レーザー受信探知機 ユピテルLS10の取付
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
レーダー探知機としてユピテルのLEI04をつけていますが、もちろん流行りのレーザー対応ではありません。というか、LEI04のレーダー探知で難を逃れるというのが探知機の性格上難しいのですが、それはさておき…。
ユピテルよりLEI04ユーザー宛に、後付けでもレーザー対応にできるよ、と優待販売の案内が来ました。
安かったのでポチってしまいました。
これを取り付けます。
2
問題はどこにつけるかです。
LS10の取説を見るとフロントガラス上部(黒縁部分)への貼り付けか、ダッシュボード上と記載されています。
一方でアイサイトの取説を見るとイラストのグレー部分にはアクセサリー取付不可とあります。
素直にいくと、助手席側ダッシュボードがシンプルかと思いました。
でも、見た目が煩くなるのでフロントガラス貼り付けとしたいところです。そうなるとこれまた素直なのはガラス上部右端か左端近傍となります。
でも、右側は運転中に視界に入るので、できれば避けたい。とはいえ左側はワイパーの範囲外となってしまいます。
このレーザー受信探知機が水滴をどれくらい嫌うかわかりませんが、ワイパー範囲外はなるべく避けたい。
もっというと、付けているのを目立たせたくない、と色々考えが巡ります。
3
で、結論がここ(写真赤丸)です。
全然取説を守っていません。おい…。
これは私の自己責任ですが、考察に基づいています。
長いですが考察を書いておきます。
なぜ、アイサイトカメラ近傍にアクセサリーを設置してはダメなのか。
これは①アクセサリーから発せられる不要輻射電磁波による誤動作防止と、②太陽光などの強い光源がアクセサリーに反射してアイサイトカメラへ入光してしまうことの防止と考えられます。
実際には①はほとんど影響ない(アイサイトユニット側で対策できる)ですので、②が大きな理由だろうと考えています。
で②を防止するにはどうしたら良いかと言うと、(1)車両前後方向において、アクセサリーがアイサイトカメラより前に出ないこと。および(2) アクセサリー取付高さがアイサイトカメラの高さ近傍にあることの2点となります。
(1)の理由はもし、アクセサリーがアイサイトカメラより前にあると、太陽光などの強光源から反射した1次反射光がアイサイトカメラに入光してしまうからです。後ろに有れば、少なくとも1次反射光はアイサイトカメラに到達できないですね。
(2)の理由は2次反射光の入光防止となります。
2次反射として唯一可能性があるのがフロントガラスです。
アクセサリーの取付高さがアイサイトカメラ近傍(要するに上の方)であれば、S4のフロントガラスの傾斜角から下方に反射されます。よって高さが同じ程度であれば2次反射光の侵入を理屈上防止することができます。
このような考察に基づくと、例えばMFDのカバーを反射率の高いものに交換することほうが誤動作リスクは高くなります。ある角度で太陽光をもろに反射してしまいます。
私はスバルの開発者でもありませんし、この考察が正しいとも限りません(ある程度自信はあるのですが)ので、参考にされる方は自己責任でお願いします。
4
では実際の取付に入ります。
電源ケーブルはあらかじめ、写真のように加工しておき、赤線をアクセサリー電源に、黒線をボディアースにつなぎます。配線が隠せますので見た目かすっきりします。
5
このようにアイサイトカバーを外します。
天井のアイサイトスイッチのパネルを内装剥がしですが外して、露出したボルト2本外せば外れます。
6
このように電源コネクタをこの位置に持ってきます。
7
両面テープなので、一発で位置を決める必要があります。余り怖がらず大胆に行った方がうまくいくことが多いですね。
8
車内の見え方です。
とてもすっきりと、目立たない取り付けができています。かつ、パイロットランプは見えるようになっています。
さて、このLS10の性能はどれくらいでしょうか。私の生活圏ではレーザー式固定オービスが1台だけあります。ここを何度か通りましたが確実に警告を出してくれます。
ただし、警告タイミングはいつも一定ではなく、早ければ200m以上手前で警告しますが、最悪では80mで警告してきました。80mは微妙な距離ですね。
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