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2016年4月18日
標準　横浜アドバンはスリックタイヤになってしまったため、ワンサイズ外形が大きいものに交換。

一般的乗用車より静かになった感じがする。
モーターの稼動音が聞こえてくるほど。

まだ数キロしか走行していないが、
ロードノイズは小さく、グリップ力は強く、町乗り燃費は確実に落ちるだろう。
円周が長くなった分、車高が上がって　段差を気にしなくなる効果がある。　かも。

暫くテスト走行します。

追記2020年7月3日
CR-Zにはオーバーグリップの感じでしたが、安定感を求めオンザレールがドライビングスタイルの方には良いと思います。
横にも縦にも滑りません。
ただ、タイヤ重量11.1ｋｇ（実重量、7ミリ溝残り）はターボかスーパーチャージャーが付いていないノーマル車両には重いです。
195/55/R16の標準サイズか185/60/R16（サイズがあれば）がベストグリップでしょう。

4年ほど、ポテンザ205/55/R16を使ってましたが、重い。
ちょっとCR-Zには辛かったかな。
「さて、どこのタイヤにしようかな？」といろいろ調べて、MOMOタイヤの存在を知りました。

中国産？タイヤらしいですが、特に評価が悪いことはなく、値段も自転車のタイヤより安い。国産だと選択失敗しても勿体なくて暫く履き替えられないこともあって「挑戦するか」的に購入して、装着前にディーラーで「こんなんですねぇ～」
「良さそうですねぇ」と眺め。

早々ですが、テストで走ってみると、悪い感触ではない。
流れで、もてぎロードコースを走ってみましたが、最高速145ｋｍ/ｈまで出てて、振動が全く無い。オーバースピードでコーナーに入り込んでも　なだらか滑り出し。とコントローラーブル。無理なレーシングブレーキングはせず、での、減速感覚も良い感触でした。
雨の日はまだテスト的には走ってませんが、一般道と首都高でも特に鉄板の上で滑るとかはありません。



4本で国産高級タイヤ一本分の値段で性能が良いので3年で履き替えても、それはそれで良いのかなぁ・・・・。　

個人で流行っている文字墨入れですが、
これは結構苦労しました。
アドバンは文字が出ている、ポテンザは文字が削ってある。
MOMOは平で斜線彫り。
結局文字を白で塗って、はみ出した周りを黒色で誤魔化しました。

タイヤ交換と同時にディーラーで入れてもらった、ワイドトレッドスペーサーは別枠で。

https://www.autoway.jp/brand/momotires

ロールバーが邪魔になり、グローブボックスが外せない。
ロールバーを外すには、床を剥がないとならない。
通常なら２分で交換できるエアコンフィルターのために、いろいろ楽しめた12時間。


当たる、抜けない。

グローブボックス。の前に、ロールバー。の前に、床剥ぎ。の前に、画像を順番に。
これ。

これ。

これも取らないとカーペットと下のスポンジが取れません。

13mm床したから六角でおさえる。

16mmだったかな？



グローブボックスが出てきて、感動した。

あっ。ヒューズとリレーの存在確認。


9000kmでこの汚れ。


万が一のために、グローブボックス加工を決意。
引きノコでぶった切る。


400番紙ヤスリで切り口を整える。

1000番紙ヤスリで切り口を仕上げる。

刷毛で全体を掃除。


ツーピース構造のグローブボックスを組んでみる。




グローブボックスの扉を切り増し。

そして、装着。
よし、グローブボックスを外さなくても手が入る。


切り落とした底を入れ。

切り落とした天井部分を取り付け。

すべてを戻して、完了。

久しぶりの満足感と達成感。
ただ、水筒は所定の位置に入らない。

一度試しにやってみたら、クセになります。
BRIDGESTONEは文字数が多いので時間食います。

大きなポスカ（400円弱）

ちゃんとしたタイヤ用のペンも売ってますが、、、、
次のタイヤまでは、趣味として時々墨入れして遊びます。

オークションに出すのも手間なので、ゴミ買い取り業者に持ち込みました。
1個10kgだったそうです。

飲み代程度になりました。

http://feed.carview.co.jp/tb.aspx?t=blog&i=43619414&h=a3843