのSUVなんてどうでもイイ。笑
しかも、これでエントリーモデルとはポルシェおそるべし。汗
911はもっとすごいんだろう。マジでいつか所有したい。。

・・・!?。
って、ほらっ、やっぱり。。笑


さて、C1をあと何回か回りたかったけど、しょうがない。。w
横浜を回って、第三京浜で玉川へ、そこから、一般道に降りて、
目黒通り経由で有楽町に戻ることに。

途中、都筑PAで、ふと我に返る。

やっぱデザインが・・・。。汗
接してみればめちゃめちゃイイ奴。
ただ、ジーナのように一途にはなれない。
ブタはブタ。あくまで恋愛対象・外。。
もう一つ言うとこのクルマ、点数6点じゃ足りない。w

なもんで、気になるのはやっぱこっち。。笑

思わず見いって、鳴らされて、慌てて発進。。
・・・す、すみません。。汗


さぁ、SUV乗り比べもいよいよクライマックスです。
マストで乗りたいクルマはF-paceを残すのみ。
欲を言えばアメ車、日本車にも1台くらい乗ってみたい。
で、大幅に予算外のレバンテにも乗るだけ乗ってみたい・・・笑
我らがアルファロメオ製SUVまでは・・・・・・待てないなぁぁ。。涙

イタリアの風はいつだって、日本にはなかなか届かない。。w


Posted at 2018/04/07 13:07:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月12日 イイね!

心踊る究極のアウトドアギア【G350 d】

心踊る究極のアウトドアギア【G350 d】まさに憧れの一台と言っていい。
クルマにさほど興味もなく、
スカイラインしか知らなかった頃、
一目で「なんだあのカッケーのはっ!」
となって以来、常に意識してきた一台。
だが大人になって知ったその価格に、
一気に現実に引き戻されたのだ。w

それでも、今となってみれば中古狙いで
350dを視野に入れられる。
もちろん、踏み台の上で目一杯背伸びをしての話だ。w
だが、そう覚悟を決めれば本気になれる。w
実は気持ち的にメルセデスのラインナップの中ではGLCよりGなのだ。


どうよこの出で立ち。。借り物だけど。。w (って構図中途半端〜)
男らしすぎるっ! もはや説明なんていらない。
「これ意外はナイ」という説得力抜群のエクステリア。
無条件にカッコイイ。。

乗り込むと、あらまぁ〜。
めちゃめちゃ今の車っ!
きっちりラグジュアリーでメルセデス全開の質感。
でも、ここのところ見てきたメルセデスの内装とは雰囲気が違う。
洗練されていると言うよりは無骨さを残した機械的イメージ。これがまた男心をくすぐる。そして、ドアを閉める時のガシャンっという音がたまらなくイイ。。身の程もわきまえず試乗してきたからか、このなんとも言えない機械音が演出と分かるからさらに、メルセデスのモノづくりを好きになる。
デビューからずーっと守ってきたエクステリア。改修されながら守られる文化遺産のように、実はコレこそがメルセデスの歴史そのものではないかとさえ思う。
こんな具合に見える部分だけで、もうすっかり虜だ。w


それでは、いざ出陣。

……が、あれ?
スンゲ〜モッサリ。。

アクセルを踏んで一呼吸半くらいで、トルクが出てくる感じ。
室内に響くディーゼル独特の音と相まって、一昔前にタイムスリップしたかのよう。
そして、細かい路地の曲がり角で一瞬ヒヤッとする。握りを緩めてもステアリングが戻らない。慌てて自力で切り戻す。。汗 あわやの激突を回避しているさなか、理由を説明してくれたが忘れた。。ともあれそういう仕様らしい。その後も何度か大きく膨らむ事になる。汗 ……どうやら慣れが必要だ。。笑
「そうかぁ、なるほどぉ、乗り味もキープコンセプトかぁ」と少し残念な気分。だが、何故だろう?これはこれでイイ気がする。グリグリ回すハンドルも、車内に響くディーゼル音も、あえて残したであろう振動も全部納得がいく。
Gはまさに男のオモチャ、アウトドアギアの遙か延長線上にある究極の道具なのかもしれない。思い付くものを後ろに放り込んで「冒険だぁ〜!、道なき道をツキ進むんだっ!」と言う気分でコンビニを目指す……。アリだ。。笑
この車に速さは必要なく、ヒラっと身をよじる必要もない。ただひたすら前に突き進むパワーと岩に当たってもモノともしない強さがあればイイのだ。それが伝わればコンビニまでの移動だってアドベンチャー。。

……さて、もちろん、まだエピソードがある。
何故か忘れていたが、こいつも最新メルセデス。
もれなく走行モードが選べる。
で、今までの話はコンフォート。。w

すっかり忘れている僕に耐えかねたのか同乗のスタッフさんが
「少しスポーツに入れてみます?」と
「っ!?……あぁ、その手があった。。」笑


で、「スポーツモード」はと言うと……。


……シ・ビ・れ・る〜〜ぅぅぅぅっ!!!!!

踏んだか踏まないかくらいで、もう出る。。
ぐんぐん伸びるし、モードを切り替えた辺りにバラスト散乱してるはず。
めちゃくちゃ軽いっ! っつーか何このトルクっ! 酔うぅ〜。
って、スゲーはこの車。
この上に550とAMG2台ってどんなやねんっ!笑

いや〜、イイ。。憧れて正解。
ある意味コレはこれでスーパーカー

とは言いつつ、実質的速さ、パワー、滑らかさ、
操作性などの洗練度は、GLC43だろう。
だが、Gは体感や体験でそれらを上回る。
何が差か、それは演出に尽きる。
乗り手のエモーショナルを上手に引き出してくれるのだ。
これこそ本当に好きになれるクルマ。
そう、「絶対的な楽しさ」で言えばGを選びたい。

そして、冷たく無機質で、嫌味っぽいくらいにスマート、
合理性の塊のようなブランドだと思っていたメルセデスに
こんなに熱いクルマがあることにも驚かされる。

このクルマがもう少し買いやすいクルマなら……。

そこで全く別の、もう一つの思いがよぎる。
Gを買える人達には、2台持ちとして
新型ジュリアQVをガシガシ買っていただきたい。笑
スポーツとアドベンチャー、方向性は違えど
ドライバーに対するアプローチは同じ。
必ずハマるはずなのだ。

そんでもって、中古市場を潤わせていただければこの上ない。w







Posted at 2018/02/12 16:56:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月10日 イイね!

なんだかんだメルセデスはイイ。【AMG GLC43 4MATIC Coupe 】

なんだかんだメルセデスはイイ。【AMG GLC43 4MATIC Coupe 】すっかり、間が空いてしまいましたが、
続、SUV乗り比べ。

今日はメルセデス me TOKYOにて。
まずは、AMG GLC43 4MATIC Coupe。

結論としては、めっちゃイイ~。
静かで滑らか、
スッと出てスィっと止まる。
ザックリ言ってしまえば
見晴らしがいいE43。


夕方の六本木周辺というコトで、高速でコーナーを曲がったり、ど~んっと加速したり出来なかったこともあるが、街乗りではE43との印象はあまり変わらない。ただ、しっとり感ではEかな?という感じ。

一度だけ踏めた、信号待ちからのスタートダッシュは息を潜めるケモノの存在を意識させる。音の演出も健在だ。スピードに乗っている時のコーナーでのロール感がどんなものか気になるところだが、多分これまで乗ったSUVの中では一番スポーツカーとして扱って違和感がないだろう。E43同様コンフォートからスポーツプラスに切替えたときの豹変ぶりも、この楽しさにひと役かっている。

例えば、ソフトクリーム屋さんで、バニラかチョコか迷う。迷うくらいならミックスにすれば良いと、お思いだろう。でも僕的にそれな無い。煮え切らない選択なんてあり得ない。両方とも食べた気でいるが、それはあくまでミックス。徹底的に乗り心地か、絶対的な楽しさか、100%バニラかチョコかを堪能したいのだ。笑
コンフォートとスポーツプラス、これがバニラとチョコの関係。日によって変わる気分を、ミックスではなく100%で答えてくれる。だから、どちらのモードも存分に食欲を満たせるのだ。。

今思うとCROSSOVERやX3はミックス的なのかもしれない。
どっち付かずだから、かったるい。かったるいから、物足りない。。

それでもミックスが好きっ!と言う煮え切らないタイプは、
どうぞどうぞ、その間のプラスが無いスポーツモードでお楽しみあれ。w


このケチを付けたくても付けられないGLC。そもそもCoupeというカテゴリーもイイ。周知の通りBMWが先駆者なのだが、ヌルッとした最近のメルセデスデザインが、クーペスタイルをSUVという枠に見事に収めてきた。X4、X6もカッコイイが、このクールにもワイルドにも見え、しかも、愛嬌ある可愛らしささえもうかがえる、美しいくも奇妙にも見えるデザインは、一度目にすると頭から離れない。クーペか否か、決断には大いに時間が必要だ。

そうそう、このランニングボードが好き。


残念ながら内装はとくに目新しさはなく、デザインはほぼCセダンと一緒。それでも、質感を評価すれば頭1つ2つは抜けていると感じる。。例えば、X3。質感は前モデルと比べると格段に上がったようだが、センターパネルに集中しすぎていて、目線を横に移動していくと、途端に質感が単調になる。そして、Tiguan。あのカパカパしたスイッチ類が操作していて歯がゆい。だがGLCは他とは違ってどこを見回しても質感高く密度の高いデザインだ。 スイッチ類などはきっちり精度が出ていて、気持ちイイくらいに動かす方向にしか動かない。 塗装の厚さや手触り、角Rの選び方もユーザビリティを感じる。

ひとつ問題があるとすれば、スポーツパッケージを載せないと、なんかかっこ悪い。。これはCクラス以下全てのラインナップに感じることだが、ホイールとバンパーの形状の違いでココまで差をつけるなんてズルいとしか言いようがない。確信犯的イジワルといってもイイ。この差は「どうせならもう一つ上」と思わせるには十分過ぎるのだ。

あ、それからもう一つ、メーターが液晶。。これは世の中的にもう回避できないかもしれない。。笑


さて、なんだかんだ言って、上から下までとにかくイイこのGLC43だが、
我が家としては250でもギリギリいっぱい。財力的にハナから43は無理なのだ。。
そんな訳で、良すぎるあまり乗らなきゃ良かったというのが正直なところ。笑

ただ、ぶれずに残る記憶がある。
唯一「滑らかさ」という点では、明確に差があると今も感じている。
XC60だ。
実際、同時に乗り比べるとソコまでの差では無いのかもしれないが、
あの感動がXC60以来ナイのも事実。
「徹底的に乗り心地」
コレをとるならXC60だろうと僕は思っている。




Posted at 2018/02/11 10:50:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 乗ってみた | 日記
2018年01月25日 イイね!

GT、いざ雪の中へ!

GT、いざ雪の中へ!雪の日から日に日に寒さが増す
今日この頃ですが
まだ主要道ではトラックが目立ち
普段は見ないところに渋滞ができています。

そして、コンビニにはパンがない。w
流通に影響が出ているんですかね?

ま、今週中は気長に運転するのが良さそうです。汗

さて、いつかGTでスキーに行ってみようと思いつつも
ただただ、機会が訪れない中での大寒波到来でした。。

都内もろとも関東全域で大雪!
グッ。。(←安西先生みたいに、シュタっと。。)

で、昨年末から間借りし始めた、
赤坂の事務所まで、あえてGTで出社したのです。笑

そんでもって、日中はハショって、いざ帰宅の時。
事務所を出たのは18:30。

で、ソトはこんな感じ。

なんか、懐かしい気分。。w
札幌の11月みたい。。



マカンかな? 試乗したいが、なかなかタイミングが合わない。。


さて、写真で場所が分かった方は、
僕が寄り道する気満々なのを見抜いたはずです。笑

実は今日なら並ばなくて済みそうだと、
三茶でお気に入りのカレーを食べて帰るため、
家とは逆の渋谷方面に向かったんです。

ところが、さすがは東京。
この程度の雪で麻痺する程、圧倒的交通量ということでしょうか?
青山通りと骨董通りの交差点で急に流れがなくなりました。。汗
10分100mくらいで、どんどん動かなくなっている気がします。
このままだと明治通りを越える頃に閉店してしまいそうなので、
大人しく、帰ることに。。汗

やっぱ、無理だったかぁ、残念。。泣
こりゃ、松戸で「おとど」だな。w



でも、寄り道はする。。笑

#外苑銀杏並木
ここ良かったので、SIGMAで本気撮り。


#丸の内仲通り
ここは三脚が無くSIGMAは断念。涙

んで、一路「おとど」へ。


が、帰宅の一本道、国道6号も終わっていた。。w
原因は長い坂道でスタックしている、
大型トラックの群れ。

お前らプロだろ?
夏タイヤでウロつくな。。w

さらに痛恨のミス。
トレーラーの後ろに張り付いていたため
曲がり損ねて「おとど」もパス。。泣

というわけで、関東の雪を思う存分楽しんだとさ。笑

帰宅したのは、0:00を少し回ったところでした。
チャンチャン♪



Posted at 2018/01/26 11:15:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | Alfa GT 3.2 | 日記
2017年12月07日 イイね!

ヤバい、浮気では終われない。。【 XC60 T5 AWD INSCRIPTION 】

ヤバい、浮気では終われない。。【 XC60 T5 AWD INSCRIPTION 】あることをきっかけに、
ゆら~っと心はそぞろ。
SUVもいいなぁ~と
日に日に興味は大きくなり

気がつけばここ。。
そう、VOLVOのショールーム。笑
デビューしたての「XC60」のまえっ!


まだ横浜にいた頃、ららぽーとで「XC90」に遭遇
突如、突き抜けたそのシェイピングに目を奪われた。

釘の様な形のヘッドライトがとてもクール。堂々とした強さと品に満ちたエクステリアは「ららぽーと」という場所でひときわ浮いていた。ドアを開けて飛び込んで来たのは、細部にまで気配りされた美しいインテリア。その温かな質感と洗練されたディテールに、また言葉を無くすのだ。だが、そのグレードは1000万オーバー。。僕自身もGTにぞっこん。w その記憶はすぐに脳内を通り過ぎ、無かったことに。w

で、SUVを考えたとき、ふと展示会のことを思い出す。「VOLVO」のサイトを見てみると「XC60」のアナウンス。まぁ「XC90」よりは安くなってるけど、まだまだフツーに高い。汗 でもディーラー近いし行ってみよう。そんなノリ。。笑

するとどうだろう? 気に入らないのは、リアウィンドウの真下がツンと膨らんだ「く」の字のラインのみ。外観はスポーツより少し品が勝つ感じで、バッキバキでものっぺりでも無い、ちょうどいい手の入れ具合。さすがデザインが生活に寄り添う国。引き際を心得ている。

もちろん内装も期待を裏切らない。大きなサンルーフが集めた光を、やわらかに漂わせる室内は、クールな外観からは、想像もできないほど優しさに満ちている。
しなやかになめされたレザーの手触り、座っていることを忘れてしまいそうな、絶妙なホールド感。パネル類のデザインも刺さるような痛さはなく、控えめながら、触れたときの質感は十分に所有欲を満たすだろう。展示会で見たスイッチの側面の仕上げも「XC90」と同じだ。


ドイツ車は、考えに考え抜いて作り込んだ「隙」の無さからか、堅苦しく見えてしまう事もある。だが、この国のデザインはもっとフランクで心地よい。サラっとやってのけた、全力でも手抜きでもない、ちょうど良く力の抜けた雰囲気が妙に温い。w たぶん、どんなに人見知りでも、ストンと五感に馴染むだろう。

センスの良いデザインは、クルマに限らずいつもそうだ。


「これだぁ……」


口をついて出たその言葉は、すでに全てを悟っていた。目に見えるデザインだけで、もう一人では立てないくらいに打ちのめされている。だが、このクルマへの驚きはココからが本番なのだ。

思いのほかデカさを感じる図体は、ゆっくりと踏み込むアクセルに、とても素直に反応する。その感覚に関心しながら、さらに踏み込んでいくと、すぐに強烈な違和感が走る。

………。
……ナニっ!? 

これまでひたすら求めたドライビングフィールとは「質」がまったく違う。

圧倒的になめらか……。。
しかも今までに乗ったどんな乗り物より。

これが「VOLVO」なのか「SUV」なのか分からないまま、敷地の継ぎ目を越え、歩道の段差を越え、車道に合流する。さらに深くアクセルを踏み込み、アスファルトのうねりを越え、めくれた舗装を乗り越える。

越えていることは分かる。
でも振動がナイ。いや、それは言い過ぎなのだが、
フワッと揺れて消えてゆく。

戸惑う僕を乗せ、クルマは極上のなめらかさで加速していく。


……なんたる気持ち良さ。。こういう楽しさもあるのか。


だが、料金所を通過した本線までの360°で更なる驚きがやってくる。意地悪に踏み込んだアクセルをどこまで戻すか。そんな「バツ」をつけるための試験。それをコイツはオマケ付きでクリアするのだ。

旋回中、わずかに鳴り出したタイヤの音、アクセルはまだ緩めない。すると突然、木の枝が視界に入る。とっさにブレーキを踏んで外側にハンドルを切る。すぐに内側に切り直してアクセルON。さすがに車内は体が揺さぶられる。…が、クルマはあっさり向きを変え、スルッと体をよじってラインに戻る。

芯の通った粘りのあるロール感だ。クルマの剛性は高く、脚はしなりが効いている。それでいて、スピードが出ていてもラインに乗ったときのフラットなバランス感がとても今っぽい。1800kgというのはSUVでは軽い方なのだろうか? 思っているよりもずっと軽快で、濁りのないスキッとした挙動を見せる。それに、大きさはもう気にならない。……拍子抜けだ。まったくイジメ甲斐がない。笑 しかも、高いと思った価格も装備を他社と比べると、それだけで相当リーズナブルに思える。




……なんだよ。ドえらい、いいクルマじゃんか。。
コレがSUV人気の秘密なのか?

ひたすら滑らかで心地よく、いざという時の懐も深い。
どことなく漂うぬくもりのある空気も、クルマとは思えない。

これがSUVなら、迷わず「買い」だ。
このクルマに文句をつけていたら、もう乗るモノが無い。

それとも、これが「VOLVO」なのか? だとしても、今までのイメージとはまるで違う。「空飛ぶレンガ」? 誰がそんな素っ頓狂なことを言った? そんなゴツさはどこにも見当たらない。そもそも、こんなに「走り」の良いクルマだとは聞いたこともナイ。


……ヤバい、浮気では終われない。。


僕はさながら、井の中の蛙。アルファ最後の純血と持ち上げられ、GTと一緒に小さな水たまりで泳いでいただけだ……。相棒とは、まるでちがう気持ち良さをまざまざと見せつけられ、何が「好き」だったのかを見失いそうだ。


っつーか、こんなクルマが、ポンポンあってたまるかっ!!
もし、そうならGTなんて捨ててやるっ!!笑


こうして、次々と始まるのだ……つまみ食いが。笑

そう、何を隠そう、この『XC60』
突然始まった「SUV乗り比べ」の発端であり
一番始めに乗ったSUVの正体なのだ。

で、今んとこ「ブラボ〜ボルボ。」
こりゃ〜、エライこっちゃ。。笑

というわけ。。w

Posted at 2017/12/08 00:25:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 乗ってみた | 日記

プロフィール

「飛べる豚はただ者ではない【 Porsche Macan S 】 http://cvw.jp/b/2323311/41320946/
何シテル?   04/07 13:07
GTを選んで早3年。 すっかりその魅力に取り憑かれ、箱替えのチャンスに ドイツ車を中心に試乗するも、時すでに遅し。 毒を断てず、アルファのV6を乗り継ぐこ...
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