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yujin2001のブログ一覧

2025年05月05日 イイね!

日々の箱根

日々の箱根ゴールデンウィーク後半、小田原への引越し片付けもひと段落し市役所転入届けも終わったのでようやく自分時間

横浜住まいの時は箱根詣でには早朝5:00出発がマストだったけど、今は7時にゆっくり起きてコーヒー淹れて☕️から出発してもターンパイクに8時前には着いてしまう。

しかもこれって連休中の話🤭
いやぁー、これって幸せ
平日朝ひとっ走りしてから仕事って事も可能ですな。GTロマンの世界だわ笑

大観山〜伊豆スカイライン〜亀石で折り返し
帰宅してもまだ10時台だから一日の時間を有効に使えます。










小田原はお祭りの時期だそうで、5/3.4.5は各町内から沢山御神輿が出て小田原駅前をねりねりして賑やかでしたよ。これが正午ぐらい。
一度車🚗を家に置いて電車で一駅移動して来ました



楽しい事ありそ😃

ではでは






Posted at 2025/05/05 12:43:58 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年04月20日 イイね!

ホイールを変更しました

ホイールを変更しました74ビッグバンパー納車からはや1ヶ月と少し。ですが400キロ程しか走っていません。折角旧車にはいい時期で暑くなるとオイルクーラーが無いのでオーバーヒートが心配で夏眠に入ってしまいます。今のうちにシフトチェンジに癖のある915ミッションに慣れておきたいところ。

実は3月中旬に首都高湾岸線でリアタイヤがバーストして積載車のお世話になってしまいました。




三車線の追い越し車線を気持ちよく走行中にリアから異音がし出し減速して左に寄りつつもタイヤが千切れてしまい走行不能に。。何か踏んだのでしょう、、こんな状態で左に寄せる為に何百メートルが走行したのでホイールが歪み使用不可能になってしまいました。クッキーカッターのホイール、しかも一本を入手は困難。

急ぎホイール探しを開始。元々フックスの定番ホイールも良いなと考えていたので、サイズの合うもの物色しました。中々状態の良い4本が無かったのですが船橋の空冷ポルシェ屋さんに15インチの当時の純正ホイールがありました。
オークションよりは安価に購入できたので良かったです


何かとホイールのトラブルに見舞われる事が多い私の911ライフです 汗



やっぱりフックスはしっくりきますね👌 災い転じて、、かな?笑

大黒PAはインバウンドの車好きな方々の定番観光スポットになっていますね🚗
今日はイングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿の方に囲まれました笑
横浜は今日も平和です✌️








Posted at 2025/04/20 18:23:13 | コメント(4) | トラックバック(0)
2024年11月25日 イイね!

BMW M4CS 英Autocar誌レビュー

BMW M4CS   英Autocar誌レビューF82 M4CSの記事を見つけました。当時の評価がよく分かるので自分の為にUPしておきます。笑  長文ですがご興味のある方はご覧下さい

公開 : 2017.05.31 19:40

BMW M4 CSの試乗記です。AUTOCARはたいへん素晴らしいと評価しましたが、メルセデス-AMG C63 Sや、アルファ・ロメオ・ジュリアの影から逃げ切れるかどうかは別問題のようです。

■どんなクルマ?




荒っぽい商売に思えなくもない
BMW M4 CS。BMWのモータースポーツ部門が、4シリーズ・クーペに施した極めつけの仕事がおそらくこれ。ベース・モデルとDTMチャンピオン・エディションを含めれば、第5のM4である。
希少性で購買意欲を煽ったぼったくりぶりは、ポルシェが991世代のGT3でやらかしているほどではないかもしれないが、派生モデルは何でもありな状態となっているのは事実。
なにしろ、より高価でスペシャルな仕様のM4 GTSの発売から1年ほどで、今回のM4 CSを投入したのだ。およそ2年間の生産が予定されており、限定車扱いではないとされている。
Mいわく、その期間に可能な限り多くの台数を生産するとのことで、年産1000台程度になる見込み。フランク・ファン・ミールCEOによれば、グローバルに見れば、その台数を売り切るだけの需要はあるとう?

◾️M4 GTSと、どう違う?
おそらく最も興味を惹かれるのは、M4 CSが、Mディビジョンの新たな、そしておもしろい何かのキッカケになりそうな点だ。
すなわち、この「CS」というのがM4にとどまらず、Mモデルの高性能グレードとして広く設定されるだろうということで、それについては関係者の証言も得ている。それを考えれば、ミュンヘン的に、この第1弾での失敗は許されない。前回のGTSを考えれば、CSにリスクはない。M4 GTSは確かに驚くべきクルマだったが、使い勝手を主として、あらゆる部分でMモデルといっても許容できる範囲を超えるクルマだった。
価格は£120,000とべらぼうで、メンテナンスに通常より手間のかかる冷却水インジェクションを備え、コイルオーバーは手動調節式で、リアシートは排除。
英国の一般道を走るには脚が硬すぎて、昨年のベストドライバーズカー選手権では最下位に沈んだ。生産台数は700台だが、英国のショールームではいまだ新車が展示されているのも見かける。まだ新車で手に入ると喜ぶべきか、ヒット作にはならなかったと憐れむべきか。
ポルシェ911GT3 RSのような達成度と価格は、M4には少しばかりやりすぎだ。それにBMWが気づいて、走りは磨きつつも、GTSの不便な要素を取り除き、日常使いにも堪えるように仕立て、価格も多少下げたらどうなるか。
まさに、その回答がM4 CSである。
GTSにあったようなサーキット志向の香りを漂わせつつ、エンジン内部に噴射する冷却水の補充も、ガレージでジャッキアップしてのサスペンション調整も必要ないクルマが、ここに登場したのだ。

■どんな感じ?
数字で見る、M4 CS
カーボンFRPが多用されているのは、他のM4と同様だ。ベースモデルでも採用されるルーフはもちろん、GTSに投入されたボンネットとリアディフューザー、そしてCS用にあつらえられた固定式のフロント・スプリッターとリアのガーニー・フラップが、この軽量素材で造られる。
内装では、GTSと同じく軽量化を図ったドアトリムやセンターコンソール、簡素化したオーディオを備えるが、リアシートは残されている。
GTSと異なるのは、カーボンのバケットシートやカーボンセラミックのブレーキディスクが標準装備ではないこと。
また、調整が面倒な足回りは、コンペティション用をチューンし直したアダプティブ・サスペンションに変更されている。新デザインの鍛造ホイールには、ミシュランのパイロットスポーツ・カップ2を履く。
ブレーキディスクがスチールのままでも、CSはM4コンペティションより35kg軽い。このアドバンテージはGTSに比べれば半分ほどだが、そのメリットは小さくない。
しかし、M4 CSの改良点はそれに留まらない。最高出力は460ps、最大トルクはGTSと同等の61.1kg-mまで強化されるのだ。
もちろん、手間の掛かる冷却装置は抜きで。エンジン内部はコンペティションのものと変わらず、ソフトウェアを更新し、2基のモノスクロール・ターボを中回転域で積極的に使って、この性能向上を実現した。
軽量化とエンジンの強化、そしてカップ・タイヤのコンビネーションは、3.9秒での0-100km/h加速を可能にする。GTSに対し、コンマ1秒遅いのみだ。

◾️明らかになった、ふたつのこと
前席はコンペティションと同形状の、厚いクッションを採用した快適なスポーツシートが据え付けられる。ただし、背もたれにはイルミネーション付きのロゴが入り、調整は電動ではなく手動となっている。
ドアの内張とセンターコンソールがGTS同様の軽量仕様であることは前述したが、ダッシュボード前面やセンタートンネル、ルーフやドアコンソールを覆うのはアルカンターラ。
シングルゾーンのマニュアル・エアコンや、音質は物足りないが十分にハイファイの利いたオーディオ、「プロフェッショナル・メディア」インフォテインメント・システムは、ハードコアさと現実的な実用性の適切なバランスをもたらしている。
モダンな高性能ドイツ車に求める便利さや豪華さはありながら、十分に軽いクルマで、日常的に乗っても楽しめる。

◾️気になるサウンド
音に関して、ノーマルのM4に負けるのはオーディオだけ。4本出しエグゾーストはコンペティションと同じアイテムだが、遮音材の削減や、レッドラインを7600rpmまで引き上げたエンジン・マネジメントと相まって、力強くリアルなサウンドがキャビンに響く。
チタンパイプのGTSほどアグレッシブではないが、なかなかにアピールの強い音質となっている。軽量ドアパネルにはスピーカーが備わらず、合わせて人工のエンジン音を添加するシステムも取り払われているのがなおいい。
ノーマルのM4では、低中回転域のエンジン音やロードノイズが電子的に完璧な調律を施されるが、それよりとげとげしく、精細で、リアルな音を聞かせてくれるM4 CSの方が、ついついスロットル・ペダルを踏み込みたくなるに違いない。
試乗できたのはほんの2時間ほどで、場所はニュルブルクリンク北コース周辺。折しも24時間耐久レースの開催が迫っており、集まった観衆で混み合っていた。
そんな状況下では限界性能を試す機会には恵まれなかったが、それでもふたつのことがはっきりとわかった。まず、エンジンの性能向上はBMWのアナウンス以上に効果的。
そして、グリップとボディコントロールの改善はノーマル以上に精確でバランスの取れたハンドリングだけでなく、公道でのリラックスした走りももたらしてくれる。

◾️AMG C63Sやアルファ・ジュリアを引き合いに
これまでのM4の各バージョンと同じく、このCSもコンフォート/スポーツ/スポーツ+の3モードが選択できる。これはアダプティブ・ダンパーやパワーステアリング、エンジン特性に影響する。
7速M-DCTの変速モードも3段階設定で、ダイナミック・スタビリティ・コントロールはありがたいことにDSCオフが可能だ。
ステアリング越しに伝わる路面のフィールや、センターから45°ほど切った際の初期レスポンスの鋭さは、どのモードを選んでも、わずかながら確実に、これまでより改善されている。
おそらく、ステアリングのフィードバックやボディコントロールの向上は、前後の径が1インチ違う新型ホイールと、リアが太いカップ・タイヤの恩恵がある。
これに、制御を見直したダンパーやパワーステアリング、アクティブ・デフも利いている。スプリングやダンパー、スタビライザーのハード面は、コンペティションと同じだ。
しかし両車を比較すると、CSの方がターンインは素速く、ハードなコーナリング時にもボディの挙動が安定している。上下動がうまくコントロールされ、凹凸を越える際にも浮き上がりが抑えられているのだ。それでいて乗り心地の粗さやしなやかさの不足、バンプステアの兆候は見られない。
ハンドリング・バランスはベース車と同様の傾向。中回転域の増強されたトルクはステアリングを切らずに、スロットルでコーナーの脱出アングルを加減しやすくなっており、グレードアップしたタイヤはグリップとトラクション、スタビリティを高めるのにひと役買っている。
コーナーへはより高い速度でフラットに進入でき、脱出の速さと安定性もコンペティションでさえ到達できないレベルだ。タイヤやホイール、ダンパー制御のプログラミングだけでここまで変わるとは、にわかには信じがたい。
メルセデス-AMGのC63Sやアルファ・ロメオのジュリア・クアドリフォリオの方が、ハンドリングのアジャスト性は高いと思う。それでも、公道上でさえ針の穴を通すような精確さは、CSの方が一枚上手だろう。
また、CSとコンペティションとで3.0ℓ直6のトルクカーブを比較するのも興味深い。CSの方が、中回転域ではるかに力強く感じられるのだ。
これはおそらくM4のもっとも注意を払うべきポイントだ。標準車はライバルたちよりやや物足りなさを感じ、5000rpmを過ぎないとそれを忘れることはできない。その点、CSではひ弱さが払拭されている。3000〜5000rpmでのトルクは太く、その回転域での追い越し加速は衝撃的で、コーナーの脱出時やドリフトにも十分なほどだ。

■「買い」か?
たしかに良い でもライバルも良い
M4 CSの性能を振り返ると、これがよりパワフルなGTSを含めたラインナップ中でも、より洗練された完璧なM4だと結論を下したくなるだろう。
ハンドリングよし、サウンドよし、ハードでありながら公道での走りにも十分堪えうる。
とはいえ、運動性やハンドリングのバランスはM4ファミリーに共通する特徴が変わらず息づいていて、コンペティション・パッケージ・プラスもしくはミニGTSとでも呼びたいキャラクターに仕上がっている。
M4の標準車がお好みならそれはグッドニュースだが、そうでなければ標準車+£28,000(398万円)の出費が妥当だと決めつけるのは早計だ。£89,000(1,264万円)も出せば、クラス最高水準のスポーツ・クーペが手に入る。
このCSバージョンは、M4を高性能車のニッチなグループにおいてトップに押し上げるかもしれないクルマだ。われわれの評価でも、そこは絶対的に君臨する王者が存在しない流動的なポジションである。
しかし、AMGとアルファも、その座を狙う資格を備えたモデルを用意している。どれを買ったらいいか、申し訳ないが聞かれても困る。どれがいいと決めるには、その差はあまりに小さい。



BMW M4 CS
価格 £89,130(1,266万円)
最高速度 280km/h
0-100km/h加速 3.9秒
燃費 11.9km/ℓ
CO2排出量 197g/km
乾燥重量 1580kg
エンジン 直列6気筒2979ccツイン・ターボ
最高出力 460ps/6250rpm
最大トルク 61.1kg-m/4000-5380rpm
ギアボックス 7速デュアル・クラッチ



Posted at 2024/11/25 10:14:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年07月16日 イイね!

パッケージングが良い、そして速い

パッケージングが良い、そして速いスポーツクーペとして綺麗なフォルムでとても優れたパッケージング。車重が991GTS比較➕100kgだかそれを感じさせない運動性能。流石エンジン屋さんと思わせるBiturboを感じさせないナチュラルなフィーリング。大き過ぎないサイズのFRは良いですね
Posted at 2024/07/16 10:42:39 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年06月16日 イイね!

嫌いで別れる訳じゃない Part2

嫌いで別れる訳じゃない Part2
突然ですがポルシェを降りる事にしました。
コロナ禍にTYPE996カレラ4Sからスタートし911って箱車と違って凄いなぁと感じ996turbo、991.2GTSと乗継ぎ短期間の5年数ヵ月かのポルシェライフでしたが楽しい時間でした。




















決定的な1つの理由があるわけでは無いのですが色々と複数要素から乗換えを決断しました。
一つ挙げるとするならば車を一台に纏めたいというのが理由です。ミニマムライフと申しましょうか、車2台にかまけているよりもう少し他の事にも時間を割きたくなったのかも知れません。
スポーツカーでも911より少しユーティリティが高い車が生活に適してると思い5月の終わり頃から検討し始め、BMWアルピナB4(Edition99の限定車)か BMW M4クーペと迷い、吸ったもんだでBMW M4 CSという車に決定しました。グレー色で法事にも乗っていけるし買い物も行ける感じです。買い物は911でも行ってましたが法事は流石に😅笑








上アルピナB4S Edition99
下M4CS CSはクラブスポーツの略
とちらもF系ベースです
実際の色はここまで違わないどちらも綺麗なライム色がかった特別色のグレーです


911に乗る事で人の繋がりも広がりツーリングやオフ会等思い出も沢山有ります。もう少し911でツーリングもしたかったかなぁ、、、とも思いますが決めた事ですので、ね。
人生色々車も色々ですよね😭

一周回ってまた911に戻ってくる予感もします。やっぱり凄いです911って。箱車では味わえないフィーリングがある事はわかっているので。
が、一旦自分の考えるカーライフに向かいます✊
M4CSの納車時期は6月末か7月頭頃です

M4CSはこんな車両です
https://www.autocar.jp/post/223012

https://youtu.be/Hs8V2HhpO-U?si=c9ZTv917d4X40ObN



Posted at 2024/06/16 05:45:30 | コメント(3) | トラックバック(0)

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「平日箱根
🚙🚗 911二味」
何シテル?   05/28 15:02
yujin2001です。読み方はユージンでお願いします。 2025年3月 MY1974 ポルシェ911が納車されました 2024年7月 MY2019 B...
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