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阿国(マリーダ クルス)のブログ一覧

2018年12月02日 イイね!

【SUBARU】500万円あったら買いたいシリーズ

【SUBARU】500万円あったら買いたいシリーズもし仮に、500万円あったら買いたいなぁと思う車の順位を、マリーダ的に勝手なランク付けしました。

私が欲しいと思うランク付けです。
その車を批判するとか、ランクしていないから批判するとかではありません。単純に欲しいなぁと思うことですから、その点ご理解の程よろしくお願いします。
この企画、あきましたよね…。





今日は、ちょっとリコールで大変な「SUBARU」。SUBARUはマリーダ的に大好きなメーカー。なんてったて、あの中島飛行機の流れのメーカー。海軍の「零式艦上戦闘機」陸軍の「隼」。当初の航空機の常識を超えた画期的なエンジンを開発していました。隼の蝶型フラップのアイデアは、時代を先取りしていましたし…。その流れから「水平対向エンジン」まで発展し、アイサイト搭載と画期的アイデアの原点は、やはり中島飛行機なんでは?と勝手に想像しています。
写真は全て、SUBARUのホームページより





第1位



2リッターターボ車の「化け物」的エンジン搭載車。めっちゃ楽しめそうな車。シビックタイプRでなくても、この車チョイスしちゃいそうです。そんでもってマリーダ好みのセダンタイプ。価格的にも購入できそうですが、多分OPでオーバー必須かも。




第2位



STIだめなら、こちらにサイズダウン(になるのかなぁ?)します。それでも、エンジンのポテンシャルは高いみたいですから、ドライブとても楽しめそうです。弄り甲斐ある車でないのでしょうか?恐らく、弄り投資額でSTI買えてしまいます。






第3位



レヴォーグになりました。ステーションワゴンでありながら、「走り」の楽しさも味わえる車。アイサイトも、この車のおかげで普及しているのかも。
HONDAに例えると、アコード・ワゴンまで遡ってしまいそうです。ジェイドが対抗的になるのかもしれないですが、ポテンシャルは、こちらが上かもしれないです。





第4位



ちょっとおとなしめな「セダン」タイプ。走りを求めてしまうと、先の車に到底及ばないないかもしれないです。けれども、SUBARUのトータルバランス的感覚が、この車に秘めていると想像します。





第5位



SUBARU代表格的存在と思いますが…。
大衆車向けになってしまいました(感)があります。インプの過去のラインナップは、もっと「走り」を求めていなかったかなぁ?



【まとめ】
SUBARUはラインナップが少ないため、選択肢は限られてしまいそうです。水平対向エンジンは、フロントの重量バランスを良く考えています。反面今回のリコールの様に、メカニックは相当大変な作業になるのか心配。
4ドアセダンタイプばかりをラインナップしている「SUBARU」はいつまでも、セダンと水平対向エンジンを残して欲しいです。
流石、中島飛行機の技術が生かされているなぁと、SUBARUは大好きです。(オタみたいですが、中島飛行機は当時世界の最先端技術・アイデアあるメーカーでありましたので、非常に興味あります)




※マリーダの個人的意見とセダンタイプ好きなので、御容赦ください。



Posted at 2018/12/02 20:20:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年12月01日 イイね!

【TOYOTA】500万円あったら買いたいシリーズ

【TOYOTA】500万円あったら買いたいシリーズもし仮に、500万円あったら買いたいなぁと思う車の順位を、マリーダ的に勝手なランク付けしました。

私が欲しいと思うランク付けです。
その車を批判するとか、ランクしていないから批判するとかではありません。単純に欲しいなぁと思うことですから、その点ご理解の程よろしくお願いします。





今日は、日本を代表する「TOYOTA」。えっ?なんで今になってと思うあなた!!実は、TOYOTAよりカタログを送付して頂きました。TOYOTAからの送付初めてです。オプションカタログまで送付されるのですね?HONDAは、オプションカタログ送付ありません。(販売店経由はあります)さすが、販売のTOYOTAと言われるだけあります。





第1位



カローラスポーツ。これのターボ車をチョイスします。1.2リッターターボのエンジン。ポテンシャルが高いですね!モデリスタ仕様に多分なりそうです。今現在発注しても、年明け早々に納車できそう。このクラスのターボ車でセダンタイプは、私好みです。もし、GRが発売されるなら、もちろんGR。TOYOTAは「プリウス」ではなく、「カローラ」で頑張って欲しい。この車は、TOYOTAの本気度が伝わります。久しぶりにカローラいいじゃない?と感じます。私が免許取得して初の運転が「カローラ」だったんです。親父が「カローラ」と「マークⅡ」持っており、「カローラが運転できたら、マークⅡだ!」と言われました。でも、ヤンチャな私は「マークⅡ」を黙って乗った時に、親父が言った意味理解できました。マークⅡの走りを感じた時、「やっぱりこれが走りの車」なんだと…。私の原点は、カローラであり、マークⅡは間違いないのです。HONDA車購入した時、親父は「やっぱりな」と理解してくれました。
まぁその話は機会ありましたら…。
話それましたが、カローラ・コロナ・カリーナの全盛期の頃を知っているだけ、このカローラスポーツ好みなんです。(この時代を感じる方は同世代かも)





第2位



前の親父との話ではないですが、マークⅡのDNAを持つこの車をチョイスします。FRの走りと剛性を兼ね備えています。2.5のGRをチョイスします。マークXのGRの剛性はかなり良いと思います。サイドのフレームをフロントからリアへ2本タワーバー入れています。そんな剛性ある下回りに「リジカラ」入れたら、恐らくハンパない走りをすると思います。価格的にも「新型インサイト」より若干高い値段ですから購入候補。レギュラーガソリンの2.5で、かなりのエンジンパワーありますから、走りを楽しむことできます。ポテンシャルが高いので、あまり弄らない方がいいかも。ホイールのインチアップ気をつけないと、かなりの確率で「ヤンチャな」と見られる車です。でも、マリーダ好みです。





第3位



やっぱりGRになります。エコカーなのにエコじゃない車に多分仕上げるマリーダがいます。フェイスがやる気マンマンの「眼力」。これにリアウイング付けたら、たまらなく良いです。我が家の駐車スペースで充電できます。エコカーなのに、エコじゃない車が充電していると想像します。ただ、バッテリーの重量分の「パワー」と「トルク」をもう少し上げたいと思います。このカタログスペックでは、重たい感じになるのかなぁ?けれども、カタログ見るとECUを専用チューニングしているのでしょうか?そうであれば、恐らく走りはノーマルと違うはず。車高が低いのも良いです。





第4位



AQUAになっちゃいました。もちろんGR仕様。弄りパーツも豊富に販売されていますので、個性が出そうな車。長男が運転するにも、ちょうど良い車格。あまりヤンチャに弄ると、私は「?」と見られると思いますし、長男は「生意気な」と思われます。ですから、中途半端な弄りではなく、方向性を定めた弄りをしないとダメです。ランニングコストもカローラと変わらないと思われます。





第5位



豆腐屋さんになります。86もGR仕様にとしたいのですが、そうではなく「マリーダ好み」の足回りと剛性に仕上げます。レット・ブラック仕様で納車としたいですね。「インサイト」を長男へとなりTOYOTAにするならば、86を購入となる可能性あります。20代の私に戻りたいと思わせる車です。





【まとめ】
TOYOTAはラインナップが豊富ですから、自分に合った車を見つけられるメーカーです。私が20代の時。70%の方がTOYOTAを購入していました。あの当時は、レビンかトレノがほとんど。チェイサーとマークⅡのツアラーもいました。その後飽きて「ハイラックス・サーフ」「ソアラ」に変わっていったかなぁ?それだけ豊富だったあの当時と変わらないです。「プリウス」「エスティマ」に目が移り、今現在は「アルファード」「ヴェルファイア」になっています。でも、4ドアセダン・ハードトップをしっかり残しているのは、間違いなくTOYOTA。HONDAにはそれがなくなってしまったのが、マリーダ的に残念なんです。今やっとHONDAもセダンタイプのラインナップを展開しています。なんだかんだと言っても、TOYOTAはしっかりと方向性を定めています。マリーダ的には、真っ赤な「セリカ」をドライブしたいと思ったことあります。年齢層をくすぐるタイプ多いです。(逆に背伸びする車も多い)GR仕様って結構面白いとマリーダはカタログ見て思いました。





※マリーダの勝手な個人的意見と、4ドアセダンタイプが好きということをご理解ください。





Posted at 2018/12/01 17:21:55 | コメント(0) | トラックバック(0)

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