七月の川床&高雄パークウェイRUNが、
未曾有の降雨の為、中止になってたんですが...リベンジです!
タイトルはRossoさんの感嘆セリフからいただきました。
馬鹿な私は、予想気温39℃の日を選んでしまいました。
Michele師匠とアヴァン氏が足用レクサス7シリーズ。
ジャガー氏はTom'sソアラ、私は155、RZ氏はポロGTI、
コレクター氏はアバルト500、Rosso氏は4C、
ラファパパ氏はまさかのカイエンと、現行モデルやチョイ前モデルが......
Mケロ氏の縦目ベンツとgrunge氏のseries2スパイダーが面目を保ってくれました。
唯一エアコンレスのgrunge氏は、先にパークウェイを3ラップしてきた事もあって、
頬を赤くし、シャワーを浴びた状態での登場でした。
本当にとんでもない日に.....grungeさん申し訳ありません。
アヴァン氏はバッテリー上がりで止む無くレクサス、
RZ氏は数日前にクラッチマスターが抜けてのポロでの参加、
ラファパパ氏も久々に458に乗ろうとしたとこ、やはりバッテリー上がりでドアも開かず、
何と代車のカイエン。
猛暑以外にも敵がいたって状況でした。
本日の昼食はもみじ家さんでのお弁当です。
川風の優しい涼しさのおかげで、猛暑も忘れて車談義の宴は時間が経つのを忘れる盛り上がりでした。
いざ高雄パークウェイ出陣です!
小倉展望台には、ブンブン氏が走行動画を撮影ってくれる為にフェロウバギーで待機中とのメールが...
逆に撮られまくってました、この日のスターはバギーでした。
山頂に近いのに外気温は40℃、涼しいカフェでのモグモグ&おしゃべりタイム二部です!
秋のサウンドオブエンジンの話やダイキャストモデルにカメラや時計、グライダー迄話題は尽きません。
帰路はスパイダーと縦目ベンツを被写体に動画撮影しながらの帰路でした。
灼熱の中、155はヒートすることも無くノントラブルで快適ドライブでした。
チューンナップデュエットだと、予備タンクから20L補給しても帰宅前にはエンプティランプ点灯になってたとこ、155のタンクは半分以上残っていました。
パーツには苦労しますが、よく出来た車です。
猛暑日に出て来て頂いた皆さん、おしゃべりに終始したミーティングになってしまいました、
本当に申し訳ありませんでした。
次回は走りも楽しめる様、熟考しますので宜しくお願いします。
以下はRossoさんの美しい写真です、お楽しみ下さい。
Posted at 2018/08/06 02:21:39 | |
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