英旧のブログ一覧

フランス VS ドイツで幕を開ける準々決勝。
上り調子のフランスとほとんどの大会で結果を出してきたドイツ。
７割はドイツ優性だと思いますがあのズッコケFKは無いでしょう.....
いつも思いますが、みっともないトリックプレーと時間稼ぎは見苦しいからやめて欲しいです。
サッカーは紳士のスポーツ。「子供を大人にし、大人を紳士にする。」この言葉は忘れてはダメです。
フランスのPK勝ちと予想します。

ブラジル VS コロンビア
1-0でコロンビアの勝ち。ゴールは当然“ハメロド”です！

翌日はオランダとアルゼンチンが普通に勝ち上がりますよ。きっと。
準決勝でオランダとアルゼンチンが対戦。1978年のアルゼンチン大会決勝を想い出し興奮します。
寝ずに観ましたからね。オランダを応援していましたが“闘牛士マリオ・ケンペス”に痺れました！

準決勝はコロンビアとオランダ。
優勝はコロンビア！得点王とMVPは“ハメロド”に決まりです！

“Jaguar”観た後に“珈琲”が飲みたくなる。
“CAZAN”を通過。ココの冷珈琲は氷も珈琲だから
溶けても美味しいんだよね。戻ろうか？と思ったけど
戻るのキライだから....
一旦家に“156”置いて“Road Bike”で“Italian Cafe”が
定番だけど気分は“粋男英国紳士”。
“Elvis Costello”聴いてたし“Abbey Road”へ逝って来た。

「美味しい珈琲と美味しいカレーの店」。店内に入ると“加齢臭”じゃなくて香ばしい“カレー臭”。
分煙のようで奥の席に案内された。親切なマスターで居心地が良さそうだ。
“Ice Coffee”は２種類あり濃い方の“キリマンジェロ”を注文。
自家製の“ガトーショコラ”は濃厚でとても美味いしそうだが一人Sweetsは持ち帰りはあっても
店内飲食は“男の孤剣”（股間では無い！）に関わるから今まで一度も無いなぁ。
Sweetsは女性と一緒が基本ですね。
せっかくの“キリマン”だがもっと濃い方が好みだった。

店主さんはとても気さくな方だから再訪もありかな。
ご馳走様でした。

毎回“LUCE”から案内状が届く。

2010年11月にItalian“EST”で食事した帰りに
“ALFA ROMEO 生誕100周年”を観たのが始まり。
オーナーは“Fコレクター”として世界的に有名な方。
“猛牛”“赤い頭”持ってた後輩は何度かご一緒したみたい。
俺は庶民ですから食べるだけ.で所有出来ません......

今回の目的はまもなくやってくる“MG”をいかに伝統ある英国車の“Vintage感”に仕上げるかです。
先日“E TYPE ROADSTER”をCafeでじっくり観ましたがそれよりもずっと旧い“Jaguar”も粋だろうと。

“E TYPE”以上に気になったのが“SS 100 1937”両親が生まれる前のクルマですが素敵過ぎ！
ワイヤーホイールにフロントスクリーンは２段式？後方に幌がさり気なく置いてあり上に傘が！
まあ何ともお洒落な事。粋な“英国紳士”の乗り物ですね。
スリムで長身な粋男がビシッとストライプのスーツにパナマハット。最高の“Dandyism”

まだまだ粋男修行が足りません......
せめて体型だけでも維持出来るように、頑張ります！

午前中に激運動を済ませば自由な時間がたくさん作れる。
ゴールド食パンを買いに“PONSHE”へ向かう。
物凄い人気で“ゴールド食パン”が売り切れの時があるから
事前に予約。「耳ありで10枚スライスを２本」が定番だ。
母と娘の好物と一緒にサンドイッチを購入。
サンドイッチのパンは固過ぎずモチモチで50歳の歯が弱く
なりつつある？俺にはとても優しく美味しい。

スライスされたオニオン、生ハムにチーズがトッピングされ隠し味は“マヨネーズケチャップソース”？
堪りません。家の近所は“パンの激戦区”。食パンとサンドは“PONSHE”が一歩先を行ってますね。

ご馳走様でした。

休日に雨が降りません。イタリア一の強運男です。
軽く朝食を済ませ柔軟。運動は柔軟で始まり柔軟で終わる。
身体を少しでも柔らかくしておけば1cm足が伸びるかも知れない。0.1秒速く走れるかも知れない。
怪我は未然に防げるから念入りに。調子が良い時ほど“過信は禁物”だ。

名古屋大学の周りを20分程走る。全身をCastorolのOilでコーティング。水温じゃなくて呼吸も安定。
もう一度、柔軟をする。物凄くキレが良いのが分かるから８割程度でダッシュを２本。
“Are you ready！”　勿論　“I'm OK！”一気に20mダッシュを８本。汗が滴り落ちるがスタート地点に
戻る前に呼吸は整う。「もっと！速く！」身体がスピードを要求する。
９本、10本と全速力で30m程駆け抜ける。上手く止まれないや.....
完全にアチラに逝った肉体は「あと２本！」を要求するが、腹八分目で止める勇気も必要だ。
キレまくった身体を鎮めるようにゆっくりジョグして帰宅し最後は当然、柔軟で〆だ。

中途半端に運動して納得するようなアスリート人生は送らない。
だって「オレ、千種っすから一応！」