こんばんは!やっと修理が終わって戻ってきました。月300円の保険に加入していてため、1080円ですみました。ラッキー(笑)以前、まだ伸縮アンテナの時は1年以内の故障だったので無料でしたが、ショップから「異常なし」と帰ってきました。私は仕事柄、絶対この部分がおかしいはずと思っていたので、「そんなことはない、もう一度専用の検査装置で検査したデータを添付して欲しい。」といって預けました。店員のクソ姉ちゃん(笑)は、嫌そうにしていましたが、数日後帰ってきたら「ご指摘の通り、この部分に異常がありました」というメーカー(JRC)の報告書が添付されてきました。クソ姉ちゃんは「すみませんでした」と頭を下げました。(ほらみろ、バカ女!(笑))と思いながら受け取りましたが・・・。(笑)それはさておき、ケータイ・スマホで一番重要な点は「どれだけ受かりやすいか」だと思うのですが、カタログには全く記載がありません。それは「受信感度」という物です。ラジオでも何らかの性能が書いています。多分、それを記載すると、売れない物が出てくるからかもしれません。ショップは「無線の性能は同じ物」という、悪質な販売方法でごまかしています。それと、受かりやすさNo.1という「孫 ハゲバンク」(SoftBank)は、「うそ」です。無線の世界で、そんな表現もないし勝手に言っているだけです。では。