英旧のブログ一覧

「パパは首が長いからストールした方が良いよ。」と娘から。
ちょっと気になるお店が覚王山にあるから行ってきた。

俺の好きそうなシャツやジャケットも結構あるじゃないの。
自分一人では絶対買わないようなレーヨンとごくごく普通のチェック
のストールを購入。

ジャケットは腕の長さは丁度良いが、肩幅が全く合わないから断念。
「パパは肩幅が狭いくせに腕と足がやたら長いんだよね。」と...
首と腕と足が長いのは娘も同じ。
何で豪製のセーター（男物）２枚も試着して持ってるの？

気候も良くなり長袖シャツにジーンズでテラスで過ごす事が多い。

基本ジーンズは太目が好き。これからはクラッシュが激しいアバクロ
は涼しくて履く機会が多くなる。
レングス32は必要だからウエストは30になる。腰周りがブカブカ
だけどベルトをしないで腰履きしてる。

「パパ、そんな履き方が出来る48歳はいないよ...」と娘の言葉。
「だって、銀河１の48歳だから...」
「何、銀河１って？」思いっきり笑われました.....

Abercrombie&FitchのSLIM STRAGHT SWEAT PANT。

サッカー指導の後にAFのTシャツにこのパンツ履けば“成城石井”で
買い物もありかな？

俺が買おうとすると、娘がすがさず「私も！」だって..........

週末のお出掛けの必需品。
愛犬の水筒、おやつ、デジカメ、財布、ノート、筆箱
文庫本、携帯、スタバのタンブラーetc.....
全て一つの鞄におさめたい。
前回同様‘レザーバッグの手作り工房’で増鞄した。

Wash加工のクラシカルな‘ポストマン・ショルダー’

こんなイメージで作られた素敵な鞄です。
雨に濡れてクタクタになったあの鞄に魅力を感じたことありませんか？
その雰囲気・郷愁を思わせるような佇まい。

この鞄を眺めていると、古い外国映画のワンシーンが連想されてきます。
日本的な感覚で言うと、大掃除中、押入れの奥深くに眠っていた若き日に使い古した鞄を見つけ
出し、感慨に耽るといったシチュエーションでしょうか・・・。
素敵な文章ですね。

カラーはWashだからキャメルかな？
Wash加工の財布、名刺入れ、携帯ストラップの他に母へ携帯電話ケースとストラップの大人買い....
このメーカーは気に入ってるからね。
Knowledge Bagに筆箱、ノートカバー、ブックカバーx2、小銭入れ、娘のキーケースと計13点...

「いくつ革持ってるの？」って声が聞こえてきます....

大切に一生使いますよ。

母はお洒落な人で引き出しの中から‘CHANELの山’
「使わないから欲しいのがあれば持ってって。」と。

俺好みの‘Antique’なイヤリングを発見。
勿論、イヤリングで使わないけどチョーカーにしたら
カッコ良さそうじゃないの！
早速、Road Bikeで‘ロフト’に向かう。車より速いからね。

それぞれの色合いを考え革の色を選ぶ。お店のお姉さんのアドバイスもありなかなかな出来栄え。

上手く‘CHANEL’の有効利用が出来たかな？　母に電話したら「同じの買ってきて。」だって。