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TAKA.のブログ一覧

2016年05月23日 イイね!

親父から譲り受けたガチンコなドライブ雑誌

最近、親父に
、峠道とか走ってもGPSが捕捉できなかったりで、ナビの思い通りにいかず道に迷ってしまった話をしたところ、十数冊も!?ドライブマップ雑誌を譲りうけてもらいました。

中でも、特に推薦されたのが、「マップル ドライブベストコース100関東周辺」というヤツ。
「これって、もう20年以上前のヤツじゃない?(95年出版)。こんな古い道路マップあてになるのかなぁ?」と尋ねたら
「コイツは凄い使えるから持っておいたほうがいい」
とのことで、さっそく閲覧。

こ、これは凄い。。

昭文社からの出版ですが、おそらくもう絶版で出回っていないと思います。ガチンコのドライブマップというのはこういうものを指すのだな。と思いました。

これより前に、絶景ロード100という雑誌は購入していたのですが、全国の100であるので、北海道九州、四国などどう考えても今の自分には、色々な面で難題が多く、このような広域なロードマップではほとんどつかい道が無かったのが現状でした。

ビーナスラインや吾妻スカイラインなどの王道のロードはもちろんのこと、
たとえば茨城なら水郷周辺道路、千葉ならフルーツライン、外房黒潮ライン、静岡なら椿ライン、真鶴道路、箱根新道など、まあまあ知られている道路までも網羅されているのがとても魅力です。マップのみならず、各ロード写真つき、見どころ紹介つき(ここが重要!)とてんこ盛り。自分は、子供のころから地図を眺めるのが大好きで(道路地図、山岳地図、鉄道地図、地形図あらゆるもの)、こうしたマップも見るだけでも非常にのめりこんでしまい、やはり紙の道路地図には相応の魅力があるとも感じます。

既に今現在、まっぷるやるるぶの、いわゆる有名どころの観光ドライブ情報誌は多数もっています。るるぶ茨城、るるぶ千葉とかですね。。でも、正直これらの雑誌見ても、なんか今一つピンとこないのです。自然派の自分には、アウトレットモールとか紹介されても全然興味ないし、テーマパークにも関心がないし、道路そのものを取り扱っているドライブ雑誌というものが少ない現状に、嫌気がさしていたところもあります。僕の求めるドライブ趣向とほとんど一致していないという現実。。。ただそこに、綺麗な空と澄んだ海、小川、心地よい風を運んでくれる森。。それだけで十分で、

話は、飛躍するのですが、最近はMT車もメーカーはめっきり生産しなくなってきて、みんなATで気軽に乗れる車を欲するようになってきました。むしろ、MT車は異端児扱いさえされかねない存在です。つまりは、車が単なる移動の手段、足として考えるのみになってしまって、ドライブの過程そのものの魅力を感じ取れなくなってしまった。。という考え方もできるようにも思えます。
ミッションはほんの一例ですが、仮にATであっても、コペンのように足回りに味付けがなされていたり、打てば響くようなクイックなハンドリング性能などそういうファンドライブを見出させてくれる車そのものが減少しているように思えます。
クーペやスポーツカーも随分減ってしまいました。。

出版社も、観光地を取り上げるドライブ雑誌は多数発行しているものの、ドライブの道そのものを取り扱ってくれることが少ないのも、そんな背景と連動しているのではないか?とも感じます。

目的地で観光を楽しむ。それもドライブの楽しみとして重要だと思いますが、僕は欲張りだし、せっかくスポーツカー、オープンカーを買ったのだから、ロードそのものも楽しみたい。

高速道路を使って早く目的地に到達するだけがドライブじゃない。ゆっくり田舎道を通って、情緒豊かに景色を眺めながらドライブを楽しむ心の余裕も欲しいな。と感じます。鉄道旅行でいえば「青春18きっぷ」みたいなノリですね。それは、ドライブそのものから、生き方そのものにも通じてきそうな気もします。実利だけ求めた最短ルートの生き方は、たしかに効率的だけど、そこには無味乾燥で情緒も無くなってしまう。ドライブも人生も起伏のある道やクネクネ道は疲れるけど、得られる部分もある。。

そんな、背景もあったので、親父から譲り受けたこの絶版となった23年前のロードマップ。。これは、マジで素晴らしいツールとなりそうです。現代より20年前の方が、ホンキでドライブした人にとって、有益なドライブ雑誌が発行されていたとは、なんとも皮肉なことです。つまらなくなってしまったのは、車だけではなく、ドライブ雑誌も。。ということでしょうか。。

たとえば、このマップをみると、自宅の千葉から甲府方面へ、ドライブするにしても、単純に中央高速で抜けるのでは、つまらない、味もない、所沢~青梅を経由して大菩薩ラインでドライブしたほうが、つつら折れや1.5車線道路などの難所を切り抜けて目的地に着いた時は一体どういう感覚になるのだろうか?ワインディングを駈けてこそ遥かにオープンカー冥利に尽きるのではないか?そんな、夢もジワジワ膨らんできたりします。

それにしてもこの雑誌のルートマップのほとんどに蛍光マーカーと当時走行した日付が書き記されていました。親父は、この100のルートのほとんどをかつてスポーツカーで走破していたとは、そんなことは全く知ら無かったです。。自分もいつかは、この親父の走行記録を抜いて、絶景ロードを走ってやりたい。という願望も出てきました。

カーライフの楽しみ方にも色々ありますが、
現代でも、もっとドライブそのものを追及して、カーライフを楽しんでくれる人が増加してくれることを願ってやまないです。

国道、県道、地方道、果ては林道、農道まで何でも構わないのですが、
道を走ること。そのものに価値を抱く人が増えてくれれば、併せて公道で魅力的なクーペが沢山みられる日も、そう遠くないのではないか?とも思えます。

現実的に実現可能かどうかは、さておき。全国の絶景ロードが僕にこれから素敵な夢を見させてくれる事もあわせて期待しつつ。。
Posted at 2016/05/23 19:50:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 駄文コラム | 日記
2016年05月15日 イイね!

神奈川県三浦半島までドライブと山登りをしてきました

神奈川県三浦半島までドライブと山登りをしてきました益々、最近は場当たり的、かつ衝動的欲望的&発作的な行動になりつつあるTAKAです。

最近は、山登りたい病をいよいよ発病してきて重症化してきたので、
こらえきれず衝動的に三浦半島の鎌倉アルプスと呼ばれる低山群を踏破してきました。
山登りは、4年ぶりくらいでしょうか。。(東京に住んでいたときは、毎週のように秩父、奥武蔵をひたすら歩いていました)

神奈川県へドライブするのは今回が初めて。

往復距離にして、200km前後ということで、相変わらずの一般道のみの疲労感満載長旅ドライブの予感ですが、前回、茨城はひたち市までドライブしたので、気が大きくなって居ましたが、結果的には裏目にでることに。。


まず、前回の経験を踏まえ、朝4時半出発の強行軍でいったものの、湾岸道路船橋付近で、既に渋滞。水を得たコペンin土浦の件と話が違うぞ!心の中で叫びながら、朝5時前なのに。。この時点で、もう千葉へ引き返したい病、発症(苦笑)。心のテンションは1500rpmまで低下して、ノッキングもといノックアウト状態。今ならまだ戻れるぞ?と黒い悪魔の囁き、、いやいや。。登山用のおにぎり沢山作ってきたのに今更戻るのかお前は!?という白い天使の押し問答とジレンマのせめぎ合いの独り舞台を車中で繰り広げながら、早くもドライブ目論見はもろくも崩れ落ち。。でも、心折れながらもやはり一般道で、都心を突っ切り三浦半島へ向かうことに。。都心部では、早朝でも渋滞は必須のようです。。

進路は、湾岸道路(東京湾ゲートブリ)→産業道路→横浜ベイブリ→国道16号を選択。
産業道路ではその名の通り、大型トラックとトレーラーだらけで、圧迫感を感じながら、
横浜ベイブリは大きく選択が裏目に出て、入り口付近で渋滞。
やはり、一般道は厳しいな。。と感じつつ、
16号に出たあたりから、目の前に大きな富士山が飛び出してきました。
金沢八景過ぎたあたりから、車の流れもよくなってきて、
ローカルな雰囲気のドライブしやすい道路でした。
横浜などの中心街はともかくとしても、神奈川県は千葉県と比較したら道路インフラも比較的整っていて、渋滞は緩和しているなという印象。

東京に住んで居た時も、そして、今千葉県でも富士山は、見ることができませんが、
神奈川県からは富士山がこれほどまで大きく、くっきり見えることに驚きました。
ドライブしながらも、色々な角度から富士山が見える!
これが、神奈川県の原風景なのだ。という新しい発見がありました。

今回は鎌倉アルプスに登るってことでしたが、鎌倉の駐車場がとてつもなく高額なので(一時間あたり600円也)、他所にすることにしました。

目的地は近いぞー。と気を許してしまったせいか、なんか妙な場所に迷いこみ。
傾斜角が45度を超えるような、細い路地へ迷い込み。あれ?あれ?なんかマズイ雰囲気。このナビ大丈夫?となりつつ、袋小路にまよいこみ、既に切り返すスペースも失い、MT車でこの傾斜角で立ち往生という。。なんか嫌な予感。さらに言うと、クラッチがきな臭くなりそうな予感。

この傾斜でバックで引き返すという。。ハメに。ひたすらバックバックバック。。三浦半島の路地がこんなに入り組んで傾斜があるとは、油断していました。

そんなこんなで到着

不思議と神奈川県は、千葉県と比べて、陽射しが強く、空気が澄んでいるように感じました。千葉でいう7~8月のような日差しの強さをなぜか感じました。





背後の山並みを見ても、千葉県とは一味もふた味も違うなぁ。と思い。とても新鮮な印象です。



近くに、自動販売機があって、喉を潤すために向こうに渡ろうとしたら、そこは米軍の住居で、入り口にマシンガンをもったお兄さんが。。あぶないあぶない、そのまま入り口から通過しようとしてしまいました(苦笑)
米軍基地と近い存在なのも神奈川県ならでは、ですね。

そこからは徒歩で、目的地の鎌倉アルプスへ

途中で、地元の湘南FM局を発見。



やはり、神奈川県はオサレですねぇー!
千葉県にはこんな洒落たFM局はないな。。
サザンとかチューブとか夏はガンガン流すんでしょうか?
僕は今でこそ、ラジオとは縁遠くなりましたが、学生時代は熱心なラジオっ子で、
朝から晩まで学校以外ではラジオを聞く程好きでした。
何かをしながらラジオを聴くのではなくて、ラジオそのものを聞きこんでいました。
当時はCDしか聴く媒体がなかったので、ラジオからカセットにヒット曲を録音する「エアチェック」にも凝っていて、そのためにミニコンポを大枚はたいて購入したのも懐かしい記憶。。

AMより圧倒的にFM派で、埼玉よりの東京在住だったので、主にTOKYOFMとNACK5(FM埼玉)を中心に。時々NHKFMって感じの90年代。。車好きの人は、自ずとFMラジオをBGMにする人は多いのかもしれません。J-WAVEは、ちょっとオシャレ過ぎて僕には高度なラジオ局でした(謎)しまいには、関東以外の曲にも興味が出てきて、秋葉原で巨大なFMアンテナを購入して帰宅して家族に呆れられた。。という記憶も。

カウントダウン系のプログラムが好きで、土曜のお昼からはTOKYOFMのカウントダウンジャパン。そのあとの洋楽チャート、日曜はNACK5のカウントダウン系はかかしたことがありませんでした。

今は、ネットの普及で色々音楽ツールが増えていますが、90年代前半はまだそういうものが普及していなかったので、僕にとってラジオは貴重な存在で、リスナーの間でのハガキ(もちろんEメールなどない時代)のやりとりで妙にDJとの一体感がありました。有名歌手がDJを務めていた番組も多く聴いていましたが、中でもNACK5の専属DJだった斎藤千夏さんという方のひいきで、毎晩よく彼女のラジオプログラムを聴いていて、中学~高校~大学と彼女のDJ無くして私の生活は語れないくらいで、、
当時埼玉県在住だった方で音楽好きな方は、彼女の名前くらいは聞いたことがあるかも?

話は、かなり脱線しましたが、その後の音楽人生を決定づけたのは、90年代前半のFMラジオであったのは間違いないです。





古都、鎌倉らしい風景

で、いよいよ登山開始。
本格的な登山は四年ぶりくらい。千葉に越してきてからは登山する機会も激減したものの、やっぱり離れれば山を登りたい気持ちが芽生えてきてしまいました。
鎌倉アルプスは200mも満たない低山ですが、意外とアップダウンがあり、上りがいあります。


徐々に高度を上げて、



山頂付近から、湘南海岸を眼下に納めて、絵になります。



標高200mに満たないのにこの絶景。
高低差や地理的環境なども絶景を生むには複雑に絡み合うようです。





さすが、あっぱれフジヤマです!
神奈川県の人達はいつもこんなに間近に富士山を眺めているのですね。。
心のよりどころになりそうです。
東京に住んでいた時も、千葉に住んでいる今ももちろん、富士山は日常生活では見られることは皆無に等しかったので、富士山の存在を日頃の生活で浮かぶことなどありませんでした。

でも、忘れちゃいけない千葉県にはあの山があるではないか。。

そう
筑波山(本当は茨城県の山ですが、、茨城県の皆さま、勝手に乗っかっちゃってごめんなさい)




ドーーーン!!
あれ、やっぱり神奈川県の富士山には完敗だぁ(苦笑)
でも、ドライブに登山に一粒で二度美味しいはずだ!筑波山は。
だから今年は行きますよ。







こういう何気ない、森の小路も大好き。
やっぱり登山の魅力を再確認。今年はガンガン山登りを再開しそうな予感。。





ひたち市ドライブのような華美な花ではないけど、
人の手によらない野花の魅力も最近解りかけています。

都市部でも、岩場の割れ目から健気に咲くタンポポや野草、、そういうお花の自然の中で生き抜く力強さと儚さにだんだん魅力を覚え始めています。

今回は、200km弱でしたが、都心を一般道で突っ切ったこともあり、総じて疲労感のあるドライブでした。相変わらず都心部のドライブは慣れずに、苦手としています。それに加えて登山の肉体疲労も加わるので、ドライブで快走できる茨城県や千葉県の山々ならともかく、都心部通過を避けられない神奈川や埼玉の登山は潔く鉄道を使っていくのが無難だと経験で知りました。

ところで、頂上付近でおにぎりを食べていたら、トンビという猛禽類(ワシ、タカ類)に攻撃されてしまいました。大型鳥類なので、ハトのように羽ばたかず、滑空して背後からやってきたので、全く無警戒、気が付かず、いきなり私の耳を羽がかすめて、飛び込んできました。おにぎりを狙っていたのですね。おそろしいです。。

攻撃したあとは、千メートル以上上空であざ笑うかのように旋回していました。一キロも離れれば、僕のもっているおにぎりなんて豆粒以下なのに、、奴はなんていうずば抜けた視力を持っているのだろうか?オスマンサンコンはかつて視力6.0だったらしいけど、トンビは数十.0くらいありそうですね。

参考画像↓



猛禽類は、勇猛、果敢、優れた運動能力で、国章になったり、それこそスポーツカーの象徴にされたりして、僕個人も空の食物連鎖の頂点に君臨し、けた外れの視力、飛翔能力、くちばし、カギ爪などの武器を備える猛禽類には尊敬にも似た印象を持ちますが、実際、攻撃されるとなると、勘弁してくれぇーー。と思わざるを得なかったです。
Posted at 2016/05/15 20:08:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 登山 | 日記
2016年05月03日 イイね!

日立大洗地方ドライブ その2

日立大洗地方ドライブ その2前回の日立地方ブログ投稿からずいぶん時間が空いてしまいました。
気分屋なので、このまま続編は投稿しないで、また違うブログ投稿すればいいかな?
などと思ったりという、凄い適当っぷりです。

でも、今なんとなく投稿する気分になったのでやっぱり投稿します(苦笑)

前半の、ひたちなか海浜公園でおおかた目的は達成されたので、
後半は特にネタがないってのもありますけど、せっかく写真を撮ったので、、

ひたちなか海浜公園を散策した後は、
その裏にある阿字ヶ浦海岸の海べりをドライブしていました。
日立~大洗地方は、日立地方は県道6号、バトンタッチして大洗地方は県道108号と
距離こそ長くはないものの、すぐ横目に太平洋を眺めながらドライブできるので、中々のドライブスポットだと思いました。
そこそこ、交通量はあるので、のんびり自分のペースでドライブできなかったのが残念でしたが。




で、コペンでそのまま阿字ヶ浦海岸へ入っていけそうな場所があったので、
コペン撮影も兼ねて左折。。



海も東京湾と違い綺麗で、岬状の入り組んだ地形がみられるのも九十九里とは一味違った魅力です。



本当はもっと中まで進みたかったのですが、砂にタイヤが取られるといけないので、ほどほどに。

さあ、撮影しようと思ったら、
僕と同じように海辺でひたすら車を激写している方、先客がおられました。
全てにベストポジションは取られており、早い者勝ちですね。
考えることは同じなんだなぁ。



後方のSUV系の車は僕と同様に同じように、写真撮りまくっておられました。
もしかして、この方もみんカラのどこかで投稿していたりして(笑)

僕がこの場を後にしても、ずーっと熱心に車撮影していました。。




撮る!



撮る!



take a photo!!



激写!!




ハウスとコペン!



zoom up!



tale photo!



朽木と海。。

とにかく、数うちゃ当たるだろ!
的な適当なフォトでごめんなさい。

そのあとは、その先の阿字ヶ浦海岸にある
中世期白亜紀層と呼ばれる海岸に到着。

ジュラシックパークみたいなとてつもない地層が見られるのか?
と思いましたが、そこまでの迫力はありませんでした。。



白亜紀は、どうやら一億四千万年前~六千万年前の時代らしく、恐竜が支配的地位を占めていた時代だったそうです。この地層がそんなに古いものとは言われないと中々気が付かないものです。現生人類の歴史は、たかだか20万年程度らしいそうですので気が遠くなるような年月です、

ところで生命体のみならず、地球にもやはり寿命があるらしくて、あと17億年くらいしたら、地球は太陽系の軌道からはずれて、太陽の熱をもろに受けて、海が蒸発して生命体が全滅するという推測があるそうです。もっとも、17憶もするまえに、人類が滅びるか、また人類に代わる上位の生命体が生まれているだろう。。とも思えますけど(それこそ映画ターミネーターのように高度に発達した機械が人類を支配するなんてことも?)。
今でこそ人類は食物連鎖の頂点に立っていますが、猿の惑星やターミネーターなど映画の世界ではその頂点が脆くも崩れる時期がやってくる。という警鐘も以前から鳴らされていますね。

ホッキョクグマのような怪力でもなく、ハヤブサのように高速に飛翔できるわけでもなく、ライオンのような鋭い犬歯があるわけでも、シャチのような卓越した遊泳能力を持つでもないですが、身体能力では劣る人類は他の生物種に比べて圧倒的な「知性」で地球の全生命体の支配者になっているわけですが、その知力も度が過ぎると、今度は核兵器開発など負の要素も生みだしているのは皮肉なところです。



そのあとは、
めんたいパークという場所へ、




めんたいパークという名前から
明太子にちなんだアトラクションとかが?
あるのかなぁ。と思いきや、
普通に明太子の販売所でした(笑)
そりゃそうか、
だったら入場料無料じゃおかしいですから。

けど、凄い大盛況でお客さんたくさん入ってました。
生明太子は既に完売。
冷凍の明太子のスタンダードグレードのモノを買いましたが、
味はなかなかですし、量が凄いです。
2000円弱のモノを買いましたが、10日以上経過した今もまだ冷凍庫に残っています。
めんたいおにぎりとかは、既に完売でした。

めんたいパークの裏を走ったらそこが、たまたま大洗フェリー乗り場だったのでここでも撮影。

北海道の苫小牧行きでしょうか。おそらく。。
北海道のまっすぐな道ドライブしたら楽しいだろうな。



空が幻想的で、フェリーバックで良い被写体だと思ったのですが、
モロ逆光で残念なことに。。。
全てオート撮影しているから、バチがあたったのでしょうか。



良い構図だったのに。。





これだけ明るく撮れました。

見ての通り、このあたりからだんだん雲行きが怪しくなり、

帰りも一部常磐高速を利用しましたが、
なぜか雷雨、、、
しかも日もどっぷりくれた夜間。
高速道路初日に雷雨×夜間
とか勘弁してくれー。と心の中で叫びながら運転していました。
帰りは、行きより更に速度落として70~80km走行でしたが、それでも、
雨がフロントガラスに岩のように叩きつけて、前方は他の車が跳ね上げた水しぶきと激しい雨でミストのような状態。。。
難易度高すぎる。。と思い、行と同じように友部SAへ避難。
ここで二時間程度時間つぶすも、雨やまず、再び合流。。

いつも使っているカーナビが高速に入ると、高速道路モードに切り替わるのが
新たな発見で、これはこれで新鮮で刺激的でした。

良くも悪くも色々な経験させてもらいました。

さすがに、一日であちこち散策して、300km弱走行すると帰りは、
少し頭が疲労してボーっとしながら運転していたので、距離的にはここらが日帰りの限度かな。と目安になりました。

GWは、人が沢山いるので、特には動かない予定です。
おとなしくしています。で、オフの時コソコソドライブする予定です。




Posted at 2016/05/03 19:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2016年04月25日 イイね!

(日帰り最長距離更新)茨城県大洗・日立地方までドライブしてきました

(日帰り最長距離更新)茨城県大洗・日立地方までドライブしてきました今回は、いつもと趣向を変えて、ロングドライブをしてきました。
メインは、ひたちなか海浜公園のネモフィラを見に行くためです。

この場所は、茨城県で最も有名なスポットなので、行ったことがある方も多いかと思います。

結果から先にお話しますと、今まで日帰りで最長距離が、昨夏の千葉県大東岬の往復180kmが最高で、今回は日帰りで270km走破したので、大きく最長レコード更新しました。少しだけ高速道路を使ってしまいましたが(全行程の3割ほど)、それでも今後色々ロングドライブをするにあたって、自信がつき、より行動範囲が広がるだろう。。という大きな期待が膨らんできました。

日帰りロングドライブということで、自宅は5時前の明け方出発。いつもは近場をドライブするため、自宅を出るのがおっくうで、10~12時過ぎで、グダグダの渋滞地獄に巻き込まれていたのですが、今回はたとえば、いつもは2時間はかかるであろう、茨城の牛久沼付近まで、なんと40分で到着!

な、な、なんというお得感。。
高速道路を走らずとも、本当にスイスイ、水を得たコペン状態で、常に60km前後で快走。。

早起きは三文の徳。
という言葉は、アサドラ(NHK朝の連続ドラマじゃありませんよ?)のためにあるのではないか!とこの時、実感しました。早朝ドライブのメリットがあまりにも大きすぎました。

みんカラの人達も、よく朝4時に出発しました!などのブログに遭遇しますが、なるほど。。
これからは、ロングドライブをする時は夜明け直前に出発して、スイスイ目的値まで行こうと決心しました。

今回は、途中の土浦桜インターチェンジから常磐高速を使用しました。
とはいえ、今回、教習所の高速教習以来の高速道路利用ということで、事実上人生初めての高速道路利用。情けないですが、かなり緊張していました。何がって、「合流」です。幸い、常磐はさほど交通量が多くなくて、スムーズに合流できたので、とりごし苦労でした。2年前の高速教習の時は、緊張しすぎて、ハンドルが汗でびしょびしょになっていましたが、今回は実に余裕を持って、むしろ、色々神経を使わないといけない一般道より、よほど高速道路の方が運転しやすいではないか!と思うほどでした。この二年間の一般道での悪戦苦闘が知らず知らずのうちに経験値として蓄積されていたのでしょう。

今回、初めて高速道路を使ったドライブをし、高速道路を使うと、妙にテンションが上がっていく自分に気づいてしまいました。高速道路利用=遠くへ旅する。という図式が頭をよぎり、妙に高揚感に浸る自分がそこにいました。
たかが、高速道路くらいで、何いっているんだか。。と思うかもしれませんが。

この歳で!この年齢で!まだ未体験な事があったんだ。。という嬉しさですね。

でも、相変わらず私は慎重派なので、片側三車線の一番左側をずっと走行していました。このレーンだけは絶対譲れませんでした(苦笑)
で、やはりコペンを高速で走らせて気が付いたのは、6速が欲しいな!という事実。
5速で100km前後で走行すると4000rpmは確実に超えます。エンジンも常にかなりうなっていて、コペンさん、かなりゼエゼエ言っているな。。と思い、
ガソリン消費も激しいので、結局左レーンを80kmで常時走行していました。これなら、3000rpmくらいでなんとか保てました。
コペンは加速は抜群だけど、高速巡航になると100kmはキツイな。と思い、そこで6速が欲しいと痛感したわけです。排気量660ccの壁ですね。S660は六速装備しているようですけどね。一般道では5速までで十分事足りるわけですが。

数年前に軽自動車の高速道路最高速度が80km→100kmに引き上げられたようですが、私感としてはちょっと無理している感は否めませんでした。コペンは車高がとても低く、高速度安定感が抜群なので、まだ救われますが、今の軽自動車はトールワゴンが主流なので、尚更そう思えます。


そんなこんなで友部SAに到着。
正直、SAとPAの微妙な違いがあまり解りません。PAの方が小型なのでしょうけど、レストランがあるPAもありますしね。



まだ、早朝で空気が冷たかったです。
ここで、軽食タイム





後ろのトラックは止まっている風ですが、100km前後のスピードで走っている瞬間です。



友部SA



さすが、SAの売店は茨城県だけあって、納豆づくし!

早朝ドライブのおかげで、100km以上離れたひたちなか海浜公園には、開園時刻9:30より前に到着。が、入り口の行列を見て驚愕。。
まさかこれほど混雑しているとは。。
茨城県のハズレに位置していて、鉄道では不便な場所にあるのに、やはり茨城県一の観光地なだけあります。
園内は非常に広大で、大きく森林ゾーン、丘ゾーン、広場ゾーン、海浜ゾーンとわかれており、多くの人がネモフィラの花畑がある丘ゾーンに流れていきました。自然に触れ合うのは好きですが、人が多い場所は極度に苦手なので、ネモフィラが目当てなものの、この場所は後回しにし、広場ゾーンを散策。。

季節がらチューリップ畑が素晴らしかったですが、
規模が凄すぎる!さすが茨城県随一なだけあります。
柏市のあけぼの山農業公園の数十倍の規模でした。













チューリップ限定しただけでも、これだけの規模です。。
数もさることながら、品種の数も凄まじく、チューリップだけで数百種類は展示されていたと思います。チューリップってこんなに品種があったのか。。と驚嘆。
























写真の撮り方は下手くそですが、あまりに凄いチューリップの数で、大量に撮影してしまいました。私の一眼カメラは、赤や黄色の原色は、かなり露骨に鮮やかな色に撮影されるので、カラフルな色が多いチューリップは目がチカチカしてきます(苦笑)

ネモフィラの丘にはたくさんお客さんが流れていきましたが、他のコーナーは人は閑散でした。お花がこんなにたくさんあるのにもったいないなー。見ないと損だな。と思うも、周囲の会話を耳にすると北関東イントネーションの人が多かったので、普段からこちらの公園に訪れているのかもしれません。
私のように片道120km以上離れた場所から来る人は珍しいのでしょうかね?

そのあとは、海浜コーナーへ移動



さすがに、日立地方までいくと、海の色がコバルトブルー的で綺麗でした。
稲毛海岸ではこのような海の色にはまずなりません。。



海の見える丘。という場所からの眺望。
自然が織りなす浸食で作り上げられた海岸線も魅力的です。
人工物より自然が織りなす美観を重視するので、こういう風景は最も私にとって理想的な景色です。なので、ドライブも山、海、川、湖、森など自然重視型ドライブとしています。オープンカーは鳥のさえずりも、小川のせせらぎも、森林の空気のおいしさも全て五感を駆使して感じられるのは僕にぴったりの乗り物です(あとは、オープンカーに乗ることの恥ずかしさを一掃することが課題です)



東京から離れれば離れるほど、
海の色が綺麗です。。

この海浜コーナーは、お客さんはほとんどいませんでした。
結果から言いますと、ネモフィラの丘は素晴らしい景色でしたが、なにせお客さんが多すぎて多すぎて、リラックスはあまりできませんでした。風景としては海浜ゾーンの方が質素ですが、じっくり自然風景を鑑賞できたので、こちらの方が記憶に残りました。



次は海浜コーナーに隣接する
海浜植生を観察する小路へ進みました。



自分は、登山ハイキングも好きなので、こういう自然の小路を歩くとワクワクしてきます。







パンフレットには、厳しい自然の中をたくましくいきる植生たち。。
とだけ記されていましたが、周囲の地形を観察すると、明らかに一定の標高まで達すると緑がおいしげり、それ以下の標高だとご覧の通り、ほとんど砂地でした。。

それで、ぽっと浮かんだのは、あぁ、これは東日本大震災の津波の痕跡なのだ!
と閃いたわけです。茨城県北部で、この周辺は福島県いわき市とも近くこの海域では、少なくとも5m以上の津波が来襲したのは相当に難くありません。宮城県沖地震と連動して、別個で茨城県沖地震も誘発されたので、相当この海域も津波の波高は高かったはず。。あれから5年以上経過しているというのに、ほとんど緑が無いというのは、潮による塩害の影響もあるのでしょう。このあたりの海域は、入江も多少ありリアス式形状なので、波の高さも割り増しで高かったのではないか?とも思えます。

今回の熊本地震も含め。
改めて、自然の力の恐ろしさを実感したわけです。
大自然の力では、高度に発展を遂げた文明を以てしてもここまで無力なのか。。と。と同時に、このような興味深い砂丘状の景観が形成されたのも、津波の力があってこそなので、自然というのは毒にも見えるようで、地球生命の歴史を紡ぐ上では、当然繰り返されるべき薬でもあるのか。。とも思えてきました。

パンフレットには「過酷な自然の中で生きる植物たち」とだけ記されていました。
僕の仮説は正しいとは限りませんが、あえて答えを与えず、ヒントを提示して、お客にそれぞれの答えを導かせる施設の人達の含意があるようにも思えました。
その中でも、砂地で這うように再生して生きるハイマツなどもあり、あぁ、こういうことを指しているのか。。と実感したわけです。

で、お次は最大の山場であるネモフィラの丘へ。。

とにかく、人口密度が凄いことに(苦笑)
人が沢山いるところは苦手なんだなぁ。。。

でも、ネモフィラそのものの絶景はご覧の通り素晴らしかったです!

いつかは、見学しようとおもっていましたが、新聞でこの写真記事が出ていて、
ネモフィラってこんなに早く咲くのか!?とバタバタしてこちらに来ました。
車運転するようになって、考えてから行動を起こす時間が早くなって、
行動力が増してきてこれは良い傾向だなと思います。













青い空と青い花。コンビネーションが素敵です。僕は、色では青系の色が一番好きで、車でも青いスポーツカーなどを見ると見とれてしまいます。





個別でクローズアップするとネモフィラというのは、さして華美なお花ではないのですが、集団で数でまとまると圧倒的な迫力を生みだしているようです。



菜の花と。。

最後は、スミレのコーナーへ。
スミレだけでも、実に100種類はあるであろう品種を育てていました。圧巻です。
が、お客さんはほとんどこちらには来ておらず。。スミレは他のお花に比べたら地味めですが、ご覧の通り、数と種類を競い合って魅力的でしたよ。。










日立地方にもお仲間発見(笑)
デカール付きのオシャレなコペンさん

他に、赤い派手な松田ロードスターを操る若いお兄さんもいました(もちろんオープン)。
車離れが叫ばれている私より若いお兄さん達がスポーツカー操る姿は魅力的です。

無駄に写真ベタベタ貼りすぎて、冗長な文章書いてしまい、見苦しくなってしまいました。欲張りすぎたので、、ここで一度終了して後日、北茨城ドライブの後編とさせていただきます。

ちなみに、日帰りで300km弱ドライブしたので、今後の自信になってきました!
Posted at 2016/04/25 18:15:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年04月14日 イイね!

桃源郷を求めて、千葉・八街「さくらロード」でオープンドライブ

桃源郷を求めて、千葉・八街「さくらロード」でオープンドライブこんばんは
千葉県探検隊長@コペンのTAKAです。

先日、千葉県八街市に赴き、通称「さくらロード」でオープンドライブを楽しんできました。

僕も凝り性なもので、さくらドライブをするために、ネットを駆使しして色々調べた結果、比較的近距離で僕の理想的なスタイルで楽しめるスポットとして、こちらを走ることにしました。実は、コペン購入したばかりのころ、去年の春にもこちらを訪れたのですが、そのときはトラブルでカメラに収めることができませんでしたので、今年改めて訪れました。カメラ云々抜きにして、この場所は来年の春も走ろうと決めていた場所でした。

具体的な場所は、八街市を横切る
県道22号と県道53号の間にある、小さな農道規模の道なので、おそらく千葉県民の人でさえ知る人は少なく、八街市民の間で辛うじて知られているような道ではないかな?というこんまりしたロードなのですが、その密やかな、ひっそりとした自然とロードというのは、逆に僕が理想とする場所でもあります。

ここ一年強、コペンで色々な場所をドライブした結果、
国道を走るなら、県道を走れ、県道を走るなら地方道を走れ、
地方道を走るなら農道および林道を走れ。。
のように、細い道へ入れば入るほど、その土地の自然を肌で感じられるという感覚も得つつあります。



こちらが、八街市の通称「さくらロード」
どうやら、作られたのは昭和40年代の頃で、地域住民の人達が
路傍にさくらの木を植え、大切に育てて今に至ったようです。
地元の人達で作られた桜ロードということですね。





今年は、桜シーズンでもことごとく曇天&雨天でオープンにすることに躊躇がありましたが、やはり桜のアーチはオープンカーのためにある!という考えが頭によぎり、結局オープンで走行することにしました。





コペンは、可動式ハードトップということに安住し、普段はオープンよりクローズにする機会も多いのですが、その希少なオープンということも手伝って、新鮮さも加わり、改めてオープンにするとコペンの美しさが際立って、我ながら感心してしまいました。
コペンは、設計としてオープンを基本として作られていたのだ。。というのを改めて感じさせてくれます。

今となっては、シャイニングレッドの色もスポーティーで気に行っています。先日みんカラ公式ブログで、松田車のレッド色カーのオフ会の模様がありましたが、僕もこのコペンで参加したいくらいでした(一台だけダイハツで完全アウェイですが・笑)。松田社の敷地内でのオフ会だったらしく、製造メーカー完全バックアップのオフ会とは凄いな!と思いました。ダイハツも赤色の車だけのオフ会とかあったら面白そうですね。今はダイハツはトヨタの傘下に入ったので、レッド86、レッドスープラ、レッドコペンなど何でもありっても面白そう。





小高い場所に登り撮影。。




この場所はトータルで2~3キロほどの長さなので、普通に40kmくらいの速度で走ると結構すぐに終わってしまう道なので、終点でユーターンして、結局2往復走りました。目の前に飛び込んでくる桜のアーチをオープンエアで感じ取れるというのは格別です。
去年は三往復しました。
カーライフで、思い描いていたスタイルの一つとして、こうした紅葉や桜のアーチをオープンでくぐるり駈ける。。というものがあったので、一つの目的を達成できた感があります。

この場所は、中間部で多少のアップダウンがあり、3速以下で4000rpm~5000rpmくらいで結構積極的なドライブをしました。

去年桜ドライブをこの場所でして、やっぱり一年の流れは学生時代に比べあっという間に過ぎ去ってしまった。。という印象です。
車を運転するようになってから、ちょこちょこ色々な場所に行くようになり、断片的に見ると時間の流れは多少ゆったりするようにも感じますが、長い目で見るとやっぱり加齢する度に、時間の流れは早く、歯がゆい気分です。

さくらロードと並んで千葉県には、房総半島南西部に「もみじロード」という県道があるらしく、今年の秋はそこをドライブしていこうと考えています。夏は去年も走りましたが千葉県の有料道路が一部無料化するので、オープンで九十九里道路を流したりもしてみようと思います。九十九里有料道路は、僕の所有している絶景ロード100マップにも取り上げられていて、たしかに南へ走る場合、左車線なのですぐ左手間近に延々と続く九十九里海岸と太平洋を望みながら快走できるので気持ちよいです。





この調子で、今年は去年以上に、ドライブを一生懸命して自分なりのドライブスタイルを構築していきたいと思います。
Posted at 2016/04/14 21:28:20 | コメント(2) | トラックバック(1) | 千葉ドライブ | 日記

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「兄から車を譲り受けたので(ダイハツ・エッセ5MT)、マイカーとなったので、
ドライブ活動を再開しました。
先々月は伊豆半島一周、今月は紅葉狩りで北関東一周ドライブしてきました。
毎週のようにあちこちソロドライブしてます。」
何シテル?   11/07 13:10
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