
〈前回までのあらすじ〉
山形の熊野大社を後にしたひまつり家は肉そばを食べ、ヘロヘロになって深夜道の駅さんりくにたどり着いたのだが・・・。
一晩寝てスッキリ!
天気も快晴!
猫たちの食欲も絶好調!!

人間たちの食欲もまあまあでした・・・。
当家の旅のゴミは基本的に全てお持ち帰りです。たかだか2・3千円のコンテナですが、元は取ったなあ・・・。
みんともさんがブログで書かれていた釜石大観音 様。
帰りに立ち寄らせて貰う予定でしたが・・・。
とりあえずは右手に拝見することが出来ました。(写真は娘が撮影)
釜石を過ぎ、頑張って『道の駅やまだ』までやってきました。
お土産と昼食を補給。
『道の駅やまだ』ではとても珍しい『わかめ饅頭』をチョイス。
お土産に購入しました。
さて、お昼ご飯です。
私は蠣は得意ではありませんので海鮮ラーメンを食べましたが、家族全員は蠣ラーメンを食べて絶賛しておりました。
結構こちらのラーメンは有名のようですね。沢山食べに来られていました。
『道の駅やまだ』から走ること数十分で宮古市へ到着。
福島からずっと積雪もなく、非常に良い道で浄土ヶ浜まで到着しました。
子供たちもあまりの絶景に大喜び。
当初は、上の写真の第一駐車場で車中泊をして、早朝に歩いてレストハウスまで行こうと思っていましたが、かなり距離が有ることがわかり結局はレストハウスの駐車場までキャンピングカーで行くことになりました。
赤い矢印が浄土ヶ浜レストハウスの有る場所で、黄色い矢印がある場所が第一駐車場です。
第二駐車場は第一駐車場よりも更に小高い場所にありますが、駐車場の周りを樹が囲んでいる為に視界はあまりよくありません。
ちなみに第一駐車場には浄土ヶ浜ビジターセンターが有りますのでトイレや自動販売機もあり、よく整備がされております。(年末年始はトイレの利用は不可となっていました)
第一駐車場からレストハウスまでの道も非常に良く整備されており、当家の輸入キャブコンでも全く通行上問題はありませんでした。路線バスも走っていました。
ただし積雪などで路面が凍結してしまった場合はアップダウンも大きく、かなり危険となる恐れがありますので注意が必要です。
(場合によっては路面が溶けるまで缶詰となってしまうかも・・・! 冬季に行くならチェーンは必携だと思います)
浄土ヶ浜レストハウスの駐車場の様子です。海抜は数Mくらいでしょうか?
日陰ですので霜柱と古い雪が固まっていましたが、それほどツルツルでもありませんでした。
写真の奥の海辺の方に有るのが浄土ヶ浜レストハウスです。美しい浜を観ながらお食事が出来ます。
お土産屋さんもあり、清潔なトイレも利用できます。
駐車には屋外トイレも有りましたが、年末年始は凍結防止のため利用停止となっておりました。
夕闇の迫る浜辺。
浜辺を吹き抜ける寒風が厳しくて写真を撮りに行く力を喪失・・・。
ということで、早くも大晦日のモードへ切り替えました。
私は
薬師丸ひろ子さんのWの悲劇だけ聴ければいいや・・・という感じで紅白を視聴。
紅白なのにSDGsとかジェンダーって・・・💦
・・・もうこのようになったら紅白もおしまいですね。
さて、大晦日の晩餐ですが、おでんと合鴨のローストとクラッカー???(笑)
と、カップそば・・・(笑)
浄土ヶ浜レストハウスの営業時間が過ぎてしまった結果、かなり変な取り合わせとなってしまいました(笑)
まあ、レストハウスで宮古の地酒を仕入れて来たのでOKです。
たつっと以上の幸せででございます。(言葉の使い方が間違っていますでしょうか・・?)
この後、薬師丸ひろ子さんのWの悲劇を夢うつつで聞きながら、本年最後の床に就きました。
そして朝4時半頃でしょうか?
外がなにやら騒がしくなって来ました。
車から窺うと、我が家のみの駐車場にかなりの数の車が入っていました。
下の写真は朝の5時半頃に撮ったものですが、駐車場はほぼ一杯に。
普通車の方はFFヒーターなどありませんから、長時間車で待機しているよりもギリギリに駐車場へ来た方が良いに決まっていますから、当然と言えば当然でしょうが・・・
まあ、それだけではないとは思いますが。
だいぶ空が白んで来ましたので、既に支度が整っていた私は偵察がてら浜辺への方へ・・・。
細く繊細な月が東の空に有りましたが、地球照によって惑星感が大幅にUP・・・。
遠い未来、月のアペニン山から見物客が地球の写真を撮ったり、元旦の御来光を観る日は来るのでしょうか?
浄土ヶ浜へ訪れる車のヘッドライトが、寝静まる奇岩たちを時おり起こします。
その度にこの世の風景とは思えない異景が浮かび上がり、御来光を撮ろうと待ち構えている私の心をそっちのけにします(笑)
6時25分。浄土ヶ浜の、夢の中で見るような風景が次第にシルエットとして浮かび上がって来ました。
常連さんは湖面に映る美しい御来光を知っていて、観望客の写らない湖岸に集結しています。
私は広角のレンズがあまり好きではなく、普通の22mmの単焦点しか持って来なかった為、景色も沢山入るように遠くから撮影・・・。(
本当はいいレンズとカメラが高くて買えない!(笑))
6時50分。いよいよ御来光のお出ましです。月が上がっていた場所から左に数度くらいしか違わぬ場所へ出てくる模様です。
6時52分。初日の出の開始です。
皇紀2682年の夜明けです。 (西暦2022年ともいう)
強い心で悪を追い祓い、清い心でより良い自分となる・・・。
そんな力を与えてもらえそうな素晴らしい初日の出でした。
遥々、本州最東端(ほぼ)の絶景地まで来た甲斐が有りました。
引き揚げる観望客。
我が家も引きあげてキャンピングカーで朝ご飯を。
自宅から持参したお節料理。
やっぱり元旦はお節とお雑煮でないと・・・。
やっぱり当家のキャンピングカーには冷蔵庫が必要です。
新鮮な海の幸のお土産も積めますし、家からもお肉や野菜ももってこれます。もちろん基本は現地調達で地味を味わいますが・・・。
10頃の浄土ヶ浜。
本当に美しい浜でありました。
帰りは、前出の釜石大観音に立ち寄る予定でしたが、私が道を間違えて何故か雪の盛岡方面へ向かったりと大幅に時間のロスが発生・・・。
結局タイムオーバーとなり、釜石大観音への立ち寄りは断念しました。
しかしながら、陸前高田市の奇跡の一本松だけは絶対に立ち寄ろうということになり、高田松原津波復興祈念公園へ向かいました。
夕暮れの復興祈念公園。
献花の場と海を望む場まで行ってお祈りをいたしました。
シンボルである一本松もなんとか見ることができました。
今回の旅では一番筆舌が苦しい場所でもありました。
ただ、海から吹き抜ける風の音だけは多分これからもずっと覚えていることと思います。
さて、陸前高田市からはまた三陸道へ乗り、そのまま常磐道へ。
深夜遅くまで走ってたどりついた先は四倉パーキング。
かなりヘロヘロになりましたが無事到着してそのまま就寝。
明けて1月2日の四倉パーキング。(この日は帰宅後青梅の実家へ挨拶の予定・・orz)
四倉パーキングの食事処 産直や よつくら亭へ・・・。
ここは知らずの名店でした!
まさか魚天丼の天丼にフグの天ぷらが出てくるとは!!(驚愕の3匹)
調理場を見れば、誰がどう見たって一本気そうな板前さんが数人・・・。
ネットで読めば天丼のつゆなどは魚のあらアラからとった出汁を使用するこだわりよう・・・。なんというサプライズでしょう。朝からすごーく美味しいフグの天丼を頂きました。
値段はPA価格なのに、味はそこいらの和食店でも中々ありえないくらいの一品です。
旅の疲れがあっという間に吹っ飛びました。
なによりも、帰り際に私が「美味しいフグご馳走さまでした」と言った時の、板さんのニカッと笑った嬉しそうな顔が全てを物語っていたような気がします。
初めての山形の熊野大社と浄土ヶ浜の御来光。相変わらずの駈足の旅でしたが、浄土ヶ浜へはまたいつか絶対に行きたいなあというのが感想です。
その時があるとすれば次回は常磐道から北上して青森までずっと海岸線を行けたら良いなあと思っています。
道中でいろいろと良くしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
『熊野大社参拝と浄土ヶ浜の御来光見物へ』 おしまい
Posted at 2022/01/09 21:45:21 | |
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お出かけ | 日記
2022年01月07日
お正月を利用して山形の熊野大社参拝と岩手の浄土ヶ浜へ御来光を見に行ってきました。
行きは東北道から東北中央道へ入り山形の熊野大社へ。熊野大社から浄土ヶ浜へは以下のようなルートを通りました。
熊野大社からは山形自動車道を使い村田JCT経由で仙台方面へ出る予定でしたが、私が道を間違えてしまい、来た道をまた戻る羽目となってしまいました。
(
山形道へ行けなくて、
やばかったどうと言ったところでしょうか・・・)
出発は29日の夜から。自宅を21時頃出て夜中の1時半頃に安達太良SAに到着しました。そして深夜にもかかわらず安達太良チャーシュー麺を注文。
この、寝る前の背徳感がたまりません。いわゆるこれも旅の醍醐味?(笑)
脂分が胴回りに浸み込んで貯蔵されたって構いません。我が人生に一片の悔いなし。
食後にキャンピングカーへ戻りましたが、もう動く気もせず安達太良SAで就寝しました。
翌日30日は天気も良好で道路の積雪もそれほどではなく、すんなりと山形へ。
熊野大社へ着くと入り口には樹齢数百年の大銀杏の樹がありました。
神社の入り口近くでは地元の人たちがお正月の初詣の準備で忙しそうでした。
石段を上って行くと、本殿前の狛犬の頭と背中に良い感じに雪が載っていました。
当初はお参りだけのつもりでしたが、家族全員が揃った事もあり、せっかく遥々来ましたので家内安全と息子の厄除けの御祈祷をしてもらいました。
年末の30日に御祈禱をする人なんてもいるはずもなく、我が家だけの御祈祷となりました。
思えば出雲大社でも令和元年の初日にもかかわらず、当家のみの贅沢な御祈祷をして貰ったっけなあ・・・。
さすが、伊勢神宮とこの熊野大社だけに許された太々神楽を擁する神社です。
御祈禱の後半に巫女さんが奉納する御神楽が本当に美しく、大変感動しました。
TVの旅番組がきっかけで来ようと思った熊野大社でしたが、巫女さんの凛として美しい舞が観れて本当に良かったです。
御祈祷のあと拝殿から出ると天気は急変しており、みぞれ交じりの雪が降っていました。
雪の降る社殿の情景もなかなか良いものですね。
ということで、まずは第一の旅の目標は達することができました。
この後浄土ヶ浜へと向かう訳ですが、山形といえば肉そばでしょう・・・。
「
人類みな麺類」を座右の銘とする自分としては、これは絶対に絶対に外せません。
天気は神社の境内を離れたとたん、ものすごい快晴に・・・。
お蕎麦屋さんは熊野大社から近かった、みづき庵さんへ。
蕎麦もつゆも鳥肉も美味しい…要するにまるごと美味しい肉そばでありました。
スープをいくら飲んでも上品な鳥の脂の旨味がスープ上面にずっと残っているような不思議な感じ。
これで蕎麦的には無事に年が越せそうです。
そしてまた来た道を戻るという、自ら犯した愚行を・・・。
もしかすると、こうすることによって最低最悪な事態を回避できたのかも・・と自分に言い聞かせて走り続けました(笑)。
東北道へ戻り、国見SAには16時頃に到着。
ここから頑張って仙台まで行き、仙台からは仙台南部道路を経て三陸自動車道を走り、最終的には「道の駅さんりく」をこの日の寝床としました。
後編へ続く
Posted at 2022/01/07 00:17:15 | |
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お出かけ | 日記
2021年11月27日

戦時中に立川飛行機が生産していた一式双発高等練習機(キ54)が、青森の三沢航空科学館より立飛ホールディングスさんに里帰りしてきているとの事で、さっそく妻と二人で見に行って来ました。
キ-54の概要と十和田湖から引き上げられた経緯を知りたい方は、以下の動画を参照のこと。
キ54の概要
https://youtu.be/QvFuEnXY9Ek
十和田湖から引き上げられた経緯
https://youtu.be/wZXZu5TiExw
では、私の見学レポを・・・。
立川駅北口からモノレールの下を10分くらい歩くと立飛リアルエステート南地区へ到着します。(立川駅北口には馴染みの安いコインパーキングがありまして、そこへステップワゴンを停めて来ました。)
立飛の工場の入口へ到着すると、入場待ちの結構な数の人が・・・(^^;
予想外の人気にちょっとびっくりしました。
さすが重要航空遺産のキ54です。
コロナ対策として入場制限をしていまして、大体35人づつの塊で場内へ案内をしておりました。妻と二人で寒空の下、30~40分待ってやっと入場が出来ました。
中へ入ると、モニターで機体が引き上げられた時の動画が流されておりましたが、これは先ほど紹介した
2番目のYouTubeの動画でした🤣
動画は展示場の人流の調整用でもありますので、必ず視聴するかたちとなります。
そして実機の見学です。
さすが十和田湖。海水ではなく真水なので保存状態が最高です。69年間も湖底に沈んでいた様には思えません。
この日の丸の塗装も当時のままだそうです!
電装品の展示。このあたりはマニアにはたまらないようで、沢山の人がかぶりつきで見られていました。
中胴部から後胴部に向かって撮った写真です。
思いのほか細い胴体。この中に操縦席の二人を除いて最大8人も乗れたとは驚きです。
主翼の翼端近くに書かれた注意書き。当時の息遣いが感じられる味のある文字であります。
操縦席のパネル。
引き上げられたエンジン。
このエンジンの状態も非常に良いらしく、どうもレストアに向けて作業もされている様な感じも受けました。
エンジンの後部を見ると、キャブレターへの空気取り入れ口が新品?で復元されていました。
近くにいた立飛のお兄ちゃんに聞きましたら、このハ13エンジンの製造元(東京瓦斯電気工業)をルーツとする日野自動車が、パーツの復元に協力をして下さったとの事でした。
他にもこまごまとしたパーツが山ほど有って、なかなか見所が多い展示でありました。
こんなに貴重な現物が揃っていれば、いつか忠実なレプリカが作られる日も来るかもしれない⁉️ 🤣
入場無料でドリンクまでサービスしてくださり、さらにお土産まで貰ってしまいました。(ポストカードとオリジナルトートバッグ)
さすが歴史有る一流企業、立飛ホールディングスさんです。オモテナシに痺れました。
ちなみに展示は明日(11/28)もやっている様ですので、興味のある方は見に行かれては如何でしょうか?
ところで久し振りに立川に来ましたら、北口の風体が様変わりしておりちょっとビビりました(^^;
ここはどこぞや?(笑)
蜂に巣を作られた信金のロビー。
私の大好きな山中湖のスイーツ屋さん、ペーパームーンの分店なんかも有ります。
昔は埃っぽくてちょっと田舎街な感じでしたが、すっかり垢抜けてしまいました(^^;
Posted at 2021/11/27 22:33:07 | |
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お出かけ | 日記
2021年11月26日

前回のブログで、未踏県であった鳥取県を走行して来ましたので、本州のうち残す県は和歌山県のみとなりました。
移動は相変わらず高速道路がメインです。
京都縦貫道で真っ直ぐ亀岡の方へ降りて来ました。
そして紀勢自動車道と松原那智勝浦線を使い、とうとう本州最南端の潮岬まで来てしまいました。
普段は自宅前の巨大オブジェの様になっているのに、ここぞというときにはノントラブルで我々を運んでくれて本当によくできたキャンピングカーです。
(ヒヤヒヤは日常的にあり)
とりあえず最南端到着の証拠写真を・・・。
そしてこの地では今回の旅で一番良かった出来事が・・・。
上の写真の本州最南端の碑から西に500mくらい行った場所に『潮岬灯台』が有るのですが、その真横に『潮御崎神社』があります。
そしてその先には『鯨山見』という見晴台があります。
夕暮れ間近ではありましたが、折角なので潮御崎神社にお参りして鯨山見の見晴台まで行こうと向かっていた時です。
潮御崎神社の手前まで来た時に白河天皇が詠まれた歌碑を見ていると、神社すぐ隣に住んでいられる方が気さくに声を掛けられて来られました。
その方は、実は本州最南端の神社である潮御崎神社の宮司様でした。
先祖代々、
平安時代より実に46代にわたって潮御崎神社を守られている宮司家のお方 ^^;
潮御崎神社はまさに本州の最南端の神社であり、写真ではなかなか説明が難しいのですが、切り立った岬の突端に位置し、その突端の強風や潮風から社殿を護る為に神社の境内の部分だけ土地を切り下げあります。
ちなみに、写真左の切り下げ部から数メートル先は断崖絶壁となります。
社殿もご当地な感じというか、こじんまりとしておりますが物凄く厳かで繊細であり、かつ歴史の重みを感じさせる建物です。
あと、この場に立つと
神様に見られている感が半端ありません。
白河天皇も足を運ばれ、平安時代から現在までずっとこの最南端を護ってくださっている神社と宮司家が存在することに、なにか物凄く感動をしました。
そして、この神社のすぐ横から更に岬の先につづく小道があり、そこに『鯨山見』という見晴台があります。
ここをですねぇ、娘が走って行きやがるのですよ・・・orz
樹がたくさん生えて居るのでよくわかりませんが、この両側の柵の向こうは30・40mはあるかもしれないという超断崖絶壁です・・・orz
あまりの恐ろしさに慄然としました!
これはですねえ、
正に生と死の間(はざま)ですよ・・・。
もしかしたら、こういう所にこそ異世界への扉が有るのではないかと、そんなとりとめのないことを考えておりました・・・。
なかなか良い旅体験をしたあと、キャンピングカーに戻ると陽はどっぷりと暮れ・・・。
奇跡的に一軒だけやっていたラーメン屋があり・・・
美味しい黒潮ラーメンをご馳走になりました。
久し振りのお店での食事に胸が高まりました。
それはそれは美味しいラーメンでした。
と、いうことでキャンピングカーの本州全県走破の旅は和歌山県で達成できました。
残す目的地はあと一つ。
それを達成したら、とりあえずキャンピングカーを降りようと思っています。
(ちょっと寂しい)
以上、『鳥取砂丘と天橋立と本州最南端の旅』のご報告でした。
おわり
Posted at 2021/11/26 21:02:04 | |
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お出かけ | 日記