capt ukのブログ一覧

ジェットバックはINNOのローダウンクルーザーE、BR585PWというものを買いました。

パーツレビュー

このINNOブランドのシールは剥がして無印に。
その上で娘にシールを貼らせたのですが、なんかセンスない。

その記事

この前白馬にスキーに行ったとき、ステッカーを買ったので、これを貼る事にしました。

スキーの記事（フォトアルバム)

ステッカー自体は200円くらいの小さなものです。
でも車自体が白と黒のツートンなので、白地に黒文字のステッカーは、まあそれなりです。

娘の貼ったシールは、なぜか耐久性がよくまだ残っています。


その他の写真（フォトギャラリー）

出発直前に給油。

　記事：　燃費記録


往路は長野道 安曇野IC降りたところで給油。
高速主体だった事もあり、15km/Lをマーク。

　記事：　燃費記録　補足

その後白馬に向かい、スキーをして再び長野道、中央道経由で自宅の京都府に戻り、給油。
高速7割で、14.1km/Lでした。

　記事：　燃費記録　補足

スキー旅行全体で；
・総距離：854km
・高速：687km（80%)
・給油合計：58.86L

・・・で燃費は全体で14.5km/L。

A4オールロードの燃料タンクは61Lなので、結果的に無給油でも往復できましたね。
ルーフボックスを外し板を室内に積み、少人数で移動した上でエコ運転(これは難しい)に心がければ0.5km/Lは燃費向上確実。
給油するということがわずらわしく嫌いなので、いつか挑戦してみてもいいかも。

いろいろ悩んで購入したINNOのルーフボックス、あと何回かスキーに行くので、もう少し取り付けたままです。
このルーフボックスは後付けのものですので、外装品としての異物感はぬぐえませんが、すこしでも車体との一体感を演出するため工夫をしてみました。

まずINNOのブランドステッカーは「全摘」し、無印状態に。
ここでアウディシルバーリングのステッカーでも貼り付ければ良いのかもしれませんが、なんとなく嘘つきですよね。

ということで、小学生の娘が持っているステッカー（というかシール）をこのジェットバックに自由に貼り付けていいよ、と。

で、こんな風になりました。

いずれのシールも、普通の文具に貼るようなシールなので、耐候性はなく、何回か高速走行で雨や雪にさらされれば剥がれ落ちてしまうでしょう。
「車体と一体感を演出するため工夫」といいつつ、結局手抜きで、かっこよくもなんともない状態になってしまいました。


他の写真：フォトギャラリー

スキー旅行を終え、しかしまた次の週もスキー場に行くので放置を決め込んでいました。

しかし、友人の英国人家族がロンドンから、春休みを利用し我が家にも訪れてくれるというので、車を洗えと。
しょうがねえなとガソリンスタンドに移動しようとすると、洗車機はジェットバックがあるとダメなんですね。
＜前回の洗車（洗車機)＞
本当にしょうがねえなと春の陽ざしの中、手洗いしました。

でもまあ、これまでの洗車と違い、春のすがすがしい中での作業でそれほど苦ではなかったです。

今回、いつもの洗車場で洗ったのですが、お隣のブースで洗っている人が、高圧洗浄を途中で止めているのに気付きました。
「え？途中で止めれるの？」
そういえばスタートスイッチの横にストップスイッチがありました。

洗浄のメニュー、例えば7分間を選択したら、その間止めることができるなんて夢にも思っていなかったわたし。
前回までは、時間の経過に焦って、スポンジを片手に、また妻や娘にあっち拭け、こっち拭いてないぞ、と怒鳴りながら、さながら戦場のごとく、みんなずぶ濡れになってやってました。

でも・・・

・約2分で大まかに汚れを吹き飛ばし一時停止。
・軽く残った表面の水垢をスィープしたあと、1分間高圧洗浄し表面をきれいに。
・軽いタッチでシャンプーで泡立て、また2分ほど高圧洗浄。
・洗い残しを確認して、もう一度シャンプーし、2分間で高圧洗浄でブース作業終了。

・・・一時停止できるんなら一人でも楽勝じゃん・・・

まあこれまで、ほとんど洗車なんか自分でしたことなかったですからね。
いろいろと学ぶことが多い今日この頃です。

蛇足ですが、ボディはもちろんですが、ホイールがシルバーに輝くと本当に見栄えしますね。
今はスタッドレスタイヤ用に17インチにダウンしたホイールですが、夏タイヤに替えれば18インチになり、さらに見栄えすることでしょう。

整備記録：自分で洗車しました

後輪ホイールハウス前のマッドガード処理の形が気に食わないわたし。

ブログ：サイド樹脂パーツ考 (1)
フォト：サイド樹脂パーツ考 (1)

いっそなくすか、両輪間のサイドボディ下部にも樹脂パーツかラッピングを施工したいと思っています。

いろいろ暇にあかせて画像処理ソフトを使って考えてますが、前後の樹脂パーツと大体高さを揃えて真っ直ぐに色分けしてみました。

合ってるっちゃー合っているんですが、こう黒い部分が太くなり過ぎると、オールロード過ぎるというか、クロカン特性が強調され過ぎて見えます。
あらためてオリジナルデザインがフォーマルさをも残した優秀なものであることを感じました。ここに樹脂パーツが無い事で、荒々しさが抑えられていたんですね。

もうちょっと悩みます。