給油口修理

いつものディーラーさんのお店に赴くと、お店の前にたくさんの車。
忙しそうだから電話かけて出直すか…
と思ったらお店の前で店長さんに会ったので、車を降りて新年のご挨拶。
今年もよろしくお願いしまーす♪

それで結局給油口の相談。
「給油口が開かなくなるの」
「給油口？！」
「いやきゅきゅっと回すキャップじゃなくて、えーと、こびとのドアみたいな…」
「…」

私が言うのも何だけど、ディーラーの営業さんって大変な仕事…
店長さんはたどたどしい説明で察して、その場で見てくれました^^;

預かりますから中で休んでてねと言われ、待つこと20分くらいか。
整備士さんから直りましたよ～と声がかかりました。

蝶番の下の方が歪んでいたそうです。
そもそもずいぶん開けづらかったでしょう？と聞かれましたがその通り。
実はこれまでも、給油のたびにギリギリと不穏な音を立ててこじ開けなければいけなかったのでした。
歪みを直してグリースを塗ってもらったこびとのドア?は…

超スムーズ！

本来こうでなければいけなかったんですね…
もっと早く見てもらうべきでした。

ちなみにまた同じ症状が出るようならパーツ交換しなくてはいけないそうで、その場合の費用はかなりかさむようです_(._.)_


今回、忙しそうな中いきなり赴いて修理してもらった上に、来店プレゼントでお米とおまんじゅうをもらいました。
こちらのお店には今年もいろいろお世話になりそうだな～と思った年頭の出来事でした^^;