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2015年11月14日 イイね!

京都 Road 一人旅 往路

前輪の空気をパンパンに入れアラームを3:15にセットする。
睡眠用のBGMを聞きながら眠りに落ちていく。
珍しくアラームで起こされた。
朝食を済ませる。リュックに入れる荷物を確認し“ATLAS”に目的地を入れ3:57に出発する。
行先は“将軍塚”。約150kmの距離。休憩をしながらゆっくり向かっても正午には着くだろう。

名古屋市街を駆け抜ける“白い弾丸”。先週の疲れは残っておらず順調そのもの。
気になるタイヤも問題無さそうだ。
たった1週間しか経っていないのに随分気温が低く感じる。
先週と同じ服装だが汗をかかない。太陽が出ても伊達眼鏡をサングラスにしただけだ。
休憩無しで“道の駅 関宿”にとうちゃこ。



“鈴鹿峠”に戦いを挑む前にパンを食べ水分補給する。
ベンチで凄い人を発見した!
米櫃を入れる袋を2枚身体に巻きベンチで寝ている!
自転車は中学生だったころの憧れ“ROADMAN”!
こっそり写真を撮りました......



WBを脱ぎフルフィンガーのグローブをハーフに変える。
走り出しは肌寒く感じた。直ぐに汗をかくだろう。調子の良くないフロントディレーラーを出来るだけ
使わずに“鈴鹿峠”を登りたい。“第一坂下橋”がスタートの合図。確か“第九坂下橋”まであり
続いて三つの名前を忘れたが“橋”を過ぎればトンネルだ。
ケイデンスを落とさないようにダンシングしながら登っていく。ダンシングは体力の消耗が激しい
らしいがそんな“やわ”な肉体じゃない!
ダンシングでリズムを刻み“アウター縛り”で頂上にとうちゃこ。
ついこの前まで必死だった“鈴鹿峠”が楽勝の峠に変わっている。
人間の進化にビックリする!
順調に三重を抜け滋賀の道を進んで行く。

空腹感は無いがいつもの“マクドナルド”で朝食をいただく。



馴染みの店員さんと会話をする。京都出身の方で「そろそろ“紅葉”が始まっていますよ。
気を付けて。良い旅を。」と言葉をいただく。

疲れも無く“逢坂”を“アウター縛り”で登る。
“将軍塚”の看板が見えた。
NAVI TIMEで調べた通り勾配のきつい“劇坂”だ!初めてインナーを使う。
距離は短いが“斜度がハンパない。”絶対に脚を着くことは許されない!
「だって俺、千種っすから一応。」次から次へとタクシーに追い抜かされる。
「観光客がいっぱいかな?」 脚を着かずに“将軍塚”にとうちゃこ!

152.7km 3962kcal 7:26:08とログ表示されていた。

Posted at 2015/11/15 00:14:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2015年11月14日 イイね!

Prologue

“京都一人旅”から1週間後も連休だったので今回も一緒に“早割り”で予約しておいた。
「どちらか1日は行けるだろう。」
今まで天候が悪くキャンセルした事もある。
“京都行き”の前後が雨模様。“天気の神様”は俺に味方してくれたようだ。

今回は“将軍塚 青龍殿”の大舞台に上がり“紅葉”を楽しめたらと計画している。
身体は完調に近づき全く問題が見当たらない。多少疲れが残っていた方が“強く”なるからな。
ディレーラーの修理がまだだが連休の間に休みが無かったから仕方ない。
それよりも何となく空気漏れ?する前輪が気になる。
パンパンに入れたつもりが2,3日後に少しだけ抜けている。
空気の入れ方が悪いのかな?チューブに空気入れ持参するから大丈夫だと思うんだけど.....

“SOLUM CAFE”の美人バリスタさんと“轍”のスタッフさんにお礼を伝えたい。
3:15にアラームをセットし“将軍塚”に向かおう。
Posted at 2015/11/14 07:39:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2015年11月13日 イイね!

Epilogues

今回で7回目の“京都一人旅”。
道中も慣れ新たな刺激を求めたいと選んだのが“宇治”。
“NANI TIME”で調べると「これはかなり楽しめそうだ。」
その反面アップダウンを繰り返す峠に「脚は持つだろうか?」
心配しても始まらない。男なら挑戦するべきだ!

初日“洛中エリア”は本能寺から始める。
“はふう”で“サーロインステーキ”をいただきフルチャージは完了だ。
移動時間が少ないし大きなお寺さんもない。
ゆっくり参拝しても十分時間があまり“SOLUM CAFE”へ。
自転車好きなら“saddle chair”は腰かけておくべきだ。

ターコイズブルの玄関、店内もセンス良くまとまり美人バリスタさんが豆をミルで挽き時間をかけて
淹れる珈琲は自分好みでとても美味しい。
ドーナツも注文が入ってから仕上げてくれる丁寧さ。手間ひまかけられ素晴らしいです。
京都弁で話されるお話も上手でとても楽しい時間でした。「自転車の調子が悪くて」と話したら
バリスタさんは自転車屋さんを紹介いただけた。行かなければとんでもない事になってた......
ありがとうございました。
再訪必ずです!

ご近所の“轍さん”も故障箇所を十分把握され、納得いくまで試乗を繰り返して下さいました。
調整にも限界がありますが、可能な限りの調整をして下さりました。
おかげで“宇治の峠”に果敢に戦いを挑む事が出来、無事自宅に戻れたと感謝でいっぱいです。
来週も天候次第で“京都行き”です。
是非お礼を伝えます。

二日目の“宇治の御朱印巡り”はハードでした。“萬福寺”の素晴らしさに圧倒され予定を大幅に
オーバーしたものの予定通り参拝は出来ました。
“お取り寄せグルメ”で来年しか手に入らない“抹茶テリーヌ”の店頭販売を購入出来まず。
時間的にとても無理......
どんなに遅くても16時30分には鈴鹿を抜けたかったから、仕方ありません。

結果的には“宇治の峠から関宿”までの“峠”に“獣道”にも打ち勝ち時間は余りましたがね!
“宇治からの帰り道”は“娯楽”以外の何物でもありません。
この楽しさは言葉で表現出来ませんよ!

過去最速での帰宅時間を達成し“また一つ自分が強くなった”と感じます。

来週も雨が降らなけれければ“京都一人旅”決行です。
筋肉が完全に戻らない中での長距離移動は“もっと自分を強くする事が出来る”からね!

終わり......
Posted at 2015/11/13 23:44:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2015年11月08日 イイね!

京都 Road 一人旅 復路Ⅱ

“道の駅 関宿”にとうちゃこし休憩だ。この先はもうNAVIはいらない。
絶好調な俺の肉体。全く疲れを感じずもっと回せと地の底から沸きだす声が聞こえてくる。
何も見えない。考えることが出来ない。回して回す!
明るいうちにR23との分岐点に入りたかったが余裕でクリアー。
平均速度が0.1km上がりまた上がる。あちらの世界にでもいる錯覚を感じる。
俺は生きてるのだろうか?

暗くなってきた。サングラスを伊達眼鏡に変える。大嫌いな大橋二つをクリアー。
時間が気になる。7時間切りが出来そうだ。さらに回す。
どこも痛くない。疲れも全くない。このまま壊れてしまうのだろうか?
名古屋市内に入った。中川区、熱田区を過ぎた。完全に7時間切りが射程距離。
オーバーペースのツケが回ってきた。「腹、減った!」
高辻の信号で止まる。ここからは信号の流れに任せる。
桜山から壇渓通りを過ぎ左折する。川名、川原通りを過ぎる。
お腹が空き力が入らない。信号を避ける。もうまもなくゴールも近い。
「お前ってバカだ!」わざわざ自宅近く“劇坂”を登る。力が入らず失速する.....
「絶対に負けない。絶対に心を折らない!」劇坂をクリアーし自宅にとうちゃこ!

143.2km 6:57:24 3725kcalとログ表示されていた。

終わり......



Posted at 2015/11/09 00:03:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2015年11月08日 イイね!

京都 Road 一人旅 復路Ⅰ

NAVI TIMEを現在地から関宿を経由して自宅にセットする。
おおよそ140kmの距離。高低差のある峠に脚は持つのだろうか?
不調なギアは大丈夫だろうか?
こんな時は決まって「俺、千種っすから一応」と強がってみる。

宇治駅を下り右折し暫く行くとまた右折。10分も漕げばいきなり絶景が訪れた!







色づき始めた紅葉と宇治川のコラボは最高だ!
景色を見て写真を撮ってとなかなか進めないよ。

予想通りアップダウンの続く峠。正直これぐらいの坂なら楽しめる。
ある程度以上の脚力と持久力があればまさに“峠天国”だ。
先日一緒に“武平峠”に登った教え子ちゃんを想い出す。
まだ楽しむレベルには到達出来てないな.....
お腹が空いてきたから道端でサンドイッチをいただいた。



エネルギーを補給し元気いっぱいだ!
インナーを使いたくないからアウター縛り。一か所だけインナーに落としたっけ。
こんな楽しい“峠”と別れNAVIに従い進んで行く。
“宇治田原”から“伊賀”を通る。またアップダウンの続く楽しい山道を進む。



全く問題無い俺の肉体。また一つ自分が強くなった事が実感出来る。

“伊賀インター”を過ぎるとどんどん山の中に入り混む。本当に道は合っているのか?
充電が出来ずどんどんバッテリーが消耗する。
R25は完全に“獣道”じゃないの!いつイノシシやシカが飛び出してくるか分からないよ。
舗装された道路がボロボロ。砂利でタイヤが滑らないだろうか?
今まで経験した事が無い不安と戦う。対向車とほとんどすれ違わない。
コンビニも自販機も無い。喉が緊張でカラカラだ.....
下りのブラインドコーナーでは慎重になる。でも物凄く楽しい!
こんな冒険を求めていたんだ!

柘植町ぐらいかな?走りやすい道路になってきた。自販機を見つけた。
軽トラのおじさんにこのままR25を進むと関宿に辿り着くのか聞いてみた。
道は間違っていないみたいだ。加太の辺り?で走行距離を計算してみた。
関宿から自宅まで75kmで宇治から自宅まで140kmとすると5kmくらいで“関宿”?
余裕が出てきたから絶景が広がった!





もうこれ以上無い幸福を感じる。
ずっとこんな道を走っていたい!俺の目指すものが見えてきた!

残念だが冒険の終わりが来た。
“新所”を右折したら“道の駅 関宿”だった。

続く......
Posted at 2015/11/08 23:44:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

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