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2010年04月10日 イイね!

夢の途中

中学校にサッカー部は無かった。母が近くのサッカークラブを探してくれたのが、現在指導している
少年団。練習は週2回。伸び盛りの中学生にとってはもっと練習したいのが本音。
わざわざクラブに入ってまでサッカーをするって事は珍しかった時代。
選手はみんな足に自信を持った強者。レギュラーだったが目立った活躍も無く3年間を過ごす。
指導方針“目先の勝利より基礎をしっかり”のおかげで今も現役サッカー選手として通用していると
強く感じている。

そんな中、中学校では運動神経とセンスをフルに発揮した。
週1回の授業でのクラブは‘テニス’を選んだ。春先に基礎を教えてもらい、そこからはテニス部の
上級生と試合をした。テニス部の3年生キャプテンからは「オマエとはもうやりたくない。」と言わせ
「夏には敵はいなかった。」顧問の先生から熱心に勧誘を受けたがどうしてもテニスに興味が
沸かなかった。相手がどこに打ってくるか?それをいかに自分の得意なポジションで相手の嫌がる
コートに落とすか?こういった感性は人より抜きん出ていたから負けるわけないよね。
2,3年生の時はテニス部の選手が可愛そうに思え‘あえて’週1のクラブ活動に選ばなかった。

中学1年生の体育大会は‘バレーボール’。流石にスパイクは打てなかったがレシーブはね。
サーブはピカイチ。アンダーサーブしか許されなかったけどサービスエースはたくさん決めたよ。
サーブは一度失敗しても、もう一度打てた。だから1本目は思いっきり打つ。
ボールを少し高く上げて手首を曲げて強く打つとサッカーのボレーと同じでドライブがかかり相手
コートに落ちていく。完全にマスターしてた。それに一度失敗しても2本目は確実に入るように
打てばいいじゃない。バレー部の選手とか最初から慎重に打ってたよ....
バレー部の顧問に誘われたけど...

たとえ週2回でもサッカーに‘情熱’を感じてたんだろうね。
思えばココから“俺”と“その他の人”との運動神経やセンスの距離は縮まっていった...

「過去に戻れるなら」毎日サッカーが出来る環境が欲しかった...
“サッカーの氷河期”を過ごしJリーグ開幕時は30歳と年齢的に下り坂........

“ハーフマラソン10年全て完走”“琵琶湖1周サイクルマラソン 180km完走”と30歳代から40歳代に
かけ輝かしい時代を過ごし、今も現役サッカー選手。

選手そして指導者として俺はまだ“夢の途中”の真っ只中なんだ!
Posted at 2010/04/10 19:10:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | Sports | 日記
2010年04月10日 イイね!

簾屋

簾屋桜のシャワーを浴びながら珈琲をいただく。
葉桜の季節が景観としては一番好き。
シャツの上に革のベストという薄着でも日差しが暖かで
とても気持ちが良い。

愛犬の鼻と水を入れたグラスにもいつの間にか桜の花びら
が遊びに来ていた。
来年もまた素晴らしい桜を“簾屋”で観たい。
Posted at 2010/04/10 17:26:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2010年04月10日 イイね!

初恋

自転車で会社に向かう途中に小学4年生の夏まで過ごした学校、それ以降の小学校を通る。
どちらも桜が散り始めているが、緑とピンクのコントラストが素敵だ。

生まれ育った団地の前は公園。ジャングルジムや砂場等、遊びには全く困らなかった。
それこそ一日中、外で遊んでいた。しかもラッキーだったのは一緒に遊んでくれたのは、ほとんど
年上のお兄さん。この事が今思えば非常に重要だった!
お兄さん達は小学生になると“バット・ベース”を始めた。いわゆる軟式のテニスボールをプラスチック
のバットで打つ野球。俺も誘ってもらい毎日のようにその“バット・ベース”をした。
窓から公園を眺め、誰かがいると走って仲間に入れてもらった。
身軽で聞き分けの良い俺はボール拾いにはもってこいの存在だったかも知れない。

だが2年、3年年上のお兄さん達との実力差はそんなに無かった。同級生、一つ上なんかは相手に
ならないのは分かっていた。
特に守備は抜群でショートバウンド、暴投といった難しい送球をどう捕るか見極めが速かった。
町内対抗ソフトボール大会で独りだけ4年生でレギュラーをもらい一塁で2番。
中心選手では無かったが優勝。続く親子ソフトボール大会(父親2名参加OK)でも一塁を任され
優勝の2冠を達成。俺の父親は運動神経は抜群でホームランを何本もかっ飛ばした。
校舎を超えていったホームランは圧巻だった!

そんな小学生活も同じ区内で一軒家を購入したため‘転校’が待っていた。
近くに思いっきり遊べる公園が無かった...
‘転校生’ではあったがすぐに新しい学校に馴染んだ。こちらでも放課の遊びは“ハンド・ベース”
テニスボールを手をグーにして打つ野球の事。
俺の実力は抜きん出ていた。翌日には“有名人”でいろんな奴が俺を見に来た。

クラス対抗の“ハンド・ベース大会”は優勝!クラスメートからは「○○が転校してくれたから」と
感謝され他のクラスからは「ずるい。」と嘆かれた。
今も覚えているプレーがある。確か決勝戦での出来事だったと思う。
1回で相手の攻撃。1アウトランナー1,2塁。4番バッターの様子から3塁手だった俺のライン際を
狙っている‘気配’を感じた。記憶には無いがココにボールが飛んできたら、3塁踏んで1塁に投げて
ダブルプレーだなと考えていた気がする。案の定、思った通りライン際に強いボールが着た。
イメージ通りキャッチし3塁を踏み1塁に矢のような送球を投げダブルプレー達成。
3塁塁審の同級生や相手チームは俺の動作が速すぎて3塁ベースを踏んでいないと思っていた。
ベンチに戻る俺を不思議そうに見る選手達。主審をしていた先生だけは分かっていたけどね。

小学5年生の夏。町内対抗ソフトボール大会の季節がやってきた。こちらでも1塁を任された。
結果は勿論‘優勝’!区大会では4位になった。

相変わらずスポーツだけは凄かった俺。クラス対抗戦は「どの組が優勝する?」でなく
「オレがいる組が優勝する」だった。

小学3年生から‘瑞穂サッカースクール’に入った。俺は野球の方が好きだったのに...
野球スクールは無かったらしい...

初めてプレーするサッカー。俺より上手い奴はたくさんいたし自分でサッカーが上手いと感じた事は
正直無かった。5年生でサッカー部に入部。‘普通’に同級生や雲の上の6年生と部活を楽しんだ。
ある日顧問の先生から「こっちに入れ。」と6年生チームに呼ばれた。
俺は背が高かったし人数合わせぐらいにしか考えていなかった。
この日から部活でCFは俺だった。唯一、5年生でユニフォームをもらいレギュラーになり、そこそこ
得点も挙げ区大会では2位になった。2位までは市の大会に進めたが多分2回戦で負けたと思う。

小学6年生の町内対抗ソフトボール大会は3塁。昨年負けた一つ上の学年がわざわざ自分の町内
を応援に来ていた。そいつらの猛烈な野次に自滅して何とまさかの1回戦敗退だった.....

サッカー部では‘絶対的なエース’だった。昨年と顧問の先生が替わり複数のポジションを体験。
何故か5年生の時より輝けなかった。昨年の顧問からは「今のオマエは使えん」と言われた。
正直ショックだった....
昨年の顧問の先生と親交のあった父からは後で「発奮させるための材料」と教えてもらった。
正直、努力しなくても誰も俺に追いつかない... サッカーを「なめていた」かも知れない。

前の小学校と練習試合があった。結果は3-1で俺の1得点もあり勝利した。
この時の得点は今も忘れられない。相手のGKがハーフラインを少し前にいた俺に方に。
胸でトラップし落ち際を左足ボレーで叩く。ドライブがかかったボールは一直線にゴールネットへ。
当時から落ち際を思いっきり蹴ると物凄いドライブがかかる事は身体が知っていた。

この年も区大会で2位。市大会は1回戦敗退だった。

中学校に‘サッカー部’は無かった。当時俺の父は全国大会に出場した高校のサッカー部部長。
父のサッカー部の父兄達がわざわざ俺の試合を見に来てくれた。
「中学にサッカー部がないなら、私が面倒をみるから越境入学させなさい。」と当時、全国優勝した
中学校の地区に住んでみえたお母さんが熱心に誘ってくれた。
有り難い誘いではあったが中学生で親元を離れる決断はとても出来なかった。

この事が“大きな転機”の一つになると分かったのは、それから約30年後の事だ。

スポーツに「恋」した小学生時代。甘くて切ない思い出を甦らせたのは“桜”のおかげだろうか?












Posted at 2010/04/10 07:30:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | Diary | 日記

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