ちょっと閑談フロア足元、ラゲッジ、天井に遮音シートを入れた防音versionのz33で高速を走ったときの話。スペクトラムアナライザやボイスレコーダーのアプリを見つける前。これは書きそびれちゃった話。高速の荒れた路面のロードノイズの大きさは、一般道と同じくらい。ちなみにロードノイズの大きさって、スピードを上げても一定以上の大きさにはならないのね。感覚では、60km/hr以上はロードノイズの大きさがあんまり変化しないみたい。1△0km/hr 以上だと、逆にロードノイズが減少しましたね。色々原因は考えられますが・・調べてみようかな。で、高速で舗装が新しそうな路面に入った瞬間、無音。( ・◇・)?ヘッそりゃ少しはサーって音はしましたよ。でも今まで鳴っていたゴーって音が消失したのにはビックリした。無音って怖いですよね。なれてないからかな?なんかフワフワした気がした。サスぬけてんのかな(笑ドライバーは、車や路面のコンディションを音からも情報を得ているそうな・・・ロードノイズ無音だと、路面コンディションの情報が欠落してしまって怖いと感じたのかもですね。ても、フロア足元、ラゲッジ、天井の防音で路面状態が良好だとロードノイズ0ってことがわかりました。ちなみに高速で少し雨に降られました。天井からは一切雨音なし。バチバチとフロントガラスにあたる雨音だけでした。雨粒が大きいときはど~でしょうね?でわ (・x・)ゞ