• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

英旧のブログ一覧

2019年01月11日 イイね!

FULCRUM RACING ZERO COMPETIZIONE

半年ほど悩んでいたホイール。
アルミホイール最強と言われる“レーゼロコンペ”
ベアリングはノーマルの9倍円滑に回転する”CULT”。



スポークが1本だけ赤色もポイントが高いです。

タイヤは28Cから26Cに変更。

「漕ぎだし軽っ!!」が第一印象。
まだラチェット音は全くしませんが馴染んできたどんな音がするのかな?

非常に楽しみです!
Posted at 2019/01/11 13:31:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | Bike | 日記
2019年01月06日 イイね!

ホイール沼

“MONSTARMAC”は最高だ!
一日乗っていても飽きないし疲れない。
まるで自分で意志を持っているかのように加速する。
まさに“化け物マシン”だ!
1年でOHし絶好調だが更なる“SPEED”を求めたい。

最も手っ取り早いのが“ホイール交換”だ。
純正で付いている“ROVAL”に全く問題は無し。1.680gは完成車には軽い方だろう。
しかし非常に人気が高い“カンパのZONDA”ですら1.540gで剛性も上がるらしい。

“完成車に付いているホイール”と“ZONDA”ではワンランクZONDAの方が上ぐらいの位置づけ。
もうワンランク上げないと申し訳ない気持ちになる。
巡行速度よりも峠」重視のリムハイトが低くダンシングしてもねじれにくいアルミホイールが自分に
合っているようだ。(カーボンは30万円するから欲しくても無理)
15万円前後で各メーカーを選んでみた。

①SHIMANO DURA ACE WHR9100 C24
②CAMPAGNOLO SHAMAL ULTRA
③FULCRUM RACING ZERO
④FULCRUM RACING ZERO COMPETIZIONE

①は最軽量で1,400gを切る!DURAだしこれで決まり!と思ったがスポークがステンで柔らかめで
結構しなるようだ。
②と③④は兄弟会社だからスペックはほぼ同じ。
FULCRUMの方が固めで剛性があるらしい。
②③④は全てスポークはアルミで重量も1,500g前後。
④だけはベアリングが最高の“CULT”!で所々赤色が使ってありスポーク1本だけ赤色!
“運命の出会い!”これに決まりです!
ようやく“ホイール沼”から抜け出せそう。
タイヤは同じSPECIAKIZED TURBO 28Cから26Cと細目に変更。
品質の高いアルミバイク1台買えます...........

どんな実力を魅せてくれるか期待が大き過ぎる!!!
Posted at 2019/01/06 18:27:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | Bike | 日記
2018年12月11日 イイね!

白い弾丸.............

通勤で使用している“LOUIS GRANEAU”が.....

金曜日帰り道の事。普通に自動車と同じように車道を走りスクランブル交差点に進入。
右折レーンで待っていた対向車がいきなり動き出した。
車までの距離は10m位だろうか?
「ブレーキを掛けても絶対に当たる!」コンマ何秒かで導いた答えがそのままぶつかる事.....
と言うか逃げ場が全く無い......
結局相手の助手席にぶつかり停車。ビンディングのおかげか自転車から吹っ飛ぶ事は無かった.....

相手の第一声が信じられない!!
「信号無視してましたよね。」
冷静に「自転車は車の信号に従うんだよ!」と返答するもふてぶてしい表情で聞いている。

警察を呼び事情聴取の後にお巡りさんに信号について確認するとやはり思った通り。
相手に伝えて下さいとお願いしました。
連絡先を交換し別れ際に形だけの謝罪はありましたが......
「反省してるのかな?」
正面からぶつかったので3時50分辺りでハンドルを支えないと真っ直ぐ走らない.....
何とかゆっくり戻って来ました......

翌朝はハンドルを強く握りぶつかったので肩と首が痛い......

ようやく月曜日に相手方の保険会社から連絡があり.....
相変わらず自分の都合ばかり言ってるようです.....
相手にしても仕方が無いので保険会社と修理条件を確認。
ほぼ修理代と治療代は払いますとの事。
明日は我が身だから人身にせず物損扱いで我慢......
未だに首は痛いです.......

白い弾丸の修理見積を取りに自転車屋さんへ。
フレームが曲がっていました......
直ぐに修理可能だと思っていましたが........
「自転車が〇〇さんを守ってくれましたね。」と自転車屋さんから......

修理する方向に向かっていますが.................

結局“やられ損”です..............

Posted at 2018/12/11 19:53:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | Bike | 日記
2018年11月30日 イイね!

同級生の息子さんと武平峠へ

夏恒例の集まりで同級生から「息子と一緒に走ってくれる?」と依頼がありようやく実現しました。
実力を計るには“800m超えの武平峠”が一番分かり易い。

桑名の“ホリコーヒー”を待ち合わ場所に選ぶ。
多分、今年最後の登頂になるだろう。前回10%程の余力を残す事が出来た。
“MONSTERMAC”以前は“白い弾丸”も“不死鳥”もギリギリ.....
余力は全く無くトンネルに着いた途端に倒れこんだ......

約束の9時ジャストに到着した23歳の息子さん。

野球、バトミントンを続けてきたスポーツマン。細身でロード乗りの雰囲気がある。
体力には自信があるようだ。
GIANTのアルミロード。しかし機材が105未満。機材だけを比較するとかなり差がある....
「大丈夫だろうか?」
モーニングを食べ約20km先にある道の駅近くのコンビニを目指す。



自分が先行し落とし気味に走る。普通に着いてくる。
風が強い。この風で武平峠を登る事に心が躍る“ドM”な俺。
自転車は自分で漕がないといけないから単純に機材だけで速い、遅いは決められない。

斜度が少しある坂がある。登り切った時点で後ろを振り返るといない?坂は苦手なのかな?
1時間くらいでコンビニに到着しパンと水で補給。

気温はベスト。上着とスパッツを脱ぎ保温効果のある長袖シャツとハーフパンツ、ハーフフィンガーの
グローブにサングラスはリュックの中に入れる。

息子さんのおおよその実力は判断出来たからゴールで待ち合わせした。

今回も前回同様に斜度が低い箇所で脚を貯め休むダンシングを使いケーデンスを一定に保つ。
冷静に斜度を読み遠回りになっても斜度の緩いアウト側を走る。
身体もBikeも好調だ。スイスイと登って行く。イヤになるような坂も次のコーナーの斜度を観ても
心が折れず力が湧いてくる。斜度に自分のペースが合う。全く問題無くトンネル前にとうちゃこ。
余力は15%は残っていそうだ。



直ぐにスパッツを履きWB、7ITAジャケットを着て息子さんの到着を待つ。
日陰で寒いから駐車場の日向で待つ事にした。
25分程待っても来ない....
歩いて降りて暫くすると必死にもがき登ってくる息子さんを発見。俺は走って応援。
駐車場でMONSTERMACに乗り一緒にゴールを目指した。

「しんどかったけど凄い達成感です!」とても清々しい若者の笑顔を見たのは久しぶりだ。

慎重に峠を降り“山小屋 たぬき庵”を目指し“とり焼き”を食べる。




食後は“茶房 轤夢庵”でSweetsと珈琲をいただきました。



20km先の桑名駅を目指す。
疲れたのかな?着いてこれなくなる事がしばしばあったものの無事にとうちゃこ。

清々し若者と一緒に過ごした時間は楽しかった。

「明日、筋肉痛が心配です。」と聞き別れました。
大丈夫かな?

Posted at 2018/11/30 09:26:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | Bike | 日記
2018年11月28日 イイね!

サングラス

ずっと探していたサングラス。
色付きだと暗い道で掛けれないから不便だけど2個体制で京都に行ってたんだよね。



これはクリアーと色(スモークグレイ)と2種類付いているし取り外し可能なにガスケット付きだから
埃が目に入りにくい。

性能はショットガンの銃弾さえも防ぐ、高性能光学レンズ セレナイト を採用する製品は軍・
法執行機関などのプロフェッショナルが使用し、認められた世界最高のアイウエアとの事。

長い付き合いになりそうだ!
Posted at 2018/11/28 10:29:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | Bike | 日記

プロフィール

「.」
何シテル?   09/11 22:34
Modern & Classicを目指しています
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

イタリアその他 コルナゴ イタリアその他 コルナゴ
New Italian Bike
MG ミジェット MG ミジェット
最後から二番目のクルマ
その他 Specialized その他 Specialized
Green Express
輸入車その他 スペシャライズド 輸入車その他 スペシャライズド
最高の相棒
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation