
シルバーウィークの初日の9/19にフュージョン系バンドのオーディションを受けました。
オーディションなんて何十年ぶりでしょうか(笑)
オヤジなりに緊張もして望みました。
課題曲を4曲頂いていたので、耳コピーして簡単な打ち込みバック作って、それなりに個人練習もしました。
こちらが審判の扉(笑)

他の方の演奏は聴けませんでしたが、スタジオには他に3名のギタリストの方が見えられていました。
漠然とした自信(笑)を持って演奏しましたが、見事落選(≧▽≦)イタタ☆
まぁ、そんなこともありますよね(苦笑)
精進が足りなかったと言うことなんでしょう、更に練習あるのみデス(≧▽≦)

そんな連休初日でしたが、落ち込んでいる暇も無く、9/23には新バンドのメンバーと初練習がありましたので、親戚とのお酒の相手もしつつ、こちらも練習曲を個人練習して望みました。
こちらのバンドはもう一人ギタリストがいるので、私はギターシンセを主にプレイすることに。
まだ、シンセのセッティングがこなれていないので、ギターの生音とのバランスや音量バランスを取るのに少しバタバタとしながらの演奏でした。
次回からは少し工夫して、同じサウンドで音量を変えてバンクにメモリーして実践的に使えるようにしようと思います。

そんなスタジオ練習の風景を新兵器のIVIS mini Xで録音、録画して記録しました。
全体のバランスや反省点も良くわかりますので、YouTubeにアップしてメンバーで共有しています。
バンドの演奏はまだお聴かせ出来るレベルではありませんが、休憩時間に少しお遊びでシンセをプレイした部分をアップしましたので、ご笑覧ください。
GR-55のギター&スキャットのシンセサウンドでジョージベンソン風に遊んでみました。
スキャットの中身がもう少しバリエーションがあると本物っぽく聞こえるのですがね(≧▽≦)デハデハ☆
ブログ一覧 |
音楽 | 音楽/映画/テレビ
Posted at
2015/09/29 18:07:26