自動車税が燃費順に変更されるのは困る。

経済産業省が平成２１年度の税制改正で燃費順（正確に言うとCO2排出量)で、税金の量を変えるとかぬかしてます。

こちとら何のために２リットルに乗っているのか、今までのテンロクとか、俺らがはぐくんできたイメージが変わるじゃねーか。

ま、上記は俺の個人的な意見になるがこんなことがまがり通ると、
俺は怒り心頭間違いなし!!


税金をシュミレーションしてみると燃費は国内でハイブリット省くと1リットル/２５キロがだいたい最高値で見たとしてこれが軽自動車の7200円で換算
6000ｃｃの11万をアッパーで1リットル/7キロ考えるとランエボやインプの自動車税代が1リットル/10km前後だから７万～８万！
シルビアは５万～6万くらいでしょうか?

なんだかアホくさいですな。

昔は5ナンバーとか3ナンバーとか言ってましたが、コレが通っちゃうと2リットルターボという基準が全て砕けてしまい、なんだか俺らが今まで感じてきた全てが砕けるようないがします。

まぁ政府も反発覚悟でただ言ってみて、現行車の税金を全体的に上げて今後の新型の開発は低燃費最優先をしたいのかなとも思いますがつまらなくなるねぇ。

ゴルフTSIもそうだけど日産の次期ｓ16も低燃費ターボだって言うので悪い話ではないのかもしれないけど、それなら俺はヨーロッパで販売されるディーゼルターボのランサーハッチバックに乗ろうかな。
燃費も良くて、軽油で、しかも税金も安い、か、完璧だ!!

まぁ次期車はＦＦのスモールと決めているので次期車検はやはりレギュラーで低排気量で1リッター/16ｋｍは走る車をいじるしかなさそうだね。

もっともっとモータースポーツもドライブも楽しみたいのにこれじゃなぁ。

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