
今年は珍しく長期連休がとれ、しかも天気もよかったので二回ほど走りに行きました。
まずはモテギへ
ホンダ第二の拠点(エンジンでしたっけ?)へ深夜移動。
25時に出発。
すると早速サプライズ。
オドメーターがぞろ目になりました。
さて現地に早々着いたら人が全然いない。
さすがに二番だからね。
景色と雰囲気を楽しんでいたらいつの間にか一気に人が押し寄せ走行会の雰囲気に。
国際コースでしかもメーカー所有、ブリーフィング前にスポーツ課の運転でバスでコース説明会があるんです。さすが!
これが思っていたのと全然違い満足度が高い。
コーナーの危険箇所や走行の仕方などとてもためになるお話を聞けた。
「ここは登りのブレーキングで多少遅れても大丈夫です」
「このコーナーは奥側がアスファルトなのでブレーキングが間に合わないときはそのまままっすぐ」
「膨らんでダートに落ちてもハンドルはまっすぐ、無理にコースに戻るとイン巻きして内側のガードレールにぶつかります、色の違い分かるでしょう?そこが交換したあとです」
「今日は走行会です(レースではありません)前後の車間距離開けて走るように」
最後に
「私の仕事を増やさないよう(車両撤去など)安全に走行してください」
なかなか心に響く言葉が多くてこのような機会を作ってくれた主催者とホンダさんに感謝。
さて走行準備中に各部チェックしてたらまさかのトラブル発生
具体的には書かないけど「あーどうすんのよっ」て感じでした。
エンジンに負荷かけずにクルージングで走行する羽目になったが致し方ない。
ここでぶん回して壊すわけには行かないし、かといってここまで来て走らないわけにも行かない。
それにしてもこのコース、ターンインでクリップをうまくつかないと、そのあとのラインが難しい。
突っ込みからライン間違えず、早めに向き変えてアクセルべた踏みなのかなという感じがしました。
コーナーとしては第一コーナー第二コーナーと最終のアンダーブリッジ通過後の右、左、右が面白い。
その次に3コーナー過ぎて4コーナーまでもラインに乗るとキマッタ的に満足感がありました。
コースはいわゆるストップ&ゴーのコースです。
私はどちらかというとハイランドのような裏ストレートシケインあとの逆バンクブラインド登りや複合コーナーが好きなので、車に負荷がかかるこのコースは苦手かも。
それにリミッター切らないとタイムでないし(俺切っていないんだよね泣)
まぁ全開では走れず5-6割の力で走りましたが、片道5時間以上かけての出来事で
超ショック。
まぁしかしこれは今日は全開走行するな、危ないよという神のお告げだったのでしょう。
夜は那須のビジネスホテルで一泊。
このホテルは外観と中身のギャップが大きく、いろんなところで
自分を裏切ってくれる。
食事も廊下の床もトイレのドアも露天風呂の小ささも色合いも。
でも仲間とわいわい行くにはもってこい。
部屋の入り口にカメラ付きインターホンもありました(まさかおねーさん呼ぶため?笑)
前日二時間睡眠のため9時過ぎに就寝(逆にそれまでよく持った)
翌日は朝四時過ぎに起床にていそいそと準備
五時ちょっとにホテル出て那須塩原インターへ
やはり高原
景色が他と違う。
背の高い白樺が道路両脇に立ち込めるその景色をもう少し堪能したかった。
7時チョイ前に聖地エビスに到着
本日のお仲間のシルビアR君はすでについていました。
開門まで30分ほど談笑しながら社員の出社をお出迎えw
走行の前にまずは前日の不具合を調整してから。
二人いれば万が一でも買出しにいけるからね。
今回はクルクルで2速の振りかえしの練習ですが約2年ぶりでまたもや基礎練から。
がしかし、意外と体が覚えていてカウンター遅れるが想定よりは走れる。
それにリアのハンコックが思ったより扱いやすい。
私の車の馬力とコースの広さ、速度にあっている感じです。
さてR君にこうやってやると練習になるよ、と助手席に乗せて説明し
その後、彼がコースインしたのを眺めていたら、驚いた!
ちょっと普通に走れているんですけど。
なんか教えたこっちが恥ずかしい。
いやーこうゆうのってセンスだよねぇ。
まぁ俺の場合、やっては数年休んで、またやっては数年休むから上達しないんだが
できる人は出来るんだなぁと。
そんで彼の車に乗せてもらってさらに驚き!!
サイドが超効く。
片押し純正なのに。
ドリフト用のパッドがこんなに効く事を初めて体験し、これは買うしかないと決意した。
あまりにも簡単にロックするから進入時や足りないときの角度の調整が出来るんです。
俺のはお世辞にも調整という範囲はない。
5年近く使っているプロミューHC+だがフィーリングはいまいち。
塗料も熱でグリーンから黒に変色してて、どちらかというと減らないから使っている感じで角度はその時の走り次第(うまい人はアジャストできるんだろうけど)
しかもサイドをかなり引かないとロックしないし、温度によってもロックするポイントが変わる。
だから2ポッドしか方法ないと思っていたからこれは目からうろこだった。
リアパッド大切だよね。うん。やっと理解できた。
数回コースイン後は園内を色々と見学。
久々に北コースに行ったら外人村のようなのが出来ていて驚いた。
こんなに車預けてるんだと。
ちょっと異国的な不思議な感覚だった。
北を見ていて思ったのはS13系とS15系の挙動の違い。
車両の仕上がり方やドライバーの熟練度の違いもあると思うが
とにかくS13系は安定していてせわしさがない。
むかしどこかでS15は補強されてて限界高い、S13系はルーズだが穏やかみたいな記事呼んだことあるが、そんな会話をしながら滑らかなs13は気持ちよさそうな走りに感じた。
R君いわく「S15はアーム類で調整しないと」と。
ハッ!!
なるほど、だからみんなトーコントロールアームかえるんだと実感。
私の車激しくトーインです(爆
見た目ですぐ分かりますから数度はついています。
これを0度近くにするだけで変わるような気がする。
自宅帰ってからググって見ると0度くらいがドリフトにちょうどよいとか。
なるほど。
トーコントロールアーム欲しくなってきた。
俺、アッパーアームはもってるけど純正に戻したっきりなんだよね、車検の度にもどすの面倒だし。
まぁ3度~4度くらいついてるけど別にいいやーって。
しかもこのロッドは素人の俺じゃ交換できる技術ないしさ。
ハハハッ、まぁそれだけアライメントとか無頓着なんです。
でもドリは上達させたいからトーは調整したいな。
午後もまったりと走って16時頃に引き上げ。
次回は年内中にもう一度行こうとマジ今回は考えています。
今回課題ができたので、パーツ交換して即実践したいなと。
次回までの整備目標として
リアパッド交換
リアトーコントロールアーム交換
フルバケ装着
・・・・まずはパッド交換だけは絶対行う。
写真は山形県長井市の久保桜
樹齢は1200年で国の天然記念物で4月の最後の休みに家族で見に行ってきました。