HTMLは、比較的簡単に誰でも覚えられる言語だそうです。
ホームページを制作する場合は、最低限必要なマークアップ言語だそうで、まずはここから勉強しないといけないなって感じています。
ただ、いろいろ調べてみると、HTMLだけでは文字の大きさや間隔、罫線などの設定や細かな数値などの調整が難しいみたい。
そこで、必要となってくるのがCSSというものだそうです。
CSSは、カスケーティング・スタイル・シートの略で、このCSSを覚えると、そういったデザインなどを自由にカスタマイズすることができるようです。
スタイルシートがホームページの作成にあたって重要視される背景にはブラウザがCSSに対応してきたことが挙げられるようです。
ブラウザが対応できたということは、一般のユーザーがインターネットでサイトを閲覧する時に、そのデザインが反映されているといくとなので、とても重要なことですね。
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2015/09/30 22:48:19